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2099-12-31

2014-05-06

レパルダススタンダード

f:id:ace_starlight:20140308125502p:imagef:id:ace_starlight:20140506012517p:image
f:id:ace_starlight:20140112181555p:imagef:id:ace_starlight:20140506012520p:image
f:id:ace_starlight:20140506012519p:imagef:id:ace_starlight:20140506012518p:image
シーズン3スペシャルレート、ファミ通カップ及びジャパンカップで使用したPT。
ラティ妹さん、らすさんに構築案を頂きました。
・ガブリアス(さめはだ)@ラムの実

 技構成:ドラゴンクロー/地震/岩雪崩/守る

 個体値:31-31-31-31-31-31

 性格:ようき

 努力値:0-252-4-0-0-252

 実数値:183-182-116-90-105-169




・ボーマンダ(いかく)@命の珠

 技構成:流星群/龍の波動/大文字/守る

 個体値:31-0-31-31-31-31

 性格:おくびょう

 努力値:4-0-0-252-0-252

 実数値:171-126-100-162-100-167




・ガルーラ(いじっぱり)@ガルーラナイト

 技構成:恩返し/グロウパンチ/不意打ち/守る

 個体値:31-31-31-31-31-31

 性格:いじっぱり

 努力値:212-116-4-0-4-172

 実数値:207-143-101-54-101-132
(メガ進化後:207-176-121-72-121-143)




・ギルガルド(バトルスイッチ)@食べ残し

 技構成:シャドーボール/ラスターカノン/身代わり/キングシールド

 個体値:31-0-31-31-31-31

 性格:ひかえめ

 努力値:188-0-0-252-0-68

 実数値:159-49-170-112-170-89(シールドフォルム)
     159-139-70-222-70-89(ブレードフォルム)




・レパルダス(いたずらごころ)@気合の襷

 技構成:バークアウト/猫騙し/電磁波/挑発

 個体値:31-31-31-31-31-31

 性格:おくびょう

 努力値:236-0-20-0-0-252

 実数値:169-97-73-108-70-173




・ロトム(ふゆう)@オボンの実

 技構成:ハイドロポンプ/10万ボルト/鬼火/守る

 個体値:31-0-31-31-31-31

 性格:おだやか

 努力値:252-0-44-36-140-36

 実数値:157-63-133-130-159-111

・個別解説
 ・ガブリアス
  ラムの実を持つことにより、ガルーラドーブル、リザードンフシギバナといった並びに
  先発をレパルダスガブリアスとすることによって有利に立ち回れます。
  この場合鬼火を持ったロトムが選出できないため物理が重く思えますが、
  ガブリアスというポケモン自身がガルーラに強いのでそこまで問題にはならなかったです。
  また相手のロトムの鬼火が軽くなるのもポイント。

 ・ボーマンダ
  珠大文字でクチートやモロバレルといったポケモンを打ち倒すはずでしたが、
  ジャパンカップ前にキリキザンが急増したためなかなか選出できませんでした。

 ・ガルーラ
  カロスダブル環境の中心に居るであろうポケモン。
  メガ進化後に最速ドーブル抜き抜き抜きかつ無補正A252振りガルーラと
  ほぼ同等の火力が出て、なおかつそれなりに耐久もあると文句のつけようがありませんでした。
  猫騙しを切って守るが入っていますがガルーラへの集中を防いだり、
  ギルガルドのキングシールドとの足並みを揃えたりするのにとても便利でした。

 ・ギルガルド
  可能な限り素早さを上げた身代わりギルガルドです。
  ギルガルドミラーで先制できると非常に立ち回りやすくなります。
  身代わりがあるのとないのでは動かしやすさがまったく変わってくるのは
  言うまでもないでしょう。

 ・レパルダス
  この構築の中心となるポケモン。悪戯心持ちに強い悪戯心持ちです。
  猫騙し、挑発、電磁波による妨害とバークアウトで相手の特殊ポケモンを腐らせるのが仕事となります。
  バークアウトの代わりにイカサマを入れる案もあったそうですが、
  個人的にはバークアウトの方が使いやすく思いました。

