おさかなタウン🐟 小田原。 もちろん、小田原はお魚だけではありません。 戦国時代には、関東250万石を誇った後北条氏が小田原城に居を定め、 江戸時代には、東海道の宿場町として栄えました。 長い歴史を背景として城下町文化が受け継がれています。 現在は、神奈川県西部の中核都市として商工業の中心的役割を担っています。 でも、やっぱり小田原というと連想するのは新鮮なお魚かもしれません。 そして、2019年にオープンした「漁港の駅」。 「道の駅」は、全国あちこちにありますが、「漁港の駅」は小田原だけです。 漁港の駅TOTOCO小田原は、魚のテーマパークとして、今日も多くの人で賑わっています。 目 次 🐟…