スバル(富士重工)の2リッター4気筒水平対向エンジンの型式名称。
1989年(平成元年)の初代レガシィとともに誕生し、SOHC、DOHC、DOHCターボをラインナップ。現在に至るまで改良が続けられスバルの基幹エンジンとして君臨している。
特にDOHCターボはデビュー当時から2リッタークラス最強の220馬力を誇り、インプレッサWRXの進化にあわせて最大320馬力を発生するに至っている。
12万キロ無交換と思われるスパークプラグをDIYでやってみました。 【---今回の整備内容---】 車種 スバル レガシィツーリングワゴン(2.0GT/5MT/F型) 整備実施時期 2024年4月 走行距離 127,127km 作業時間 約4時間 難易度 ★★★★☆ ※※当ブログはアフィリエイト広告を利用しています※※ ランキング参加中自動車 ■目次 ●用意したプラグ ●使用した工具 ●作業手順【運転席側】 ●作業手順【助手席側】 ●作業感想 ●走行後感想 ●その他 ●関連記事 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 用意したプラグ…
トラスト製メーター第二弾!ってことで油温計を取り付けました。EJ20ご使用の皆様におかれましては、当ページの作業内容が参考になるかと思いますので油温計や油圧計を取付の際はぜひご覧ください♪【---今回の整備内容---】 車種 スバル レガシィツーリングワゴン(2.0GT/AT/D型) 整備実施時期 2023年3月 走行距離 124,691km 難易度 ★★☆☆☆ 作業時間 90分前後 ■目次 ●作業内容 ●レビュー【テスト走行編】 ●レビュー【対策後】 ●導入理由 ●今後 ●おすすめの油温計 ●関連記事 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push…
サーキット走行後、サーキット走行前のエンジンオイル交換についてまとめています。また、どハマりしているGulf についてもまとめていきます。よろろすおねがいするます。 【---今回の整備内容---】 車種 スバル レガシィツーリングワゴン(2.0GT/AT/D型) 整備実施時期 2022年9月 走行距離 111,833km 使用オイル カストロールエンジンオイルGTX ULTRACLEAN 5W-40 API SP/CF Performance 4L 4輪ガソリン/ディーゼル車両用 部分合成油Castrol 【---今回の整備内容---】 車種 スバル レガシィツーリングワゴン(2.0GT/AT…
今回は苫小牧市 国産車ディーラー様よりご依頼いただきました。 BEFORE/AFTER スバル同系統(インプレッサ・XV・レガシィ・フォレスター・アウトバック・レヴォーグ等)のシートで多く見られる症状です。劣化して側面が裂けておりました。 柔軟性を損なわない方法で下地を成形して、現物に合わせて調合した塗料で塗装。表面のシボ模様まで完全一致は出来ませんが、疑似的にシボ模様を作り、ほぼ目立たないレベルで補修することが出来ました。 www.youtube.com いかがでしたでしょうか。 ご依頼いただきありがとうございました。 blog.totalrepair-jworks.com 各国産・輸入車正…
何気にこのクルマが少し気になっております。 メガーヌ R.S. トロフィー ホンダの現代タイプRとよく比較されますが、エグゾーストは断然こっちです。 この手のヤンチャなクルマ、今後はそうそう出てくることはない気もします。 1.8L(300PS/40.8kgm)でありながらエンジンスペックはEJ20に遜色ありません。 AMGのA35、A45もそうですが化け物じみてますね・・・。 その大パワーでFFってのがちょい気掛かり 強靭なシャシーとボディなのでしょうが、1,460kgは糞ヘヴィーですね。 雪国ではどうでしょうかね??? しばれるなや~、しばれるなや~
「10年前の今頃はどんな自分だっただろうか?」・・・ふと思い馳せました。 GDBインプレッサでブイブイ走ってた このクルマとは2年間付き合いましたが周りの反応が面白かったですね。 前職では“MarginBoo=インプレッサWRX STi”のイメージが強かったらしく、スイフトスポーツに乗り換えたら「似合わない」とののしられました(^^; 運転は物凄くし易かったですが、渋滞時の極低速トルクの薄さは曲者でした。大学の友人に逢いに行った際、環八の大渋滞にハマった時は辛かったです(^^; 1速8,200rpmのレブまで回すとエグゾーストが最高 Genomeではない方のSTiマフラーを入れていたのですがE…
13年近く前のこと、まだ私がレガシィB4 2.0Rspec.Bに乗っていた当時ですが、半年点検の代車が何と“GH3インプレッサ”の5MTでした。 代車は面白いのを用意したのでお楽しみに そんな当時の営業担当氏のフレーズは満更でもありませんでした。 当時の事を回顧?懐古?解雇(爆)しながらレビューしたいと思います。 同じ5MT(TY75)ですが、インプレッサの方がゲート感がしっかりしてました。レガシィの方が操舵力は重いくせに“グニャグニャ感”が強いのです。 発進時はインプレッサ優勢でしたが、2,000rpmを超えてからが全く違いました。 奇しくも車重は大人1人分インプレッサが軽いだけ。。。レガシ…