JR日光線

(地理)
じぇいあーるにっこうせん

JR東日本鉄道路線地方交通線)。
宇都宮駅〜日光駅(40.5km)を結ぶ全線電化・単線の路線。
現在はここも205系の路線。京葉線で走っていた205系の4両編成となっている。ドア扱いは1年を通して半自動になっている。
ちなみに、ワンマン運転ではなく、車掌も乗務している。

駅名 よみ
“えき”は略
宇都宮駅 うつのみや
鶴田駅 つるた
鹿沼駅 かぬま
文挟駅 ふばさみ
下野大沢駅 しもつけおおさわ
今市駅 いまいち
日光駅 にっこう

歴史

1890年6月1日に宇都宮駅−今市駅間、同年8月1日に今市駅−日光駅間が開通した。東北本線と同様、当時は日本鉄道による経営。鉄道国有法により1906年11月1日に国有化された。1959年9月22日、電化。

1929年に東武鉄道東武日光線が開業して以来、国鉄と東武は日光への観光客誘致のため激しい競争状態にあった。国鉄では新型車両を東京からの準急列車に投入するなどして東武に対抗したが、東武の豪華なロマンスカー(DRC)にはかなわず、現在ではJRは東京からの直通列車からは撤退しているが、2006年3月のダイヤ改正までは臨時快速が新宿からの直通で運転される日もあった。宇都宮で東北新幹線に接続するとはいっても、需要の大半はローカル輸送である。

奇しくも2004年、JR東日本池袋駅からの日光アクセス特急として、東武鉄道のスペーシアを東北本線栗橋駅から乗り入れる方策を発表し、2006年3月のダイヤ改正から、東武鉄道への直通運転が始まった。かつて新宿駅から臨時の直通急行や特急が見られたものの、もう東武日光線直通特急にバトンを譲り渡すことになる。
こうしてJRが一般観光客向けの輸送を諦めることとなれば、前述のローカル輸送と、年間固定客である修学旅行の団体臨時輸送のみとなってしまうだろう事はもはや明白である。

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