AI漫画

あらいくまたんです。 《＾=・(⊥)・=＾》 カウントダウンを必ずリール動画と ともにするって決めてから 慣れない動画作り、編集、 インスタグラム投稿。 ゼロからでも、必要に迫られれば なんとかやれたよ。本当は毎日朝か昼に投稿したかったんだけど 動画も試行錯誤で インスタもわからないことだらけで。 Xとインスタとブログと公式LINE。 noteは1記事しか書けなかったけど・・・。 もっと上手いやり方、 いくらでもあるんだろうけど 今の私にはこれが精一杯。 仕事しながら、鉄くんのフォローもしながら 我ながらそれなりによく頑張った。 明日昼の12時に、 発売告知の記事を出し、 そこに本のリンクをあ…

あらいくまたんです。 《＾=・(⊥)・=＾》 テーマを鉄くんの映画苦手の克服に変えてから するっと通ると思っていたストーリ―添削が 全く通らなくなったんです。 🐻映画苦手の克服メイン ↓ （添削者👉）読者層が限定され過ぎる ↓ 🐻感情を扱うのが苦手な子の成長物語 ↓ 🐻子ども視点 ↓ 👉読むのは母親。母親視点にして。 ↓ 🐻母の心の声多め ↓ 👉心の声じゃなくて会話としてセリフに出して ↓ 🐻父親追加 ↓ 👉唐突過ぎる、今までシングルマザーだと思って読んでた ↓ 🐻前の方にも父親追加 ↓ 👉良くなった！専門家からアドバイスもらう感じは？ ↓ 🐻発達センターの先生登場 ↓ 👉良くなった！ ↓ 🐻…

あらいくまたんです。 《＾=・(⊥)・=＾》 AI漫画を出版すると決めて AI漫画帝国に入国してから まず取り掛かったのは テーマ決め。 ピヨ子の小説のKindle出版と結び付けるには ピヨ子の「ベビーサイン」について マンガにするのが一番いいと思いました。 幸い私には、考えたことをまとめてある これらのブログ記事たちがありましたので。 ChatGPTにこの記事の中身を放り込んでまとめてもらう。 一瞬でストーリー概要も作ってくれるし 章立てもしてくれるし 総ページ数100～150ページになるように セリフ起こしもしてくれるんですよ。 すご！！ 何にもそういうものがない人でも アイデア出しからC…

あらいくまたんです。 《＾=・(⊥)・=＾》 AI漫画を描くと決めて、母が参加したのはAI漫画帝国。 ２か月間で、ゼロから テーマを決め ストーリーを作り セリフ起こし、コマ割り ここまでで連日細かーい添削が入ります。 そのあと、 AIで画像生成してコマにおさめて ふきだしにセリフを入れ 背景やオノマトペなどいれて マンガとして完成。 こちらもしっかりと添削が入って 修正して 合格まで頑張る。 この合格までを2ヵ月でやりきると 最初に払った金額の返金権利がある。 返金を選ぶと、著作権は手放す。 著作権を自分のものにする場合は 返金権利を放棄。 でも学んだ内容を考えれば、 全然惜しくない、 払っ…

あらいくまたんです。 《＾=・(⊥)・=＾》 母の挑戦、AI漫画。 いよいよ出版にむけてカウントダウン開始です。 そもそも、なんでAI漫画？ 一番最初に思いついたのはね、AI漫画じゃないんですよ。 イマイチ次の目標を持てずに、 日々をなんとなく浪費している ピヨ子を見ていて。 楽しい学校生活ではあるけど まわりのプレゼン能力の高さに ビブリオバトルも、クエストカップも なかなか最終選考まで勝ち上がれず 「自分はこんなもん」 「あの人達にはかなわない」 って半ば最初から諦めモード。 輝けるものたくさん持っているのに いまいちそれを伸ばす努力もしているように見えず。 そんなピヨ子の小説をKindl…

あらいくまたんです。 《＾=・(⊥)・=＾》 母が２か月で描きあげたAI漫画。 中に使用した市販の教材の著作権問題で 某出版社とやりとりを続けて来ました。 無事、使用許諾をいただきましたが 想定より時間がかかってしまったため 出版予定日を延期します。 7/19(土)発売予定です！ 出版社より指示された原稿の修正もおわり 表紙も出来上がってきました！ 次はいよいよKindleに原稿をアップして KDP申請に通れば、準備完了。 これから慣れないXやインスタで カウントダウン投稿を頑張ります。 公式ラインやX、インスタに 登録やフォローしていただけると 間違いなく発売のお知らせが届きますので つなが…

あらいくまたんです。 《＾=・(⊥)・=＾》 今日は、私がなぜ突然AI漫画を描こうと思ったのか、そこにいたる経緯と、その製作過程について書きます。 私が2か月でゼロからAI漫画を描き上げたときに参加したコミュニティーは『AI漫画帝国』といいます。 もともと私、AI漫画を描こうとしていたわけではないんですよ。 ピヨ子が自分から次の目標に向かってひたむきに走り出して欲しい。 そんな想いから、ピヨ子が書いた小説をKindle出版することを思いつきました。 まずは母の私がKindle出版について学ぼう、そしてピヨ子の小説を出版し、その収益はピヨ子のものとなるようにしよう、と思いました。 手あたり次第、…