野菜のピーマンは大好きです。 焼いても煮ても、天ぷらにしても、あの苦みが口の中で感じると 「おっ、きたきた、ピーマンさんのこの心地よい苦み、少ない量できちんと主張がある」と孤独のグルメの井之頭五郎さんのような気持ちになります。 題名のピーマンは、 恥ずかしながら私のお尻のカタチのことを言っております。 先日のブログの続きのお話になります。 hanahanakororin.hatenablog.com 若い時のお尻はきれいな桃です。 その後は洋梨になります。 そして恐ろしいことに収穫から数日、いやかなり日数が過ぎたしわしわピーマンになります。 私は還暦です。 はい、まぎれもなく年のせいです。 姿…