4月14日 今週も月曜日を迎えた。 仕事で憂鬱ではあるがジャンプが見れる。月曜始まりなのは嬉しいな。 さて週刊少年ジャンプ20号の感想です。 ・カグラバチ 昼彦一瞬かい！と思いきや幻覚。しかし先の戦いでの傷が結構致命傷か？ 酔揺の能力「宴」は酔いによる幻覚作用。花魁のような2体の妖が出て来て酒を注いでいた。まさに「酔揺」、これが酔揺の1番メイン能力かな。 その他の能力も人間の五感系を狂わせる系なのだろうか。「宴」が酔いなら、酔わせて眠らせるなんて能力もありそう。あとは酔わせて相手の記憶を弄ったり、興奮させて暴走させるなんてのもあるかもしれない。 しかし、三つ巴かと思ったが座村は娘の保護に入った…

さて月曜日。 今週の週刊少年ジャンプ19号の感想回です。 カグラバチ、最近展開が進みまくりで目が離せないです！！ ・魔男のイチ 遂にデスカラスもバクガミ習得に動いたな。 ここから本格的に攻略開始か。 にしても告解ってめっちゃ便利な魔法だな。前回は無理矢理解除されちゃったけどバクガミ相手ならいけるか？あと今回もバクガミの魔法の詳細は描かれなかった。 「そんな魔法だったとは…」と言っているかんじからすると、悲しむ心を吸い取るだけではないのか？ ・カグラバチ おいおいおい！ 久しぶりの妖刀来たなぁ、、！ 毎回妖刀使う時の演出が最高すぎる。「酌揺」に「淵天」に「飛宗」まで出てきた。 昼彦は大分ダメージ…

3月24日 日報 さて、月曜日。 週刊少年ジャンプ2025年17号の感想回です。 続きが気になるカグラバチは今週休み、、残念！ では感想書いていきます。 ・魔男のイチ リチアってゴクラクの姉なのかなぁ。 血の繋がった親族？それともそう呼んでるだけ？ ゴクラクがバクガミ殴った後にリチア1人で祈ってるシーンあったから、この2人の間でバクガミの認識に違いあるように思ったのだけれど、繋がってるんだとしたらその辺も謎だよな。 ガワのバクと中の人型の魔法は別の魔法なのか？ この後の展開気になるなぁ。 ・悪祓士のキヨシくん なんかあっさりキヨシ胎児化終わったな。なんかの伏線になるのか？もっと大事になるかと思…

3月17日 日報 さて、月曜日。週刊少年ジャンプ2025年15号の感想回です。 カグラバチはいよいよ斉廷戦争の実態が明らかになってきています！アツい！ ・魔男のイチ おおーやっちゃったねイチ。全部無視して（知ってか知らずか）渾身の雷狐をぶっ放したな。 しかし、実際にバクガミの魔法に効力があったのが不思議だな。てっきりバクガミの魔法は「幸福の魔法」ではなく「相手を思考を操る」系の魔法なのかなと思っていたが、現実国民の悲しみは消されたのだからそれはバクガミの魔法の効力の一部なんだろうな。記憶改変の魔法なのか？それとも麻薬の様なハイにさせる魔法？負の感情を吸い取り自身の魔力にする魔法とか？リチア様の…

いつもスターやブックマークありがとうございます。 励みになります。 今日は私の娯楽シリーズ続き。 kabuchan225.com そう娯楽は漫画です。 アラフォーでマンガと思う人もいるかと思いますが、肩の力を抜いて現実社会を忘れられるし、何より自分が楽しめています。 （自分の親の趣味が一時期パチンコでそれはそれは私に大変な迷惑をかけてくれましたからね。） 子供に私がマンガを読むことで迷惑をかけていないし、子供も楽しんでくれるようになったので、良かったかなと。 何事も限度がありますけどね。(;^_^A さてジャンプを定期購読していなくても、ジャンプ＋で掲載しているマンガは読めます。 ただ何でもか…

いつもスターやブックマークありがとうございます。 励みになります。 今回は私の娯楽です。 こかぶの趣味からして察している方はいるかと思いますが。。。 母親の私も漫画が昔から大好きです。 少女漫画しか知らなかった私はCLAMPで目覚め、当時はサンデーを読んでました。 タッチ、八神君の家庭の事情、らんま、パトレイバー、GS美神とかですね。 単行本でしたけど。 ちなみに連載当初、工藤新一や毛利蘭は年上でした。 気付いたらものすごく私の方が年上になってます。(;^_^A kabuchan225.com サンデーにはまっていた時期と若干重なりますが、幽遊白書、スラムダンク、るろうに剣心、と少しずつジャン…

WJとは WJの懐事情 旗揚げからの問題 総合格闘技X-1 YOHの考え WJとは YOHの趣味のひとつとしてプロレス観戦があります。どちらかと言えばマイナーな趣味ですね。 ・内藤哲也 ・高橋ヒロム ・エル・デスペラード このようなプロレスラーの名前はプロレスに興味がある方でないとそれほど耳に入ってくることはないですね。しかし、過去のプロレスラーの名前を知っている方は非常に多いですね。 ・アントニオ猪木 ・ジャイアント馬場 ・長州力 このようなプロレスラーについては、耳にしたことがあるという方が大半ではないでしょうか。そして、これらのプロレスラーは自分でプロレス団体を立ち上げています。 プロレ…