かつて日産自動車で生産していた直列6気筒ガソリンエンジンの名称。
殆どの場合、RB26というと第二世代GT-R(BNR32、BCNR33、BNR34)に搭載されていたRB26DETTの事を示しているのだが、実はR32型スカイラインGTS-4のオーテックバージョンにRB26DETTをNA化したRB26DEというエンジンが搭載されていたので、必ずしも「RB26=RB26DETT」ではない。
元180sx乗り、20アルファ乗りの車好きBLOGです。 ナイスなカスタム画像やドリフト系中心にUPしていきます(^^)/ ヘアケア用品は↓
電車とバスと徒歩で引き取りに、 全塗装後の塗料が完全に乾燥硬化する3か月後、BPコーポレーションさんではチェック&磨き直しを無償で施工してくれます。 これにて約1年半越しのボディーリフレッシュ完了です。田口社長やスタッフの皆さまありがとうございました。 触るのもためらうような艶々高剛性ボデー、大切に末永く人生の伴侶として。 と言うわけでザウルスへ。 オイルキャッチタンク付けるだけの予定が、 クラッチペダルに違和感と店長、 レリーズロッドの調整が始まります。 序でに車高を少し上げようと、 全ねじ車高調をぐりぐりぐり~、 かっこいいよね~ザウルス6pot、 後ろも大っきいよ~、 ALIANT_X7…
SKYLINE GTRー34について #1 今回は日産の言わずとしれた名車について話していきたいと思います。 特徴 日産独自のエンジンRB26エンジンを搭載しかも6MT なんといってもテールランプスカイラインの代名詞とも言える丸ライト 改良を重ねたスカイライン系最終型 イメージ ワイルド・スピード 湾岸ミッドナイト 頭文字D などととても支持されている車です、排気ガス規制により販売中止になったことがとても残念です。自分自身車をすきになったきっかけの車です。 将来絶対に乗りたい車です!!
久しぶりにブログ更新させていただきます。 今年の富山は、歴史的な豪雪でかなりヤバかったですね〜。 うちの子たちは、冬眠しております。 が! 今年は、いよいよBNR32の RB26エンジン集大成となるチューニングを準備していますよ。 フルードダンパー! グループaカム! いよいよ秘密兵器を使うときがきました。 クロス入ってるし、9000回転でトルク乗せていこうね〜! さらに! ここまで来たら、もう遠慮なくレイマックスグループaカム72°288°を使います! トルクバンドは5500〜7800回転くらいにならないかなぁ〜?上手くいけば5速クロスミッション で鈴鹿にギア比ぴったりか⁈ ついでにリンクL…
※閲覧注意 たまにありますが、今回、記事長いです。 さて私。 GT-Rには、 クロスミッション搭載が超お勧め! と毎度のこと力強く語っております⁉ 今まで強化シンクロのss690を使ってましたが、ウチの子にフルクロスになるOS5速+ジュラテック3速を入れるか、昨年はずっと悩み続けてました。 このギア比です。 実にすばらしいのですが、しばらく大きな問題にブチ当たってました。 その問題のせいで、載せれてなかった。 まずBNR32のクロスミッション自体が、現在は新品でなかなか手に入らないんです。 OSさんに聞いたらBNR32用は納期未定⁉ 年末にはジュラテックさんも納期未定となってました。 そして。…
国産最後の直6エンジンとなったRB26ですが、多くのファンがいるのは今も昔もかわりません。最近ではアメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、ドバイなど世界でもファンが増加しているようですよ。 さて、そんなマニアの多いRB26エンジンですが、ノーマルから、ブーストアップ、タービン、フルチューン状態までチューニングすると、どんなエンジンになるのか? 真実が知りたい方は、まだまだたくさんいるんじゃないでしょうか。自分も若いころにそういうチューニング情報が手に入っていたら、もっと費用対効果の高い手法を選択していったと思います。 いま私たち一般ユーザーが目にする雑誌やネットのショップ情報、メ…
BNR32に搭載されているRB26って、よく言うと頑丈、悪く言うと荒削りで各部に余裕のある設計のエンジンですが、高級車のように低回転トルクがあるエンジンではありません。 高回転を多用するような運転だと、ノーマルエンジン&タービンでノーマルブーストであっても、10万キロも走れば消耗部品だらけになっています。 というわけで今回の記事は、BNR32のエンジンパーツを中心に、オーバーホール内容や費用、そのほか車両のどのパーツが壊れやすく消耗しやすいのか?をまとめてみました。 新品エンジンAssyに載せ替えた人には関係ない記事ですので、Gマガでも見て休んでいてください。 さてbnr32 は、日産で新車か…
