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2018-12-29



【紫一家の50曲】・Fighting Man / Gillan('78)

イアン・ギラン・バンド解散後、日本の東芝EMI内のイーストワールドと直接契約したイアン・ギランはソロの形で「Gillan」を78年にリリースします(日本のみのリリースだったので「The Japanese Album」として変則的にCD化されています)。IGBのコリン・タウンズ(kb)以外は、ジーブラ(Zzebra)のスティーヴ・バード(g)とジョン・マッコイ(b)、ピート・バーナクル(ds)がバックで、さっそくdsがリアム・ノッキーに交代しています。このメンツで来日しており、朝比奈マリア司会のフジテレビ音楽番組にも出演しています。まだNWOHM前夜でハードロックシーンに戻ってきたと言っても本国でのウケは芳しくなかったようです。イギリスでの再ブレイクは、バーニー・トーメ(g)、ミックアンダーウッド(ds)とメンバーを強化し、Virginと契約後になります。

https://www.youtube.com/watch?v=rADpPpE2cv4






【紫一家の50曲】23・Organ / Jon Lord with London Symphony Orchestra('71)

ビートルズのAppleに始まり、70's初期にはビッグネームが自身のレーベルを持つことがステイタスとなった時期がありました。パープルの場合Purpleレーベルの第1回リリースの4枚の最初がこのジョン・ロードの初ソロ「Gemini Suite」('71)なのでした。元々はBBCがロードに依頼したところから話は始まってる(69年のロイヤルフィルみたいなやつまた頼むわ)のですが、最初はパープルとしての依頼だったようで、これはリッチーが拒否したんでレコーディングは無理。けど70年9月17日ロイヤルフェスティヴァル・ホールで、オーケストラとの共演ライヴが行われ、この時の様子はCD化もされてます。でこのスコアをロードがソロで再現したのがこの初ソロ。

僕には正直さっぱりピンときませんでした。ジャケットイラストは不気味です。ただしB面最後のオルガンパートは結構好き。18分ごろからです。

https://www.youtube.com/watch?v=VYX0VGr0q_4



【紫一家の50曲】・Cold Hearted / Gary Moore('84)

ホワイトスネイクを離れたイアン・ペイスニール・マレイのリズム隊は、G・フォースグレッグ・レイクバンドゲイリー・ムーアと合流し82年にムーアの「Corridors Of Power」(Virgin)に参加します。ブルーズベースにしたムーアハードロック美学が、おりからのヘヴィ・メタル・ブームに乗って日本でもブレイクした1枚。ここでは大ヴェテラントミー・アイアがkbでしたが、コロシアムII時代の盟友ドン・エイリー(kb)を伴っての来日ライヴ「Rockin' Every Night」も大ヒットになりました。ローン・スター出身のジョン・スローマン(vo)も参加。動画はペイス=マレイ=エイリー=ムーアによる83年のライヴです。

https://www.youtube.com/watch?v=8fdXQUug1Ds&fbclid=IwAR3NylkUVvWOrm998ZWD10JN_CzuPwTq3XO7uo7GbfDti4Vz49dUSVy1PAM








【紫一家の50曲】17・James Gang

【紫一家の50曲】19・Fandango

【紫一家の50曲】20・Kansas


【紫一家の50曲】23・Truth Hits Everybody / The Royal Philharmonic Orchestra & The Guests('83)

これも珍品。ロイヤルフィルハーモニック・オーケストラポリスカヴァーした「Arrested」(Music Of The Police)と言う企画ものはてっきり日本製作かと思ったら、英RCA原盤でした。邦題は「クラシックポリス」。大半はオーケストレーションですが一部でバンドものもあり。この"Truth Hits Everybody"は、ゲイリー・ムーア(g)、イアン・ペイス(ds)、ニール・マレイ(b)、グラハム・ボネット(vo)と言うラインナップです。他にもロイ・ウッドが歌う"Message In A Bottle"、クリス・トンプソン(MMEB)が歌う"高校教師"など珍品ぞろい。件の曲は4分25秒から。

【紫一家の50曲】24・A Rhythmic Stroll / John G.Perry('76)

こういう反則なやつも入れます。ロジャー・グローヴァーが弾くアープシンセはほとんどわかりませんが、これはとてもいいアルバムなので。元キャラヴァンのbass、ジョン・G・ペリーのソロ「Sunset Wading」('76)から。prodはルパート・ハインでグローヴァー参加はこの流れでしょう。歌ものもありますが、基本はこうしたジャズロック。オサンナ〜ノヴァのgとsax、マイケル・ジャイルズ(ds)、キャラヴァンジェフリー・リチャードソン(viola)、ハイン(kb)が参加しています。グローヴァーはこの1曲だけ参加。かつてキングヨーロピアンロックコレクション(イギリスだってヨーロッパだ!と開き直った)から日本盤が出てた事がありました。

【紫一家の50曲】25・Brief Encounter / Bernie Marsden('79)

