大和ミュージアムで開催中の特別展「映画監督 山崎貴の世界」に友人と行きました。 特別展は山崎貴監督の代表作である『ゴジラ-1.0』、『アルキメデスの大戦』『永遠の0』などの作品に使用されたミニチュアや絵コンテ、デザイン画が展示されています。 絵もセンス良く映像を想像出来るアングルはさすが 数々の有名な作品のSFXを手掛け、輝かしい経歴 置いてある模型もリアリティ凄し！ 『アルキメデスの大戦』を観た人なら分かるあの計算式！ 図面も映画で作ってる・・。 『永遠の0』のコックピット！岡田准一さんが座ったのかな 映らない所も作り込まれ凄い拘り リベット後もリアル 「SPACE BATTLESHIP ヤ…

発行元：カーグラフィック CG 2023年11月号まとめ CG 2023年11月号を読んだ理由 CG 2023年11月号で仕事に活かせるポイント CG 2023年11月号の感想 CG 2023年11月号まとめ やっぱしポルシェはいいな。ポルシェ。ポルシェ911ダカールなんて作れるのは、ポルシェの歴史があるからだな。 CG 2023年11月号を読んだ理由 月に一度、自動車について学ぶため CG 2023年11月号で仕事に活かせるポイント とくになし CG 2023年11月号の感想 特集は「冒険に誘うポルシェ911ダカールを試す」ですね。いやーかっこいいわ。かっこ良すぎる。パリダカを走ったポルシェ…

本物かと思ったらCG 人間かと思ったらAI CGやAIが生み出す本物そっくりなものに 恐怖、危機感を感じる人は少なくない 「本当はない」 という意識が働き 騙されているような感覚に陥る だけど 我々はそのテのものを とっくにいくつも信じてきている たとえば 「電子データ」や「クラウド」 出始めの頃は多くの人が疑った 目に見えない、手に取れないという理由で 書類をデータでクラウドに保管？？ クラウドってどこ？？？ 怖い！ なくなりそう！ やはり紙とペンでないと！ データならCD-Rに焼いて棚に入れておきましょう！ それなら安心！ といった具合に しかし、そんな人はもはやいない(いるかもしれない)…

お疲れさまです。あざらしばいぬ（@AzaraShibainu）です。 今日はBlenderで花瓶を作っていきたいと思います！ 比較的単純な形状なので、ぜひトライしてみてください。 いくつかのパートにに分けて解説しておりますので、こちらを読み終わったらぜひ続編のほうもチェックしてみてください！ ※本解説はBlenderが既にダウンロードされている環境を前提にしておりますのでご承知おきください。 全体像と完成図 モデリング手順 １．円柱を用意 ２．縦に長くする ３．天面を削除 ４．円柱を１６分割して、くびれをつける 全体像と完成図 イメージこんな感じです。 はじめに円柱を用意して、面を引っ張ったり…

発行元：カーグラフィック CG 2023年10月号まとめ やっぱし、自動車と文化を絡めた世界がカーグラフィックの世界だよ。スペックだけ語っても、だめなんだよ。文化と歴史を絡めれば、スポーツカーでもハマるんだよ。 CG 2023年10月号を読んだ理由 月に一度は自動車について考える CG 2023年10月号で仕事に活かせるポイント 特になし CG 2023年10月号の感想 今月号のメイン特集は「最新ミッドシップスポーツスポーツの愉しみ」ですね。アルピーヌA110Rをメインに据えた特集。個人的にはアルピーヌA110Rよりも、ロータス・エミーラとポルシェ718ケイマンの試乗記事とロータス・ヨーロッパ…

発行元：カーグラフィック CG 2023.09まとめ CG 2023.09を読んだ理由 CG 2023.09で仕事に活かせるポイント CG 2023.09の感想 CG 2023.09まとめ EVなのにガソリンエンジン車と同じ文脈でモデルを作るのってどーなんだろう？この手詰まり感は自動車メディアじゃなく、自動車メーカーのせいでもあるのだろうな。 CG 2023.09を読んだ理由 月に一度、自動車について学ぶため CG 2023.09で仕事に活かせるポイント とくになし CG 2023.09の感想 メイン特集は「最新のオープンスポーツを堪能する」ですね。マセラティMC20フェラーリ296GTS、メ…

