ヤマハ発動機が上場来高値、営業益2600億円より重要な「398億円赤字」 ヤマハ発動機(7272)の株価が2026年8月5日に一時1,832円まで上昇し、株式分割を考慮した上場来高値を更新しました。 きっかけは前日に発表した2026年12月期第2四半期決算です。1~6月期の営業利益は前年同期比88.6%増の1,584.76億円。会社は通期営業利益予想を従来の1,800億円から2,600億円へ一気に800億円引き上げました。 ただ、今回の決算で筆者がより重要だと考えるのは、好調な二輪車だけではありません。2025年に398億円もの営業赤字を計上したアウトドアランドビークル(OLV)事業で、赤字の…