UFO〜ワイルド・ターキー〜ベイブ・ルース〜パウエルズ・ハマー〜PAL〜ホワイトスネイクを渡り歩いたバーニー・マースデン初ソロ「And About Time Too」(Parlophone)は、ブルーズフュージョン、ポップと様々な要素がまじりあった1枚で、コージー・パウエル、ドン・エイリーのハマー組、ペイス、ロード、ニール・マレイのホワイトスネイク組以外にもサイモン・フィリップスジャック・ブルースが参加。これらのメンツの組み合わせの妙が楽しめます。"Brief Encounter"は、ブルージーなインストで、ロード、ペイスのパープル組にブルースとエイリー(syn)が参加しています。日本盤は東芝EMIからではなくパープルのマネージメントをやっていたジョン・コレッタが絡んだトリオのTRASHと言うレーベルからのリリースで、パープルの「Live And Rare」や「Live In London」などがトリオから出たのもこの辺の大人の事情でしょうか?



【紫一家の50曲】30・Summer Song / Joe Satriani('92)

93年の突然のリッチーの脱退のあとピンチヒッターとして起用されたのがジョー・サトリアーニでした。僕は全く知りませんでしたが、86年のデビュー以後、ハードロックギターインストの分野で活動してた人。92年の「The Extremist」からの”Summer Song”は、この種のジャンルに疎い僕でも高揚感を感じるギターロックです。

でもってサトリアーニは、94年のツアーもこなし、メンバーに誘われたのですが、悩んだ挙句ソロ活動優先の為参加を固辞するのですね。

【紫一家の50曲】31・All Right Now / Sweet featuring Ritchie Blaclmore('75)

76年3月24日サンタモニカのスウィートのコンサートで、リッチーはステージ上がり、スウィートと一緒にフリーの「オールライト・ナウ」を演奏しました。これは本来スウィートのサポートとして一緒にツアーするはずだったバック・ストリートクロウラーのポール・コゾフの突然の死に対する追悼でした。こんな記事をMLか音楽専科で読んだ事がありましたが、まさかこのときの音源があるとはすごいなあ… 調べてみるもんだなあと思いました。 リッチー(レインボウの2枚目のレコーディングが一段落ついたのか?)とスウィートの共通項が思い浮かびません(^^)



【紫一家の50曲】33・Give Me Kindness / David Coverdale('78)

グレンの「燃焼」が出るまで一番売れなかったパープルのメンバーのアルバムだったらしいカヴァーデイルのセカンド「嵐の叫び」は、この邦題からして狙う方向が違います。前作の流れを組むオーソドックスブルージーなロックヴォーカルものとして良く出来てると思うのですがねえ。時代が悪かった。トニー・ニューマン(ds〜ジェフ・ベック・グループ、メイ・ブリッツTレックス)、アラン・スペナー(b〜グリースバンドココモロキシー・ミュージック)、ティム・ヒンクレイ(kb〜ジョディグラインド、ヴィネガー・ジョー)ら多彩な人たちが参加。この”Give Me Kindness”ではロニー&ウエンディーのディオ夫妻がコーラスで参加した楽しいナンバー。

【紫一家の50曲】34・Na Na Na / Cozy Powell's Hammer('74)

ドラムジェフ・ベック・グループ〜レインボウ(以下略)という華々しいキャリアコージー・パウエルです。ベック・グループが解散後ミッキー・モストのRAKからソロシングルリリース。"Dance With Devil"、"Man In Black"、そして"Na Na Na"の3枚のシングルはどれも全英チャートの上位にランクされたのは74年というグリッター・ロック・ブームの余熱があったからでしょう。実際この時期のコージーのdsはグラム・ロックビートに近いものがあります。ソロ名義ではありますが74〜75年にかけてコージー・パウエルズ・ハマーというバンドを組んでいまして、ドン・エイリー(kb)、バーニー・マースデン(g〜元ベイブ・ルース)、フランク・エイエロ(vo〜元ベドラム)、クライヴ・チャーマン(b〜元ベック・グループ)にコージーと言う布陣でした。エイリーはこの”Na Na Na”のPVではあまり目立ちません。

【紫一家の50曲】35・Believe / Phenomena featurig Glenn Hughes('85)

トラピーズ~ホワイトスネイクのメル・ギャレイの弟のトム・ギャレイが、85年に企画したメロディアスハード系のプロジェクト。ギャレイつながりでグレン・ヒューズ(vo)が参加。他にはニール・マレイ(b)、コージー・パウエル(ds)、テッド・マッケンナ(ds)ら、準紫一家が参加しています。ファンキー・グレンは当時封印されてたのかAORとかパワーバラードの世界にも近いです。リリースは当時ガールスクールモーターヘッドなどを出していたBronzeから。サスペリアダリオ・アルジェント(伊)監督の同名ホラー映画(ジェニファー・コネリー主演)のサントラはこのフェノミナがやってるのだと思ってましたがまったく別物でした。

【紫一家の50曲】36・Fairground Fantasy / Eddie Hardin featuing Jon Lord & Don Airey('91)