発行元：カーグラフィック CG 2023年8月号まとめ CG 2023年8月号を読んだ理由 CG 2023年8月号で仕事に活かせるポイント CG 2023年8月号の感想 CG 2023年8月号まとめ やっぱしレーシングカーは最高だよ。レーシングカーや、レースをカーグラフィックの視点で紹介してほしいわ。やっぱし、レースは文化なんだよな。 CG 2023年8月号を読んだ理由 月に一度は自動車について学びます CG 2023年8月号で仕事に活かせるポイント とくになし CG 2023年8月号の感想 表紙は「究極のポルシェ911、GT3 RSに国内初試乗」で特集は「100周年を迎えたルマン24時間レー…

名探偵ピカチュウは、世界中で人気のゲーム「ポケットモンスター」シリーズを原作とした、2019年に公開された実写映画です。ポケモンたちが人間と共存する世界で、主人公のティムと名探偵ピカチュウが、ティムの失踪した父親の謎を追うミステリーアドベンチャーとなっています。 【目次】 1.映画のみどころ 2.ストーリー 3.映画の魅力 4.気になる点 5.まとめ 6.日本語吹き替えについて 1.映画のみどころ * 実写とCGの融合: 可愛らしいポケモンたちが、まるで生きているかのように実写の世界に溶け込んでいます。ピカチュウの表情や動きは特に見どころで、思わず笑顔になってしまうこと間違いなしです。 * ミ…

★★☆☆☆ あらすじ 丘の上の不気味な洋館で世間と隔絶して暮らすアダムス一家は、ふもとに出来た新しい街の住人に敵意を向けられるようになっていく。 www.youtube.com アニメＣＧ映画。シリーズ第１作。87分。 感想 不気味な一家をユーモラスに描いた物語だ。朽ち果てた屋敷や陰気なキャラクターたちなど、ゴシックホラー的な世界観が見事に表現されている。映像を眺めているだけでも十分に楽しめる。 また、気味悪いものが良いもの、罵られるのが嬉しいこと、といった一般とは真逆の価値観を持つ一家の言動には、思わずクスリとさせられる。屋敷を訪れた親戚たち一人一人を悪口で出迎えるシーンは特に可笑しかった。…

こんにちは、ずず(zuzu)です。 始めから1ヶ月限定と決めていたネットフリックスの契約が少し前に終了しました。 まだまだ観たいドラマがたくさんありますが、今はインテリア系の動画に夢中なので更新はしませんでした。 インテリアのエキスパートがダサい部屋をできる限り見栄えよく、暮らしやすく変えていく過程は見応えがあります。 CG(?)を駆使して部屋をシミュレーションするのも面白い。 さりげなく商品紹介もあって、物欲を刺激されます。 要はビフォーアフターの面白さですね。 TVの住宅のリフォーム番組はやり過ぎを感じることが多いので好みませんが、ダイエットや美容整形企画は大好きです。 そういえば美容整形…

リアラジで優さんが紹介していた「風がふくとき」という映画を見ました。 ところどころ実写やCGの背景に、柔らかなテイストのアニメイラストで、全体的に淡々 と進んでいきました。物語中盤から急展開して、終幕するまでまた淡々とジワジワと物 語が変化していく…という流れ。時代背景は現在にほど近いくらい。「原爆を他人事に 考えていてはいけないよ」とセリフ外で伝えているように感じました。 牧歌的で穏やかな雰囲気だったから、後半の流れには…避けて通れないんだとしても、 恐ろしさと悲しさを感じて苦しかったです。まるで重石が胸の中にあるみたい。 たしかに、ヘヴィな内容でした。 だけど、見て良かったと思いました。 …

デジモンシリーズ初のアニメ作品にして、細田守の初監督作品。1999年、TVアニメ1作目の1日前に公開された。約半年間無料配信。 www.youtube.com ある夜、団地の頭上でデジタルな数字があつまり、一室のパソコンモニターから卵を生みだす。それを目撃した幼い兄妹は、ふたりだけで卵からあらわれた不思議な生物を相手にする…… ストーリーは、「進化」によって姿を変え巨大化していくモンスターという設定と、それを目撃する子供たちだけのドラマにしぼっている。 子供の物語だからこそカメラ位置は子供の視点より高くなることはないし、大人の顔は上半分がフレーム外に切れている。 そしてまだ言葉が話せない妹と、…

１０月になりました。にしては暑いっ！！ ティム・バートン監督、「ダンボ」以来５年ぶりの新作映画にして、３６年ぶりの続編（こんなに年月があいての続きって・・・）「ビートルジュース ビートルジュース」を観て来ました。マイケル・キートン、ウィノナ・ライダー、キャサリン・オハラが同じ役で出演してる＾＾。ネタバレなしでサクッと書きます。 あれから３６年ー。リディア（＝ウィノナ・ライダー）はテレビ番組に霊媒師として出演するようになっていた。夫とは事故で死別、思春期のひとり娘アストリッド（＝バートンのドラマ「ウェンズデー」のジェナ・オルテガ）とはうまくいっていない。そんな中、継母（＝キャサリン・オハラ）から…

