www.neweconomy.jp M2Eのサービス「SweatCoin」が9月13日に海外仮想通貨取引所5ヶ所に上場する。 もともと2016年からイギリスでサービスが開始され、9,000万人近いユーザーを抱えている。 当初は、SweatCoinといってもブロックチェーンではなかったので仮想通貨ではポイントのようなものを付与していたが、NEARというブロックチェーンと提携し、SweatCoinをSWEATとしてトークン化し、今回の上場に至った。 このアプリは無料で利用ができ、1,000歩、歩く度に1SWEAT得られるという仕組みである。 広告を見たり、色々な指定されたミッションを達成することで…