スペンサー・デイヴィス・グループのスティーヴ・ウィンウッドの後任として参加したエディ・ハーディンは紫準一家の構成員として主にジョン・ロード絡みの仕事にサポート。パープル解散間際の「Wizard's Convention」というオムニバスも主催してましたが、SDG時代の盟友ピートヨークと組んでのハーディン&ヨーク(dsとkbによる超絶的ユニット)の仕事もありました。85年にハーディンがザック・スターキー(リンゴの息子です)と出したコンセプトアルバム「Wind In Willows」を再現したライヴが91年にありまして、ここにロードとドン・エイリーのパープル新旧kbが参加しています。エレクトリカル・パレードの様なトーンのエイリーのkbはともかくロードのorganはさすがの味わいです。



【紫一家の50曲】39・ Downside Upside Down / Tony Ashton & Jon Lord('74)

ジョン・ロードの親友、トニー・アシュトンアシュトンガードナー&ダイク解散後のアルバムがロードとの共作になるアシュトン&ロードの「First Of The Big Band」です。パープルが設立したPurpleレーベルのタマが少ないことが渡りに船だったのかもしれませんが、断続的に録音された音源をまとめたものが74年にリリースアシュトン色が濃いのは当たり前ですが、後のPALの世界にも近いビッグバンドロック。参加ミュージシャンクレジットはありませんが、BBCでOAされたライヴにはマックス・ミドルトン(kb)、カーマイン・アピス(ds)、ジム・クリーガン(g)、パットドナルドソン(b)も参加したとか。この”Downside Upside Down”はいい感じのR&Bです。

【紫一家の50曲】

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2018-12-15

70年代ポールの50曲】Junk('70)

なんでもビートルズ時代の「Abbey Road」のメドレーにも入る事が検討されてたという哀愁のメロディーを持った小品で、ファンが多い曲です。情感あふれる、という言葉がぴったりのナンバーです。後半リンダのコーラスもダビングされています。

https://www.youtube.com/watch?v=w6qfQ5BEQ2s



70年代ポールの50曲】2・Another Day('71)

「McCartney」からのシングルはなかったんで、ビートルズ解散後ポールの初シングルとなったのは「Ram」セッションからのこの曲でした。名義はポールソロですが、実質はポール&リンダ。主人公の女性が身支度する描写が続くポップソングで、僕はとても好きな曲、メロディーです。シングルのみなのでなかなか聞く事が出来ず、76年くらいにFMでやったウィングスシングルをAB面流すプログラム(確かDJは中村こずえさん)をエアチェックして聞いた日々を思い出します。オーディションで選ばれたデイヴィッド・スピノザ(g)とデニー・シーウェル(ds)が参加しています。

https://www.youtube.com/watch?v=vH6v9JS26xc

70年代ポールの50曲】3・Love Is Strange('71)

とにかくバンドがやりたかったのでしょうね、ポールは。「Ram」にも参加してたシーウェルとリンダ、新たにムーディー・ブルーズ出身のデニーレイン(g,vo)を加えた4人組としてウィングスはスタートし、ラフな「Wild Life」が出たのが71年12月で、抜き打ちで大学ツアーが始まったのが翌年のこと。その「Wild Life」からのシングルに予定されていたのがミッキーシルヴィアカヴァーの”Love Is Strange”でしたが、もろもろの事情で延期になってしまいました。とにかく歌が出てくるまですごく長いという印象。小気味よいグル―ヴ感は今の耳ではなかなかカッコよく聞こえます。

https://www.youtube.com/watch?v=UZ55jNGtpS0





70年代ポールの50曲】6・Magneto & Titanium Man('75)

新たにメンバーを補充して、再び名義をウィングス単独に戻した「Venus & Mars」は第4期メンバーニュー・オーリンズ録音となったこのアルバムは、70年代のポールの作品では一番好きです。いつもは苦手なタイプのこの曲すら有無を言わさずねじ伏せる様なそんなパワーがこのアルバムにみなぎってます。エレピのブギウギスタイルやシャウト全開のポールの姿もカッコイイ。奇妙なタイトルアメコミキャラクターの「磁石屋」と「チタン男」から取られています。歌詞も漫画っぽい。動画映画「Rock Show」からですが後ろのスクリーンに映るイラスト磁石屋とチタン男は、マーヴェルコミックの「Xメン」の作がチームの一人ジャック・ターナーという人が手掛けたのだそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=SSa5teMzNrY

70年代ポールの50曲】7・Let'em In('76)

5th「Wings At The Speed Of Sound」は前作と同じ第4期ウィングスによるもの。そのオープニング”Let'em In”は、気の置けないリヴィング・ルームムードを醸し出してますホーンズも効果的です。歌詞にはリンダ、ジョン・レノンキング牧師エヴァリー兄弟、マイク・マクギアキース・ムーンらの名前がひねった形で出てきます。

https://www.youtube.com/watch?v=re61B8sKQWk

70年代ポールの50曲】8・London Town('78)