 ・ロトム
  鬼火で相手の物理を腐らせ、広い範囲のポケモンを削っていくが仕事です。
  逆に鬼火外しが致命的になりやすいのが欠点でしょうか。

・総評
 カロスダブルの公式大会に出場するにあたって、上記のお二方から頂いた構築です。
 先発のレパルダスとロトムでひたすら相手を疲弊させアドバンテージを稼ぎ、
 そのアドバンテージを後発のガルーラのグロウパンチ、ギルガルドの身代わりに変換するという
 非常に明確かつ強力な基本選出があるため、立ち回りで考えることが少なく
 とても使いやすい構築でした。
 構築案をくださった上に色々アドバイスをくれたラティ妹さん、らすさん、
 ありがとうございました。
 
※らすさんの記事(本人により一部改良されていますが参考として)
 http://ch.nicovideo.jp/rascy/blomaga/ar484018
 http://ch.nicovideo.jp/rascy/blomaga/ar524331

2014-05-05

カバクチランド

f:id:ace_starlight:20140505234457p:imagef:id:ace_starlight:20140105195544p:image
f:id:ace_starlight:20140101194248p:imagef:id:ace_starlight:20140505234458p:image
f:id:ace_starlight:20140505234456p:imagef:id:ace_starlight:20140505234459p:image
2014-05-05の第11回キツネの社mfで使用したPT。ういんさんに構築案を頂きました。
一部個体用意の都合上記載されている数値と異なる場合があります。
・カバルドン(すなおこし)@オボンの実

 技構成:岩石封じ/欠伸/ステルスロック/吹き飛ばし

 個体値:31-31-31-31-31-31

 性格:しんちょう

 努力値:252-0-4-0-252-0

 実数値:215-132-139-79-136-67




・クチート(いかく)@クチートナイト

 技構成:じゃれつく/炎の牙/不意打ち/剣の舞

 個体値:31-31-31-31-31-31

 性格:いじっぱり

 努力値:140-252-4-0-12-100

 実数値:143-150-106-67-77-83
(メガ進化後:143-172-146-67-117-83)




・ラティオス(ふゆう)@光の粘土

 技構成:サイコキネシス/リフレクター/光の壁/置き土産

 個体値:31-14-31-31-31-31

 性格:おくびょう

 努力値:220-0-4-4-28-252

 実数値:183-91-101-151-134-178




・ランドロス(ちからずく)@命の珠

 技構成:大地の力/サイコキネシス/ヘドロウェーブ/瞑想

 個体値:31-2-31-31-31-31

 性格:おくびょう

 努力値:4-0-0-252-0-252

 実数値:165-117-110-167-100-168




・パルシェン(スキルリンク)@王者の印

 技構成:氷柱針/氷の礫/ロックブラスト/殻を破る

 個体値:31-31-31-31-31-31

 性格:いじっぱり

 努力値:108-204-4-0-4-188

 実数値:139-155-201-94-66-114




・ファイアロー(はやてのつばさ)@ゴツゴツメット

 技構成:ブレイブバード/ビルドアップ/鬼火/羽休め

 個体値:31-31-31-31-31-31

 性格:ようき

 努力値:252-0-188-0-0-68

 実数値:185-101-115-84-89-170

・個別解説
 ・カバルドン
  欠伸から起点を作っていくポケモン。
  一撃はなんとしても耐えたいため慎重HD。
  攻撃技が岩石封じなのはファイアローに打ちたいのと、
  ランドロスの安定感を上げクチートの択を極力減らしたかったからです。

 ・クチート
  カバルドンからつないで全抜きを狙っていきます。
  素早さをカバルドンの岩石封じ2回で最速ガブリアスを抜ける85まで上げた個体を
  使用しましたがPT全体としてゲッコウガが重いため、
  珠めざ炎を確定耐えまで振っておくべきだと思いました。
  また相手のPTにゲッコウガがいたらほぼ確実に初手に出てくるため、
  こちらもクチートを初手に置きます。
  剣の舞を一度積んだクチートは非常に強力ですが、
  どうしても不意打ちの択とウェポンの命中不安というリスクが発生してしまうのが考え所。

 ・ラティオス
  壁を貼って置き土産で退場するだけ。
  ラティオスの置き土産は能動的な展開として非常に優秀な技であると思います。
  フシギバナやマリルリの削りを行いたいので流星群ではなくサイコキネシスを選択しました。

 ・ランドロス
  瞑想から全抜きを狙うポケモン。
  オフ直前までこの枠を悪巧み霊獣ボルトロスにするか非常に悩んでいましたが
  一応構築作成者の意を汲む形に。
  C1段階上昇大地の力でH振りメガハッサムが確定になる程度の火力はあります。

