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ふせんの世界で最先端を走り続ける文房具メーカー：カンミ堂さん。頑張ってます。いつも楽しい文房具をありがとうございます。社長さんを始めとして、社員の人たちがみんな良い感じのこの会社を応援したいです。 『フセンマーカー』の紹介です スタイルはとてもコンパクト 書くこと、そして紙媒体について あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ 『フセンマーカー』の紹介です カンミ堂さんは、貼ってはがせる新発想のラインマーク用のフィルムふせん『フセンマーカー』を、2020年11月19日(木)に発売しました。マーカーを引くのがためらわれる本などでも気兼ねなく使える、僕らが待ち望んだマーカーです。マーカーペンはカラフル…

本日、発売開始の『文房具屋さん大賞2021』もうお手元に届きましたでしょうか？文房具に対する熱がギューっと詰まったこのムック本を、是非お楽しみください。僕も熱いコメントをしていますよ。 本日発売のムック本です テレビの取材が入りました あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ記事 本日発売のムック本です （アマゾン内容紹介参考の紹介文です）文房具屋さんが選んだ2021年を代表する「文房具屋さん大賞」が決定します！文房具ファンには見逃せない注目の最新アイテム549品を一気にどうぞ！昨今、話題のテレワークに欠かせないお役立ち商品も勢ぞろいさせています！2013年にスタートし、今年で９年目を迎えた「文房…

誰にでも一年に2回くらいプラスドライバーが必要なことがありますよね。そんな時にこの『スティッキールはさみ Tasuno(タスノ)』を持っていたら、神になれるはずです。「ドライバーならあるよ！」と困っている人に声をかけて役に立ちましょう。 プラスドライバーがついたハサミ このハサミの商品説明です 『STICKYLE』とは？ あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ プラスドライバーがついたハサミ ペンケースにフィットして持ち歩きに便利なスティック型携帯文具シリーズ『STICKYLE(スティッキール)』は、今や誰もが知っている超ロングセラー文房具です。なんと驚くなかれ、2020年11月をもって発売10…

毎日、試行錯誤しながらブログを書いています。半年に一度くらい爆発的にpvが伸びることがありますが、ちゃんと原因を特定出来ないまま終わることが多いです。今日は、振り返りも込めて『最近のpvベスト５』をお送りまします。 第1位、馬鹿とハサミは使いよう 第2位、1万円で買える最高ボールペン 第3位、ゼムクリップのゼムって？ 第4位、ダースってなに？ 第5位、ぺんてるのボールPentel B100 あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ 昨日は山椒がピリリと効いた担々麺（たんたんめん）を食べた。とても美味しかった。強烈なピリピリに体が壊れるかと思ったが、食後の爽快感は何事にも変え難いものがある。もしかし…

こんな突飛なネーミングでも文房具ユーザーに受け入れてもらえるのだろうか？にわかに信じがたいのですが、こういうのが意外に受けちゃったりする時代なのかもしれないです。今日はキングジムさんの『フタマタフセン』を紹介します。 フタマタって、良いんだろうか？ 「フタマタフセン」商品紹介です あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ フタマタって、良いんだろうか？ 最近使わなくなりましたが、ふたまた（二股）とは、二人の恋人と同時交際すること言います。または様々な事象で、対立する二つの勢力の両方に味方するような場合に、この言葉が使われます。良い意味で使われることはないので悪いイメージの言葉として定着しています。…

新年ということで、僕があまり書かなかった分野の「文房具」について書いてみます。上手に書けるとは思わないけど、この問題に正面から立ち向かう時代にとっくに突入していて、それに乗り遅れている自分を認識するためにもトライしてみますね。宜しくお付合いください！ そういうわけで、今日は昨年末（2020年）コクヨが出した『性別欄のない履歴書』についてです。野球しかやってこなかった僕が水泳競技に出場するような、とても新鮮な気分です。社会派ブロガーとして「いぐりん」（ちきりん的な感じ）と呼ばれる日も来るかもしれません（笑）。 コクヨが性別欄のない履歴書を出しました ダイバーシティーの考え方の変遷 これからの社会…

ペンズアレイタケウチさんに入っていくと、チーフが待ち構えていたように声をかけてきました。「良い文房具が入りましたよ！」とのことです。今日はチーフが大絶賛の山本紙業さん『RO-BIKI NOTE MUSEUM SERIES』を紹介します。 パスポートサイズの凄み！ 『MUSEUM SERIES』商品紹介 ついでに豆知識、パスポートって何？ 僕が購入したのは、この5冊です あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ パスポートサイズの凄み！ パスポートサイズは普段使い慣れていないから、書く分量のコントロールがしにくいです。でも、そこが良いんですよね。いつも通りのまとめをしてみても余白がとれちゃったり、追…