再びトリオに戻った第5期ウィングスは、第3期と同じ、夫妻にデニーレインというラインナップ。但しヴァージン諸島の自前のヨット内に作ったスタジオで行われたレコーディングには、ジョーイングリッシュとジミー・マカロックは参加しています。ここで録音された「London Town」は英国調の作風です。"ロンドンの薄汚れた地面に銀色の雨が降り注ぐ〜”という歌いだしが印象的なナンバーですがあまりゆったりしすぎで、しかもこれが1曲目なのはどうか?と思います。

https://www.youtube.com/watch?v=XS3nMOmLZWU

70年代ポールの50曲】9・Spin It On('79)

ウィングスとしての最終作「Back To The Egg」は、スティーヴ・ホリー(ds)、ローレンス・ジュベー(g)を加えた第6期メンバーです。まあいろいろ詰め込み過ぎた1枚ではありますが、New Waveを意識した様なアヘッドなロックンロールの”Spin It On”では今までにない前のめり感も感じられます。

https://www.youtube.com/watch?v=CDorpyJjfcw

70年代ポールの50曲】10・Coming Up('80)

70'sの〜と銘打ちながら80年のこれまで入れてるのは「McCartney」から「McCartneyII」までだから。悪夢の初来日未遂(結局何が原因だったのかは本人のみぞ知るところ。大麻スーツケースの一番上に置いてしまったといううっかりさんぶりは、長嶋茂雄の様な天然なのか、ヘザーら家族をかばったのか、わけがわかりません)を経てリリースされた再び宅録に挑んだ「Mc CartneyII」からのヒットシングルテクノ風味と当時言われましたが今聞くとそうでもない。PVの手の込んだ感じ(長髪のギタリストTシャツのの文字はカタカナでなんて書いてある?)も好きです。ただヒットしたのはB面のウィングスグラスゴーでのライヴヴァージョンでした。

https://www.youtube.com/watch?v=0d_Wv-gkHts

https://www.youtube.com/watch?v=EXNFynXEow0

https://www.youtube.com/watch?v=34v9ervT0SU

70年代ポールの50曲】11・Momma Miss America('70)

ある地方のある世代の方にとっては、FM番組ビート・オン・プラザ」のテーマ曲(エンディング曲)として知られたものらしいですが、僕には富山敬さんがやってたBCLの番組で使われてた事の方が印象的(当時はこれがポールの曲とは知らんかった)。前半と後半はきっと別曲だったんだろうなあと思わせるロックジャムインストクールなウーリッツアー?の聞こえる前半のカッコよさは特別です。インストもこのレベルなら「McCartney」もあそこまで酷評されなかったんだろうねえ(しかも売れちゃったからUS#1)。

https://www.youtube.com/watch?v=HE-53NCcpDw

70年代ポールの50曲】12・Give Ireland Back To Irish('72)

ウィングスとしての最初のシングルが「Wild Life」からの”Love Is Strange”が予定されていたのですが、72年1月30日血の日曜日事件を受けてポールが書きあげたこのトピックソングを急遽シングルとしてリリースした為ふっとんでしまいました。デモ中のアイルランド市民が軍によって銃殺された事件をテーマした関係でBBC他から放送禁止を食らい、#16(UK)/#21(US)と奮いませんでしたが、新加入のヘンリー・マカロック(名前からし北アイルランド出身であることがわかります。当時はマックロウマックロー表記が多かったのですが最近はマ(ッ)カロックが多いです)のスライドをフィーチャーしたなかなかカッコイイ曲。B面は同名のインストVersionと書かれてるのはレゲエインストを指す場合と同じだそうです)ですが、別曲の様に聞こえこっちもいいです。しかしポールもこうした題材を素早く取り上げリリースとはジョン・レノンに対するあてつけもあったに違いない(^^)ところで、本国ではポールがバンドの一員という意味ウィングスなのですが日本ではポール・マッカートニー&ウィングスでした。

https://www.youtube.com/watch?v=r0zGVVcsbPg

https://www.youtube.com/watch?v=Lzpc3G5_Bv0

70年代ポールの50曲】13・Big Barn Bed('73)

当初は2枚組で予定されていたセカンド「Red Rose Speedway」の1曲目。ゆったりとしたムードが漂うこのアルバムには当時のトレンドだったスワンプロックエッセンスもちらほら感じ取れます。リンダを中心としたコーラスの力強さも意外と追い風になってます。ヘンリー・マカロックのねばりつくようなgもいい感じです。有名なTV番組James Paul McCartney Show」からです。

https://www.youtube.com/watch?v=1b8jM9RUXr0

70年代ポールの50曲】14・Jet('73)