 ・パルシェン
  若干不安要素の残る相手のガブリアスや身代わり持ちのポケモンなどのケアとして採用。
  またこの子が選出画面で見えることにより
  相手はヒードランやギルガルドがいたらほぼ確実に選出してくるため、
  ランドロスが動きやすくなります。

 ・ファイアロー
  カバルドンが初手に置きにくくなる相手のエルフーンや
  キノガッサ、ギャラドスを始めとした物理全般にある程度の優位性を持っています。
  実際先発した回数はカバルドンより多かったです。
  技構成については再考の余地があると思います。

・総評
 全体としてゲッコウガを始めとした水タイプのポケモンが重いですが、
 ゲッコウガはここしばらくのオフで採用率が3〜4%程度と低く、
 それ以外の水タイプはごまかしがきかないこともないためこの形でよかったと思います。
 個体用意をはじめとした準備がギリギリになってしまい、
 十分に試運転ができなかったのが結果としてはっきりしてしまいました。
 もう少しプレイングを磨けば多少はましな戦績になったと思います。
 構築案だけでなく個体まで貸してくださったういんさん、ありがとうございました。

※ういんさんの記事
 http://pokewin.blog.fc2.com/blog-entry-127.html#more

2014-04-02

メガ進化組み合わせ論

XY環境で最重要な要素といってもいいメガ進化ですが、
シングルバトルではメガ進化ポケモン+それ以外のポケモン2体の選出パターンが一番多くなるように、
メガストーンを2体に持たせるのが標準となっています。
もちろんメガストーン持ちは基本的に1体しか選出しないため2体のうちどちらかを選択して選出します。
これを逆に考えると、どちらかしか選出できないメガストーン持ちの2体の組み合わせでは、
範囲の補完だったり相性の補完だったり何かしらの要素の関係が成立するのではないかと考えられるのではないでしょうか。
いくつか例を挙げてこれについて考えてみたいと思います。

1.ハッサム+ゲンガー
  f:id:ace_starlight:20140112181553p:imagef:id:ace_starlight:20140308125500p:image
  積み技から展開する構築によくみられる組み合わせ。
  メガハッサムを全抜き要素の1体として、メガゲンガーを積み技では処理しにくいポケモンを処理するポケモンとして使用。
  構築例:http://d.hatena.ne.jp/coolg-nittan/20140114/1389682266

2.ルカリオ+ゲンガー
  f:id:ace_starlight:20140402174543p:imagef:id:ace_starlight:20140308125500p:image
  1のハッサム+ゲンガーと似た組み合わせ。
  メガルカリオの抜き性能を活かすためにより起点作りを意識した構築が多い。
  構築例:http://d.hatena.ne.jp/haruyaaa/20140104/1388844893

3.ハッサム+ルカリオ
  f:id:ace_starlight:20140112181553p:imagef:id:ace_starlight:20140402174543p:image
  役割は似ているが範囲が微妙に異なる。
  選出時にどちらがより全抜きを狙えるかを考えて選ぶ。
  構築例:http://d.hatena.ne.jp/ramiru0609/20140121/1390314669

4.ガルーラ+ゲンガー
  f:id:ace_starlight:20140112181555p:imagef:id:ace_starlight:20140308125500p:image
  補完というよりはメガ進化ポケモンの中でも強力な2匹の組み合わせ。
  どちらも単体としてのスペックが非常に高く選出もしやすいと思われる。
  構築例:http://fermionpoke.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html#more

5.ガルーラ+ギャラドス
  f:id:ace_starlight:20140112181555p:imagef:id:ace_starlight:20140308125501p:image
  範囲の補完としての組み合わせ。
  メガガルーラが苦手としているポケモンにメガギャラドスが比較的強い。
  構築例:http://d.hatena.ne.jp/coolg-nittan/20140123/1390457969

他にも挙げようと思えばキリがなさそうですのでこのあたりで筆を置かせていただきます。
半分構築紹介みたいな形になってしまいましたが、メガ進化ポケモン2匹から構築を考え始めるのも悪くないかと思います。
構築を組む上で少しでも参考になれば嬉しいです。

2014-03-09

ニンフィアドランガブ

f:id:ace_starlight:20140308125504p:imagef:id:ace_starlight:20140308125502p:image
f:id:ace_starlight:20140101194247p:imagef:id:ace_starlight:20140308125503p:image
f:id:ace_starlight:20140308125501p:imagef:id:ace_starlight:20140308125500p:image
・ニンフィア(フェアリースキン)@オボンの実