R32スカイラインGT-RはグループAを勝つために、必要な装備をGT-R専用車体に載せた。大人げない勝ち方して、グループAレースはなくなった。ニッサンの一人勝ち企画が自ら活躍の場を破壊した。元々、ニッサン2トップとして、国内レースのGT-R、インターナショナルのZという棲み分けがあった。実際、IMSAなどはZ32が走り、富士のようなサーキットはZ32の方が向いてると思っても、国内はR32GT-Rだった。 国内に場がなくなり、超高速サーキットのル・マンに、何故かR33スカイラインGT-Rを仕向けた。全くダメな選択だった。超高速区間でみるみる置いて行かれる、参加するだけの車両だった。 本来、R33…
ニッサンR32スカイラインGT-R、あくまでグループAを勝つための装備をホモロゲ取得するために出したクルマだった。機軸装備はアテーサE-TSとRB26DETT。別に、グループAを勝つ上で両方とも必要ではなかった。ニッサンはR31スカイラインGTS-RというRB20DET-R&HICASでも勝てていた。R32スカイラインGTS-tのRB20DETをRB20DETTにするだけでも勝てた。HICASもスーパーHICASになっていたし。 レギュレーションを逆手に取った装備でバカな圧勝したせいで、グループA自体が競技解体してしまった。ハッキリ言って、ニッサンの自業自得だった。 R33GT-R以降、アテー…
1.スカイラインGT-Rとは 2.究極のGT-R 3.最後にして最高 1.スカイラインGT-Rとは スカイラインGT-R… その歴史を紐解くには、1968年に開催された第15回東京モーターショーまで遡らなければなりません。ここには、当時市販されていたGC10型スカイライン(通称:ハコスカ)をベースに、プロトタイプレーシングカーであるR380のエンジンを改良した直列6気筒DOHCエンジンを搭載した「スカイラインGTレーシング仕様」が出品されました。 これが、『スカイラインGT-R』の原点といえるでしょう。翌、1969年2月に初代スカイラインGT-R(PCG10型)が発売されると、その3ヶ月後には…
この辺のヒト達、結構やりたい放題だった。 鈴木亜久里はGTS-Rからニッサンだったが、ツーリングカーではトヨタエクシブに乗り、ホンダNSXに行ったハズ。 その時、鈴木亜久里が高橋国光と土屋圭一を誘って、ホンダNSXに乗るようになったんじゃなかった? ニッサンR31スカイラインGTS-Rでさえ、トラブルさえなければ勝てるクルマだった。R32に進化させるなら、GTS-RでRB20DETTだけで良かった。アテーサE-TSを使った専用モデルGT-Rなど、必要なかった。グループAは、R32スカイラインGT-Rが一人勝ちし過ぎて、競技として成り立たなくなった。GT以降のレギュレーションでは、4WD禁止にな…
最近のガチャは精度が凄い このクオリティで〇〇〇円と言うのが多い その中で前から気になっていたガチャがある スカイラインのミニカーガチャ ただ、クマが持っているR32の型がなかなか無かった R33.34.35はたまたフェアレディZをよく見ていたが32がなかなか見つからなかった そんな中、蒲田駅で発見 R32ミニカーのガチャ 500円と安くは無い値段だが、ここは引かないと、、、 引いた結果のガチャは家まで持ちって帰り開けたら 残念、クマのガンメタでは無かったけど黒のR32が出てきた 500円の値段に比べるクオリティ まあまあかな? ミニカーはたくさんあるからこれは会社のデスクに飾ろう クマが作っ…
日本車最速0-400m車両といえばGT-R 第2世代と第3世代のGT-R 動画はこち 日本車最速0-400m車両といえばGT-R ストリートでのドラッグレースといえばGT-Rというのは、少し過去の話になって、最近加速競争といえば、EVが台頭してGT-R神話は過去のものになりつつありますが、ゼロヨンと言えばGT-Rと言う人はまだ多いのではないでしょうか。
R32スカイライン、R31スカイラインを伸ばした、素晴らしいクルマだった。しかし、"グループAを勝つためのホモロゲスペック"GT-Rに埋もれてしまった。元々、グループAレースではR31スカイラインGTS-Rでも速さ的に十分だったから、R32スカイラインGTS-tをビミョ~にエンジンチューンするだけで十分だった。 それなのにワザワザGT-R、専用ワイドボディー、RB26DETT、アテーサE-TSと、十二分なモノを重ねてしまった。おかげで、ニッサン1人勝ち、グループA競技を破壊してしまった。 タイミング悪く、2.5リッター化の波が来た。トヨタのスープラらと歩調合わせて、次モデルから5ナンバー⇒3ナ…
今度は車のご紹介 いつもはアクセラ縛り、MAZDA縛りだったりするので 車種、メーカーが異なるオフは非常に斬新 言って写真はMAZDAですが… FD3SRX7です 驚いた事に非常にきれいな個体で BOSEサウンドシステム搭載 憧れの一つであった ランサーエボリューション これはランサーの最終形 ランサーセディアベースの車両のまた最終形 ランサーエボリューションⅨ(9)です 一番のエポックは名機4G63に バルブタイミング機構「MIVEC」を搭載したことでしょう ワタクシ、ランエボ7が欲しかったんですが 手が出せず、ベース車両のランサーセディアワゴンに乗っていました こちらがランサーセディアワゴ…