「Band On The Run」からの最初のシングルがこの高揚感を煽るロック・ナンバーです。カシャカシャというgのフレーズが心地いい。タイトルはポールが飼っていたラブラドール・ラトリバー犬から来てるとか。UK/US共に#7まで上昇。ラゴス録音ですが後半のハウィー・ケーシーのsaxはロンドンで録音されています。リンダが弾くシンセソロが懐かしいトーン。74年に第4期メンバー番組「One Hand Clapping」の為のスタジオ・ライヴではテンポが速くなっています。

https://www.youtube.com/watch?v=M8V1nFCP058

https://www.youtube.com/watch?v=HFOnTfdms90

70年代ポールの50曲】15・Venus And Mars 〜 Rock Show('75)

Venus & Mars」のアタマを飾る強力なメドレーでライヴの場を想定して作られた様にも伺えます。「スポーツアリーナのスタンドでショーが始まるのを待っている」という歌詞からしてこれから起こるステキな事を期待させるではないですか!新加入のジミー・マカロック(McCulloch〜とスペルヘンリーと同じですが当時はマクロウチと言われてました)の弾くスライドから爆発感のある強力なロックンロールです。そしてこれもエンディング近くでまるで別曲になるような展開で、このアラン・トゥーサンpianoの部分だけで別曲が一つできそうな感じです。

https://www.youtube.com/watch?v=qPDHE1xcNFk

70年代ポールの50曲】16・Venus & Mars(Reprise) 〜 Spirits In Ancient Egypt('75)

このrepriseを取り入れる手法は「Sgt Pepper's」を思い出しますがこちらはB面の頭で、歌詞もロックショーを待ったいた本編と比べて、こっちは大聖堂ホール宇宙船21zna9にトランスポートするのを待っている〜というSF的な歌詞。シンセの使い方も懐かしさを感じさせます。メドレーでなだれ込む"遥か昔のエジプト精神"は、デニーレインのvoをフィーチャーしたものでなかなかユニーク。後半に出てくるgの逆回転的なフレーズサイケっぽいのです。

https://www.youtube.com/watch?v=8_coAbPfLIw

70年代ポールの50曲】17・Tomorrow

”Yesterday”のアンサーソングとして同じコードで書いたといわれるこの曲、僕はデイヴィッド・キャシディーのヴァージョンで知り、ポールの曲と知らずなんてかっこいいんだ!と思ったのでした。"Don't Let Me Down"のタイトルが入ってる事もあって、ウィングスファーストが出た時点でビートルズファンは特別な思いで聞いたのでは?と想像するのも楽しいです。「Wild Life」より。

https://www.youtube.com/watch?v=31nZWNqXXcU

https://www.youtube.com/watch?v=31nZWNqXXcU

70年代ポールの50曲】18・Mary Had A Little Lamb('72)

ウィングスとしてのセカンドシングルで、政治的な前シングルとは打って変わったほのぼのしたファミリームードのナンバー。リンダの連れ子のヘザー、ポール夫妻の長女メアリーコーラスで参加しています。マカロックがmandolin、シーウェルはボンゴを叩くなどアコースティックムード

https://www.youtube.com/watch?v=zjtnD4RZtn4

70年代ポールの50曲】19・C Moon

サードシングル”Hi Hi Hi”のB面でレゲエリズム(そういえばリンダがメインとなった"Seaside Woman"もレゲエっぽい)が生かされた南国ムードの曲。マカロックがds、シーウェルがtp、レインがbと言う変則的スタイルに挑戦しています。

https://www.youtube.com/watch?v=iy9MMHfd-ak

70年代ポールの50曲】20・Mamunia

「Band On The Run」の録音場所となったナイジェリアラゴスは、70's初めにアフロロック的なアプローチを行った元クリームジンジャー・ベイカーがエア・フォース時代(レインも参加していました)にアフリカン・ミュージシャンと交流が合った関係でベイカーが所有するスタジオも、レインの顔を立ててか使用したらしいのですが、ここは粗雑な作りでレコーディングも大変だったと言います。また同地の有名ミュージシャンフェラ・クティ音楽泥棒事件疑惑もあって、ウィングス音楽アフリカ的なものはほとんど感じられないのですが、”Mamunia”のpercにはややそんな香りがあるかなシンプルアコースティックな曲もポールがやると不思議フォーク的には、聞こえません。エンディング近くのシンセ不思議な感触。

https://www.youtube.com/watch?v=_XZbKCX0UgI

70年代ポールの50曲】21・Silly Love Song

もう有名な話ですが評論家からポールはラヴソングしか書けない、と言われじゃあと書いたのがこれと言います。イントロ不思議ループテープは岩を掘り出す音、もしくはカウボーイのブーツの金具が馬の脇腹?に当たる様な音をイメージさせるムード。「Over America」でも活躍したホーンズが印象的で実に都会的なアレンジ。「Speed Of Sound」はウィングス民主化を進めた1枚で(この期に及んでも日本ではポール・マッカートニー&ウィングス表期でした)、他のメンバーの曲も多い分、散漫な印象ですけど、ポールのこの曲は突出しています。後半の複雑なコーラスを重ねる何とも贅沢な感じ!

https://www.youtube.com/watch?v=wh15LOppcWQ

70年代ポールの50曲】Too Many People('71)

