今日(6月24日)は、アメリカにとって衝撃的な後退の日となりました 6月25日の朝日新聞の記事、冒頭を引用します 『米連邦最高裁が「女性は妊娠中絶を選択する権利が憲法で保障されている」と判断してから約半世紀。同じ最高裁が「中絶の権利は保障されていない」と判断を覆した』 中絶めぐり米最高裁が判例変更、根拠は? 識者「他の権利も危うく」:朝日新聞デジタル (asahi.com) これから子供を産む世代の女性はもちろん、すべての年代の女性に、大きな衝撃を与えた今日の連邦最高裁判所の判断 妊娠した女性が中絶を望む理由は、さまざまです ただ、無責任に「子供なんて今は欲しくない」から、レイプや近親相姦の結…