Table of Contents easy guntt の導入:REDMINE: easy guntt の導入 :REDMINE: 個人用タスクや個人用プロジェクト管理のために私はローカルPCで Bitnami Redmine を使っています。今回はこれにプラグインである easy guntt をイン ストールします。プロキシ設定が必要なPCへのインストールなのでハードルが 少しあがります。 プラグインは入手成功。 参考: https://qiita.com/yaju/items/76f465a03a2b22a5715b これに従ってインストールすると、以下のエラーが発生。 > C:\Bit…
ツイート SSF LLC/Kobe/K:sano @ssf_llc_kb_lm_ スーパーGT第2戦富士でのアクシデントで見えた、際だった対応の速さと全体の安全への意識の高さ #SmartNews https://www.as-web.jp/supergt/812760 00:00 SSF LLC/Kobe/K:sano @ssf_llc_kb_lm_ “190km/h”という足かせの余波。LMH時代のハイブリッドは「したたかに使う」【トヨタGR010開発の裏側(2)】 #SmartNews https://www.as-web.jp/sports-car/812241 00:00 あむ @a…
ガチャガチャ Z34 & R32 GT-R 1/64 1回500円のガチャです。 Z34とGT-Rは別のガチャでそれぞれ1回ずつやってみました。 Z34は青、白、黒、シルバー、グレーの5種類の色があるみたいです。 GT-Rはガンメタ、白、シルバー、黒、赤の5種類の様です。 Z34が黒、GT-Rはガンメタが出てきました。 中身は台座、本体、デカールです。 早速、組んでみました。と言いてもドアミラーを付けてデカール貼っただけです。 デカールは結構、細かいです。 VQエンジンも作り込まれています。 テールランプはクリアパーツになっています。 こちらはGT-R。 RB26DETTエンジンはいかがでしょ…
RB26やG63がショボい?モータージャーナリストがそんなコト書くの?市販車のエンジンを勘違いしてない?フツ~にカタログ数値見ても、わかるコトじゃん!市販車のエンジン、あくまで壊れないコトを主眼に抑えて作ってあるの、わかり切ってるだろ! あの当時でも、ターボ車でリッター当たり100馬力超していた。2.6リッターなら、300馬力超して然るべき。グループA用600馬力想定だから、相当にデチューンされているのだ。今更のようにショボいとか、表現が愚かしい。 4AGは、あくまでカローラ系ベースの量産エンジン。壊れないコト前提で作られている。それを後発のホンダB16らと比べて、バカじゃないの?ニッサンのC…
さて連休初日、 緩いのと尻痛いので、 これと、 これで、 様子見しまして、 これを、 こうして、 突っ張り棒追加して、 洗車しました。 ■整備記録 日付:2022/04/30 距離:64,269km(+48,742km=113,011km) 内容:フューエル・キャップ(X) シートパッド(X) サイドサポート(X) 突っ張り棒 #bnr32#bnr32gtr#bnr32skyline#bnr32skylinegtr#garagesaurus#rb26#rb26det#rb28#rb28det#hks#hksgt4r #ADVAN #アドバンホイール #AD09 #ネオバ #RECARO #RM…
直列かV型かと言うが、シングルクランクの場合は、右バンクと左バンクはオフセットしてるよネ?その分、エンジンは左右に振動するよネ?昔、ヤマハがオートバイ(2サイクルYZR500/250の主に80年代)などでやってた、ダブルクランクはやらないのかな?シングルクランクに比べて、操縦性にメリットあると、当時のHRC監督(小熊サンだったと思う。)も言ってた。 オートバイで、マルチシリンダーの難しさは高回転に対応できるだけの精緻な"クランク軸芯出し"だと書いてあった。クルマでも、直列4気筒や直列6気筒はフツ~にある。それぞれの直列エンジンを出力取出軸で結ぶ形のV型なら、左右振動もバランスしたV型エンジンが…
スカイラインGT-Rってどんなクルマ⁈ 想像とは違う 伝説の継承者 スカイラインGT-Rってどんなクルマ⁈ 日産自動車株式会社より1999年から2002年まで発売されていたBNR34型スカイラインGT-R。数々の伝説を残した名車『スカイラインGT-R』の最後の継承者です。その起源は、1969年に誕生したPCG10型(通称:ハコスカ)スカイラインGT-R。レーシングカーのエンジンをベースにチューニングされたS20型2.0L直列6気筒DOHCエンジンを搭載し、数多のツーリングカーレースで勝利を収めました。スカイラインシリーズの中でも ”別格” の存在であるGT-R。BNR34型は、先々代のBNR3…