6月1日

今日は爽やかな良い天気。「台風一過」みたいな感じ（笑）。各地では大雨の被害が報じられている。もう少し「マイルド」な天候であればよいのにと切に思う。 先日、市バスに乗車したら「新ダイヤリーフレット」*1が目にとまった。大きなカバンを持っていなかったので、少し躊躇われたが、思わず手に取ってしまった。 運転席の後ろに吊るしてあった まもなく（6月1日から）、新ダイヤの実施である。京都市も力を入れておられるのだろうなと想像に難くない。市民から良い反響がたくさん出ればよいのになと切に願う。余談だが、リーフレットを見ていて、「文化庁前・府庁前」というバス停があるが、個人的には「府庁前」で良いのにと思ってい…

はてなブログのアプリが開かないんですけど。 アイコンタップして開いたと思ったらパッと消える現象が昨日から現在進行形で起こってるんだけど、再起動でもダメ、アンインストールからの再インストールでもダメってなるともうほんとお手上げで。 いままで写真をアプリ経由でアップロードして文章はPCでっていうのがぽちの執筆スタイルだったのにどうしてくれるんだと、それはもう憤ってるの。 6月に← ブログはこうして書けてるわけだから6月1日が氷の日だからってアプリだけ凍結ってことはないだろうし、同じく写真の日だからって写真に規制が掛かったってこともない、もちろん電波の日だからって妄想話ぶっこんでるわけでもなく、だか…

【今日は何の日】 ＊ねじの日 →ねじ商工連盟が1976年（昭和51年）に制定 1949年（昭和24年）6月1日にJIS規格の基本法である工業標準化法（現：産業標準化法）が公布されたことを記念 ＊鮎漁解禁/鮎の日 →2014年全国鮎養殖漁業組合連合会が制定 日本古来の和食文化を代表する鮎の火を消さないために、多くの消費者の方に呼びかけることが目的 また、上品で淡泊な味わいから「清流の女王」とも呼ばれている日本固有の魚で、独特な香りがすることから「香魚」とも呼ばれ る鮎の美味しさをより多くの人に知ってもらうことも目的のひとつ 日付は、昔から鮎の本格的な旬を迎えるのが6月とされていることから また、…

「ムヒと牛乳、省エネ電球の絶妙なトリプルプレイ！ 地球温暖化にハッピーなカウンター攻撃！」 昔々、ある晴れた日のことです。牛乳屋のおじさんは、いつものように牛乳を届けるために街へと向かっていました。しかし、その日はちょっとした用事があり、牛乳屋のおじさんは街中にある薬局に立ち寄ることにしました。 薬局に入ると、そこには親切そうな薬剤師が立っていました。牛乳屋のおじさんは、「すみません、ムヒを買いたいのですが」と薬剤師に声をかけました。 すると、薬剤師は微笑みながら答えました。「もちろんです。ムヒはこちらにありますよ」と言いながら、棚からムヒを取り出しました。 牛乳屋のおじさんは、ムヒを手に取る…

「マリリン・モンローの日に起きた ドラえもんのタイムワープ騒動」 ある日、ドラえもんはタイムマシンを使ってマリリン・モンローを現代の日本に招待しました。彼女は美しいドレスを身にまとい、日本の風景に興味津々でした。 マリリン・モンローが日本にやってきたその日は「マリリン・モンローの日」でした。彼女のファンたちは大興奮で、彼女に会うために集まりました。しかし、タイムマシンの使用によって、ドラえもんの世界観はハチャメチャになってしまいました。 まず、その日は偶然にも「真珠の日」でもありました。マリリン・モンローが真珠の首飾りをつけている姿は、さらに彼女の魅力を引き立てました。彼女の周りには、真珠を身…

昭和40年代のある日、下町の商店街に住む落語家の源五郎（げんごろう）が、気象記念日、鮎の日、いぐさの日をテーマにした面白い小噺を考えました。 源五郎はお客さんたちを楽しませるため、舞台に上がります。 「ある日のこと、下町の商店街で、気象記念日にちなんだ大きなイベントが開催されることになりました。商店街の人々は鮎の日の祭りに向けて準備を進めていました」 お客さんたちは興味津々で源五郎の話を聞きます。 「祭りの日がやってきました。商店街は鮎の飾りや屋台で賑わっていて、人々が集まっていました。そこで、いぐさの日にちなんだ特別なイベントが行われることになりました！」 お客さんたちは驚きながらも、どんな…

「写真の日とおねじの日」 ある日のこと、町の中には写真の日とおねじの日を祝うお祭りが開かれることになりました。町の人々はカメラを手にして写真を撮り、おねじの形をしたお土産を手にして歩いていました。 ところが、ある男がカメラを手にして町を歩いていたのですが、カメラのおねじが外れてしまいました。「まさか、おねじが外れるなんて」と男は驚いてカメラを見つめます。 すると、そこに偶然通りかかった落語家が声をかけます。「おい、おねじのないカメラで写真を撮ることができる技を教えてやろうか？」と言いました。 男は興味津々で聞きます。「本当にできるのですか？」 落語家はにやりと笑いながら言います。「それでは、お…