思えば70's初めはポール受難の時代でした。「McCartney」に続くリンダとの共作名義になる「Ram」もまた



70年代ポールの50曲】Oh Woman Oh Why

70年代ポールの50曲】Uncle Albert〜Admiral Halsey




70年代ポールの50曲】Country Dreamer

70年代ポールの50曲】Live And Let Die

70年代ポールの50曲】My Love

70年代ポールの50曲】When The Night


70年代ポールの50曲】The Mess



70年代ポールの50曲】・Bluebird


70年代ポールの50曲】Picasso's Last Word

70年代ポールの50曲】Helen Wheels




70年代ポールの50曲】

70年代ポールの50曲】Letting Go

70年代ポールの50曲】Junior's Farm

70年代ポールの50曲】Listen What The Man Said

70年代ポールの50曲】Zoo Gang

70年代ポールの50曲】Walking In The パrkwithEloise

70年代ポールの50曲】Sally G

70年代ポールの50曲】Seaside Woman



70年代ポールの50曲】You Gave Me Answer

70年代ポールの50曲】17・Deliver Your Children('78)

イギリスらしさが根底にある「London Town」に中でも"Deliver Your Children"(子供タイトルに使われた曲が多いのはリンダの出産時期というのもあるらしいです)は結構異色です。アコースティックなナンバーが目立つこのアルバムは全体に地味な印象ながら14曲はちょっと入れ過ぎな感じもありました。

70年代ポールの50曲】Mull Of Kintire

70年代ポールの50曲】Girl's School

70年代ポールの50曲】With A Little Luck

70年代ポールの50曲】Cuff Links


70年代ポールの50曲】Goodnight Tonight

70年代ポールの50曲】Daytime Night地目Suffering

70年代ポールの50曲】Getting Closer

70年代ポールの50曲】Rockestra

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2017-07-27

変名

Hans Chrstian Andersen St Valentine's Day  Jeremy Spencer Klerk Kant Dukes Of Spice Ronnie&Relatives

 Traveling Wilberys Coward Bros Levon&Hawks Tartan Horde Arzachel Four Pennies 

[]【英国ロック72年の70曲】48・Niagara / Stone The Crows(Polydor)

レス・ハーヴェイ(g)を感電事故事故で失ったストーン・ザ・クロウズが若きジミー・マカロック(g)を加えリリースした最終作「Ontinuous Performance」は正直ジム・デューワーがいた頃の「Teenage Licks」あたりには負けるのですが、マギーベルブルージー歌声は悪くありません。ただバンドは73年には解散ベルソロへ。曲は73年のドイツTVより「Ontinuous」に入った”Niagara”です。

https://www.youtube.com/watch?v=BLGbhAm_PvE

[]【英国ロック72年の70曲】49・Hellbound Train / Savoy Brown(Decca)

フォガット結成のメンバーを失ったサヴォイブラウンは、チキン・シャックのメンバー(デイヴ・ビドウェル(ds)、ポール・レイモンド(kb)、アンディ・シルヴェスター(b))を徐々に引き入れキム・シモンズブルーズロック寄りハードロックを作り上げてゆきます。「Hellbound Train」はこの時期の作品で、米でもトップ40入りするヒットとなり、フォガットの面々に対しシモンズメンツがたったのではないかなあ。ただしメンバーチェンジはさらに続きジューシールーシー末期のリズム隊やらフリートウッド・マックに参加するデイヴウォーカーの後任にジャッキーリントン(vo)が加わったりしました。

https://www.youtube.com/watch?v=fyw-dfXRhks

[]【英国ロック72年の70曲】50・Watching the World Pass By / Paladin

ロジャー・ディーンの描くジャケのおかげでプログレ扱いされてますが、パラディン本質は、ラテン的なテイストを持ったハードロックで、テリーリードバンドにいたメンバーによって組まれ71年にBronzeからデビュー。72年にはセカンド「Charge」をリリース。後にスナフー〜プロコル・ハルムピート・ソリー、後にマッギネス・フリントのルーストーンブリッジという2人のkb奏者がおりました。この曲はイントロ部がずいぶんレイドバックしたムードで、この辺は渡米してプレイヤーを組んで大成功を収めたピーターベケット趣味なのかもしれません。カントリー・ホンクなviolinソロはソリーです。

https://www.youtube.com/watch?v=cowq6M8JIb8

[]【英国ロック72年の70曲】51・Slade

昔も今も常にキッズと共にあった〜とはスレイドを紹介した鈴木さんの名フレーズですが、グラム全盛期の72年スレイドは5曲の大ヒットを全英チャートに送り込んでいます

https://www.youtube.com/watch?v=RPTk5poAa1c

[]【英国ロック72年の70曲】52・Fig Tree Bay / Peter FramptonA&M)

