GPS

(地理)
じーぴーえす

どんなもの?

Global Positioning System(グローバルポジションシステム)の略。
アメリカが打ち上げた27個の衛星からの電波をもとに、自分のいる場所を測位するシステム。また、測位のための受信機を指すこともある。
カーナビや山歩きなどのほか、航空機の航法、ミサイルのピンポイント爆撃などに使われている。
本来軍事用のシステムであり、一般向けのGPS機器に対しては、意図的に精度を下げるためのスクランブルがかけられていた。そのころの精度は約50mだった。
しかし2000年5月、紛争地域などを除いてスクランブルは解除された。その結果、一般の利用におけるGPSの精度は数メートルにまで上がった。

どんな機器がある?

GPS受信機には、単体で使うもののほか、カーナビに接続して使うもの、コンピュータに接続して使うものなどがある。最近は、携帯電話にGPS受信機能を持たせているものもある。
単体で使うGPS受信機としては、GARMINの製品が一般的によく知られている。
またコンピュータに接続するGPS受信機は、現在ではアイ・オー・データ機器の「CFGPS2」が手に入りやすい。
またauの携帯電話には、GPS機能(eznavigation)が搭載されている。2004年からサーバーに依存(MS-Assisted)せず自立測位(MS-Based)が可能になり、ezナビウォークの機能が実現した。

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