 技構成:ハイパーボイス/サイコショック/目覚めるパワー炎/電光石火

 個体値:31-30-31-30-31-30

 性格:ひかえめ

 努力値:244-0-84-120-4-56

 実数値:201-76-96-159-151-87




・ガブリアス(さめはだ)@拘りスカーフ

 技構成:逆鱗/地震/ストーンエッジ/炎の牙

 個体値:31-31-31-31-31-31

 性格:いじっぱりようき

 努力値:0-252-4-0-0-252

 実数値:183-200-116-90-105-154183-182-116-90-105-169
     




・クレセリア(ふゆう)@ゴツゴツメット

 技構成:サイコキネシス/どくどく/月の光/三日月の舞

 個体値:31-14-31-31-31-31

 性格:ずぶとい

 努力値:252-0-252-0-0-4

 実数値:227-73-189-95-150-106




・ヒードラン(もらいび)@拘り眼鏡

 技構成:オーバーヒート/ラスターカノン/大地の力/悪の波動

 個体値:31-14-31-31-31-31

 性格:おくびょう

 努力値:4-0-0-252-0-252

 実数値:167-91-126-182-126-141




・ギャラドス(いかく)@ギャラドスナイト

 技構成:アクアテール/氷の牙/地震/竜の舞

 個体値:31-31-31-31-31-31

 性格:いじっぱり

 努力値:4-252-0-0-0-252

 実数値:171-194-99-72-120-133
 (メガ進化後:177-227-129-81-150-133)




・ゲンガー(ふゆう)@ゲンガナイト

 技構成:シャドーボール/道連れ/滅びの歌/身代わり

 個体値:31-0-31-31-31-31

 性格:おくびょう

 努力値:252-0-0-4-0-252

 実数値:167-63-80-151-95-178
 (メガ進化後:167-63-100-191-115-200)

・個別解説
 ・ニンフィア
  オボンの実を持たせることにより物理特殊共に対面から広く打ち合うことができます。
  眼鏡やチョッキと比べて汎用性が高く選出がしやすいのが最大の特徴です。
  配分は風歌さんの配分を使わせていただきました。

 ・ガブリアス
  抜き性能の高い意地っ張りスカーフガブリアス。
  スカーフガブリアスが環境に多すぎるため最速でもいいかもしれないです。

 ・クレセリア
  ニンフィアと比較して物理に強いポケモン。
  ガルーラ等に安定する図太いHB。
  どくどくと月の光で粘り強く戦えます。
  ある程度の耐久を持ったポケモンが多いので三日月の舞で回復させることも視野に入れておきたいです。
  サイコキネシスをムーンフォースにすると対メガギャラドスに安定感が出ます。

 ・ヒードラン
  ハッサムに非常に強くニンフィア、クレセリアとの相性補完に優れるポケモン。
  決定力を上げるために眼鏡を持たせました。
  すぐ下に抜かれたくないポケモンも多く同速でもワンチャンスを残せるので最速にしました。

 ・ギャラドス
  並びとして処理のしにくいギルガルド+αに有利に動けるポケモン。
  ニンフィアからダメージを与えにくい炎タイプに安定して強いです。

 ・ゲンガー
  高耐久ポケモンに強く後ろのポケモンの一貫性を作るポケモンです。
  スカーフガブリアス+メガゲンガーのような組み合わせは今更語るまでもないでしょう。

・総評
 かとぱんさんが第二回ゆいおふで使用した構築の原案です。(ただし原形が残っているとは言っていません)
 本人にニンフィアが使いたいと言われ、ニンフィアとの補完に優れるヒードラン+抜き性能の高いスカーフガブリアスと組み合わせるところから考え始めました。
 ゆいおふの前日の関西シングルFESTAで5匹被りの構築(中身は違うようですが)が準優勝になったこともあり、
 メガ進化枠の候補として他に挙げていたヘラクロスを軸に大幅に改変(ニンフィアの持ち物すら変更)してもらって使っていただきました。
(ちなみに自分はヘラクロス入りはニンフィア・ガブリアス・ヒードラン・サンダー・ヘラクロス・ゲンガーで考えていました)
 ニンフィア+ヒードラン+ガブリアスの組み合わせは持ち物の選択肢が広いのも強みだと思っています。
 こちらはこちらで悪くないと思ったので公開しました。