方向性の違いでハンブル・パイをやめたピーターフランプトンは、72年初ソロ「Wind Of Change」をリリース。その後のスタイルに近いメロディアスなポップ・ロックをやっています。ただ72年にこうした上品ロックはなかなか受け入れられなかった感じもあります(アメリカで117位という成績)。スプーキートゥースマイクケリー(ds)、ハード時代の盟友アンディ・ボウン(b)、コチーズリックウィルス(b)、リンゴ・スター(ds)らが参加。フランプトンはprodもやり、ハンブル・パイでは出来なかったやりたい事を全部やった感じ。このあと自身バンドフランプトンズ・キャメルを組みます

https://www.youtube.com/watch?v=PfV1lLHJXZw

[]【英国ロック72年の70曲】53・Truth / Brian Auger's Oblivion ExpressRCA)

60'sにはスティーパケットトリニティを率いてオルガンロックをやっていたブライアンオーガーが、歌ありのジャズロック的な方向に進むために組んだのがオブリヴィオン・エキスプレスです。後にサンタナに加わるアレックスリガートウッド(vo)、アヴェレイジホワイトバンド出身ロビーマッキントッシュ(ds)、ピートブラウンのピブロクトにいたジムミューレン(g)、そしてバリーディーン(b)というラインナップで「Second Wind」をリリースしています。このメンツはこれ一作でディーン以外のメンバーは総とっかえとなるのですが、74年あたりからアメリカスムースジャズ的に評価を受けアルバムトップ40入りするようになりました。イギリス出身プログレ的なジャズロック文脈ではあまり語られる事がないのも面白い

https://www.youtube.com/watch?v=BLWFG7AzHWA

[]【英国ロック72年の70曲】54・Rocking Man / Budgie

ウェールズ出身バッジーは、70'sのブリティッシュ・ハードにあって初期からメタル的なものを持っていたように感じます。中身が詰まった充実感のあるへヴィ・ロックバークシェリーのハイトーンのvoによく合いますロジャー・ディーンが描いたセカンド「Sqwark」もまた名作としての誉れ高き1枚。prodはブラック・サバスを手掛けたロジャー・ベイン。

https://www.youtube.com/watch?v=Xwyfv0vP0kQ

[]【英国ロック72年の70曲】Pentangle

[]【英国ロック72年の70曲】・Mainhorse

[]【英国ロック72年の70曲】Hokus Poke

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[]【英国ロック72年の70曲】

flash

thick as a brick jethrotull


procol harum live







byzantium

dream sequence cosmic eye

lady lake gnidrolog

rising mark&almond

running man

chris speddingtranquility

spirogyra

[]【】

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2017-07-26

[]【米国ロック72年の70曲】CCR

[]【米国ロック72年の70曲】29・Manassas

[]【米国ロック72年の70曲】

[]【米国ロック72年の70曲】Al Green

[]【米国ロック72年の70曲】39・Use Me / Bill Withers(Sussex)

黒人なら皆ソウル、というわけではないんだなあと思わせたsswビル・ウィザースは、ファンキーなんですが、フォーキーなところもあって新鮮でした。”Use Me”はセカンドStill Bill」から。ここからの”Lean Me On”が#1になりましたがこの曲も#2まで上がりました。

https://www.youtube.com/watch?v=g3hBYTkI-sE

[]【米国ロック72年の70曲】3・Jubal's Blues Again / Clean Living(Vanguard)

キャラ弁のようなイラストジャケットバンド名がロック時代にはずいぶん損をした感じのクリーンリヴィングはボストン出身フォークロックで、まあ趣味の1枚ではありますがほんわかした陽だまりの様な音です。ファーストの「Clean Living」から

https://www.youtube.com/watch?v=7YomPIc87Gk

[]【米国ロック72年の70曲】Carpenters

[]【米国ロック72年の70曲】40・Magic Mirror / Leon Russell(Shelter)

"Tightrope"や"This Masquerade"が入ってるから代表作として紹介される事も多いけど、白塗りポートレイトジャケットがドキッとさせらえます最初の2枚にあったゴスペル〜スワンプ色はやや後退して、sswメロディーメーカーとしてのリオンの姿がクローズアップされてます最後に入ったこの曲のしっとり加減が良いです。

https://www.youtube.com/watch?v=L-H1iQ5Y6Eg

[]【米国ロック72年の70曲】Bonnie Raitt

[]【米国ロック72年の70曲】Lobo

[]【米国ロック72年の70曲】Carole King

[]【米国ロック72年の70曲】Malo

[]【米国ロック72年の70曲】Helen reddy

[]【米国ロック72年の70曲】Bang

[]【米国ロック72年の70曲】Harvey Mandel

[]【米国ロック72年の70曲】Steel yard Blues

[]【米国ロック72年の70曲】NRBQ

[]【米国ロック72年の70曲】Mystery Train / Seanor & Koss(Reprise)