※本ページはプロモーションが含まれています。 映画『アンダー・ザ・ドーム』紹介記事 あらすじ キャスト 作品のおすすめポイント 海外や日本での作品の評価 作品のトリビア まとめ あらすじ 『アンダー・ザ・ドーム』（Under the Dome）は、2013年に放送されたスティーブン・キング原作のアメリカのSFサスペンスドラマです。舞台はアメリカ・メイン州にある架空の小さな町「チェスターズミル」。突如として、町全体が透明な巨大ドームによって外界から完全に隔離されてしまいます。 この謎のドームは、外部と物理的に完全に遮断されており、住民たちはドームの内部で閉じ込められ、誰も外に出ることができません…

みなさん、ファンタジーゲームの魅力を語らせてください！このジャンル、やっぱり最高ですよね！現実を忘れて、別の世界で壮大な冒険ができるなんて、夢のような話です。今日、そんなファンタジーゲームの魅力について、情熱を込めて語ります！ まず、ファンタジーゲームといえば、何といっても「世界観」！ゲームを始めた瞬間から、まるで物語の中に飛び込んだかのような気分にさせてくれます。幻想的な城や広がる草原、謎めいたダンジョン、そして空を飛ぶドラゴンや魔法使い。日常では絶対に体験できない景色が広がっていて、それだけでもう現実に戻りたくなくなるんです。想像力をフルに使って、この未知の世界で自分がどんな役割を果たすか…

ランキング参加中アニメ 公式動画 www.youtube.com 逃げ上手の若君をAmazonでチェックする (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 公式サイト、Wikipedia他 nigewaka.run 『逃げ上手の若君』｜集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト https://twitter.com/nigewaka_anime 放送 2024年7月～9月 制作：スタッフ 原作：松井優征（集英社「週刊少年ジャンプ」連載）監督：山﨑雄太シリーズ構成：冨田頼子キャラクターデザイン：西谷泰史副監督：川上雄介プロップデザイン：よごいぬ…

ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット主演で、「スパイダーマン」のジョン・ワッツ監督によるAppleTV+映画。劇場公演直前でAppleの方針変更で配信のみ(米国では一部公開あり)になった曰く付きの作品です。Appleの配信方針の変更らしいんで、本作自体がどうこうって話じゃないようですが、じゃあ公開してたら大ヒットとは行かないかな。地味だしw。 解説重大事件を隠蔽する裏社会のもみ消し屋=フィクサーのジャックは、 ある男を始末する依頼を受ける。 早速現場へ足を運んだものの、 そこへもう1人のフィクサーであるニックが現れ、なぜか同じ依頼を受けていたことが判明。 これまで一匹狼として暗躍してきたジャ…

★☆☆☆☆ 大将！ニンニクヤサイアブラ麺スープ抜きで！ 私達は手を伸ばし、空へと飛び立てることを知った。 令和アニマス三部作のクローザー的作品。しかし…その内容はお世辞にも評価できるものではない、度し難い場面の多い残念な作品ではあった。(切り捨てるには惜しいところもあるし、流石にデレアニほど酷くは無いけどな) 全体的に物語のテンポが悪く、キャラの掘り下げもユニット毎の話をいちいち間に挟んでぶつ切りでやるため話がバラけていてなおかつ味気ない内容になっていて、BGMも無駄にノスタルジックで合わないものが多く眠くなるくらいに退屈だった。トラブルの起こし方も突発的だったり絡ませる必要があるかといった舞…

★★★☆☆ 面白くなる兆しはあった…あったはずなんだ… 俺とお前のあんころ節〜♪ 虹ヶ咲で主人公の高咲侑を演じた矢野妃菜喜が歌うアイドルアニメということで視聴。評判が芳しくない作品だが、叩くほどのものでは無かったし一定の魅力はあった。しかし絶賛するほど面白いとも言えないのが現状である。 ギスギスに関しては言うほどギスついてたかで言えば初期のユニット結成時程度で後はそこまででは無かった。水着回で親睦を深めたり9人全員でアイドルになろうという意気込みを描くところは個人的にグッときた。オーディションで全員落選からの復活を描いた部分はドラマチック。 しかし、個人的にダメだと思ったのはギスギスではなくむ…