デトロイトハードロック、サヴェイジ・グレイスにいたジョン・セーナーとロン・コスによるデュオアルバム「Seanor & Koss」はスワンプ系の隠れた名盤として一部で知られています。prodは何故か英国バンドを手掛ける事が多かったのシェル・タルミーで、ジョン・セバスチャン(harp)、ケニー・アルトマン(b〜元フィフス・アヴェニュー・バンド)

https://www.youtube.com/watch?v=rA0thWa1kXA

[]【米国ロック72年の70曲】NGDB

[]【米国ロック72年の70曲】37・Hello LA Bye Bye Birmingham / Bobby Whitlock(Dunhill)

元デレク&ザ・ドミノスのボビー・ホイットロックノ2枚目のソロRaw Velvet」はレーベルDunhillに移してのリリース。後にジャクソン・ブラウンとも仕事をするリック・ヴィトー(g)、元ジューシールーシーVDGGキース・エリス(b)、元ブルーマウンテンイーグルドン・ポーチャー(ds)にホイットロックを加えた自身バンドを率いてのもので、よりハードな音がちょっと意外。クラプトンスライドを弾く”Hello LA Bye Bye Birmingham”はデラニー・ブラムレットとマック・デイヴィスの共作です。

https://www.youtube.com/watch?v=DLQ26ZtVtEs

[]【米国ロック72年の70曲】James Gang

[]【米国ロック72年の70曲】John Henry Kurz

[]【米国ロック72年の70曲】Jesse Ed davis

[]【米国ロック72年の70曲】Fabulous Rhinestones

[]【米国ロック72年の70曲】Chi Coltrane

[]【米国ロック72年の70曲】Bread

[]【米国ロック72年の70曲】Nilsson

[]【米国ロック72年の70曲】38・The Messiah Will Come Again / Roy Buchanan(Polydor)

派手な話題とは無縁だったロイブキャナン名前を知らしめたのはジェフ・ベックが「Blow By Blow」の中で彼に捧げると書いた事でしょう。テレキャスターを弾く、ブルーズ系の渋いギタリストとして注目されたのもこの前後。72年のデビュー作「Roy Buchanan」には代表である"メシアが再び"の最初ヴァージョンが入っています

https://www.youtube.com/watch?v=yM4Soeyabss

[]【米国ロック72年の70曲】Bobby Charles

[]【米国ロック72年の70曲】Shaft

[]【米国ロック72年の70曲】Jackie Deshannon

[]【米国ロック72年の70曲】Laura Nyro

[]【米国ロック72年の70曲】Neil Diamond

[]【米国ロック72年の70曲】Eric Kaz

[]【米国ロック72年の70曲】Chris Smither

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2017-07-13

[]アシュトンマークMark Ashton)

マークアシュトンレアバードdsで後にヘッドストーンを組んだ人(gとvo楽器を替えています)、その後渡米し20th Centuryからソロがある事は知ってましたが、ずいぶんアメリカ寄りのソウルフルな音だとは知りませんでした。ドローンとした"Satisfaction"のカヴァーもあります。

https://www.youtube.com/watch?v=ovXLX4x2_Ik

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2017-07-12

[]アップルパイマザーフッドApple Pie And Motherhood)

西のシスコサウンドに対抗してボストンタウン・サウンドと呼ばれた音があったそうな。アルティメイト・スピナッチ、オルフェウス、イル・ウィンド、ビーコン・ストリートユニオンなんてもう誰も語らない東部サイケバンド群と共に短命に終わったシーンを盛り上げたのがアップルパイ&マザーフッドだとか。Atlanticに2枚ありました。ファズきかせたgとかorganとかの応酬は悪くはないけどちょっと飽きる。昔この辺のコンピを買った事ありましたがイマイチでした。

https://www.youtube.com/watch?v=H6QXfzpwnEE

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2017-07-11

[]アオータ(Aorta)

てっきりドイツあたりのバンドだと思ってたアオータは米サイケでした。68年の「Aorta」(Columbia)は、胸のレントゲン写真ジャケットが有名。ヘヴィなgとオルガンが入ったものですが意外と聞きやすい。シカゴで結成されたとか。

https://www.youtube.com/watch?v=NQdn6O28m5M

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2017-07-10

[]アメリカンティアーズ(American Tears)

80'sにタッチと言うバンドを組むメンバーが70's参加してた4人組ハードロック。意外とキャッチープロモーション次第ではもっと売れたのかも。CSSだったのにねえ。

これは77年の「Powerhouse」から

https://www.youtube.com/watch?v=SlUrfpsnFqs

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2017-07-09

[]アクア・フラジーレ(Acqua Fragile)

かつてキングユーロピアロックコレクションでも紹介されたイタリアプログレ。意外にも聞きやすく西海岸コーラス楽しい英国第一世代プログレに強く影響を受け(イエスジェントルジャイアントジェネシスあたり)てますvoが引き抜かれてPFMに参加したので2枚で解散と言うのが悲しい。74年の「Mass-Media Stars」(Numero-Uno)は意外なほどさわやかで心地いい。

https://www.youtube.com/watch?v=Ww4I3oLqNt4

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2017-07-08

[]アーロンズ&アイクリー(Aarons & Ackley)

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