https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

Twitter riebuusan 今日はあいにくの雨ですね。 私ついに(昨日のツイートの続き)

今日はあいにくの雨ですね。
私ついに(昨日のツイートの続き)、女流棋士会の会長を務めさせていただくことになりました!
大変な役ではありますが、頑張ります‼
これからも皆さんのご意見やご提案、アイディアをたくさん教えてください(^人^)
女流棋士会をどうぞ宜しくお願い致します☆

Twitter riebuusan これからはこの名刺をお渡ししますm(_ _)m

これからはこの名刺をお渡ししますm(_ _)m

女流棋士会新役員のお知らせ

【夫婦の日本史】渡部裕明 第1回 倭建命(4世紀ごろ) 弟橘比売命(同)

 皇后さまは子供時代の読書の思い出を語ったご講演で、弟橘媛とその入水、「さねさし」の歌を取り上げ、次のように述べられている。


 「“いけにえ”という酷(むご)い運命を、進んで自らに受け入れながら、恐らくはこれまでの人生で、最も愛と感謝に満たされた瞬間の思い出を歌っていることに、感銘という以上に、強い衝撃を受けました」(『橋をかける』文春文庫)

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130218#1361196469

歌舞伎の次代、新舞台に誓う 5代目歌舞伎座 新旧ずらり、転換期に一丸

歌舞伎座が今後1年間のこけら落とし公演の後も人気を保ち続けるかは、舞台と客席の世代交代が成功するかどうかにかかっている。

 こけら落とし公演は話題性もあって、人気を集める。しかし、問題は「その後」。演劇評論家の渡辺保さん(77)は「イベント性だけでは困る。人間がいなくては」と話す。


 歌舞伎の転換期に生まれ変わった歌舞伎座。そこで若手も含め俳優たちがいかに濃密な「人間劇」を見せ、それを客席が共有できるか。正念場の舞台が続く。

【主張】新しい歌舞伎座 伝統と進取の晴れ舞台に

憲法 第2版

憲法 第2版

憲法1 人権 第5版 (有斐閣アルマ)

憲法1 人権 第5版 (有斐閣アルマ)

憲法2 統治 第5版 (有斐閣アルマ)

憲法2 統治 第5版 (有斐閣アルマ)

【新帝国時代】第3部 プロパガンダ戦争(3)「田中上奏文」の悪夢再び

 「第二次大戦勝利で得た成果と戦後秩序を守らなければならない」。ロシアを訪問した中国の習近平国家主席は3月23日、いつもの表現で日本を非難した。昨年9月、パネッタ前米国防長官に「日本が反ファシズム戦争勝利の成果を否定、戦後秩序を覆そうとしている」と発言して以来、日本批判を繰り返している。

 中国は日本政府による尖閣諸島国有化を「戦後秩序に対する著しい挑戦」と位置づけ、「戦勝国」米中露が手をくみ倒した「ファシスト」が再侵略に動き始めたと国際社会に訴えているのだ。ファシストとは一般に民主主義を否定する全体主義者を指すが、日本の指導者にそんな人物はいない。対日非難は事実を捏造(ねつぞう)したデマだが、中国はデマを承知で国際社会に発信している。

 ジャーナリストの富坂聡氏は「これこそ中国が仕掛ける『宣伝戦』だ。日本にファシストが復活していようがいまいが関係ない。キーワードを連呼し国際世論をあおる。狙いは日米分断と日本孤立だ」と指摘する。

 中国の「宣伝工作」は今に始まったわけではない。


 昭和の初め、世界中を駆け巡った怪文書「田中上奏文」もそうだ。


 昭和2年、当時の田中義一首相が昭和天皇へ極秘に行ったとされる上奏文には、世界征服の手始めとして満蒙進出と中国侵略の手順が記述され、日本を世界征服をたくらんでいる国として印象付けさせた。


 矛盾や誤りが多い、この文書には、日本語の原典が存在せず、当初から日本では、偽書とみなされていた。しかし、中国は田中義一が死去した昭和4年ごろから巧みに「反日」宣伝に利用したのである。

 日本の首席代表、松岡洋右は「田中上奏文」が偽物であり、本物である証拠を提出するよう求めた。中国代表の顧維鈞は、「田中上奏文」にある政策は、日本が進めてきた現実の政策そのままであると主張。そして「自国のみならず世界の問題」と論じた。


 中国は日本が世界征服をもくろんでいると強調することで、国際世論に日本の不当性を訴えたのである。


 松岡が真贋(しんがん)論争に持ち込んだため、逆に中国の巧みな宣伝により、大陸での日本軍の行動がクローズアップされた。世界はわかりやすい言葉に反応し流れを作る。論戦を制した中国は各国の支持を得たが、日本は常任理事国の地位を捨て国際連盟を脱退。孤立への道を余儀なくされる。やがて日中戦争から太平洋戦争に突入する。

誤った政策による為替変動は混乱につながる=ECB専務理事

 通貨戦争に関する会合での準備原稿で、とりわけ主要国の中銀が伝統的な政策運営で限界に近づくなか、各国が海外資産の大量購入などを通じてあからさまな通貨切り下げに動いた場合、問題となる、と指摘。「為替の動きが、物価安定など健全で正当な国内目標の達成に向けた政策によるものであり、それを埋め合わせる措置を他国の中銀が講じることができる限り、懸念する理由はない」と語った。

 さらに、為替相場はECBの政策目標ではなく、ECBにとり重要なのは物価安定と成長だ、と強調した。

アベノミクス、本音では信用していない金融機関:ロイター コラムニスト 田巻一彦

 アベノミクスの成果として政府・与党が指摘する株価の上昇で、誰が多くのメリットを受けているのか。東京証券取引所1部の投資部門別売買状況をみると、今年1月から3月22日までに海外投資家が3兆2577億円を買い越し、株価上昇の恩恵を最大限に受けている。個人は2046億円の小幅買い越しで換金売りのスタンスだ。これに対し、銀行、生保などの金融機関は2兆8409億円と大幅に売り越し、アベノミクスの先行きに疑心暗鬼という本音が透けて見えるようだ。

中国、景気低迷などで突然の資本流出リスクに直面=外為管理局

中国国家外為管理局(SAFE)は3日、中国は、国内経済が低迷したり欧州債務危機が深刻化すれば、突然資本が流出するリスクに直面するとの見解を示した。

一方で、海外との金利差拡大によって海外資本が流入し、流出リスクが軽減される可能性も指摘した。

また、資本勘定自由化の取り組みを今後も続ける方針を改めて示した。

「小沢氏つぶし」狙い…自民、平野氏と連携調整

 自民党関係者によると、1月末から、岩手県連会長の鈴木俊一外務副大臣らが平野氏に水面下で接触し、「無所属で出馬すれば推薦できる」と打診し続けたという。ただ、平野氏の了承が得られなかったため、3月に入って党としての働きかけを断念し、県連は3月30日、慶大ラグビー部前監督の田中真一氏(46)を候補予定者に決めた。


 並行して二階俊博総務会長代行らが説得を続けた結果、平野氏が無所属での出馬を決意したことから、党内で推薦の動きが再燃した。

お休み(^^)

ちょっと桜の綺麗な所に行ってみました

吉岡大尉がいるのに松五郎と結びつくことはないし、また、「愛に照らされて自分が浄められた高揚を感じ」るような関係であって初めて死後も永遠に続く。
ぼくから見ればタカハナが理想的で、だからこそ叩かれたのであって、二人とも(人格的に)壊れてはいけなかった。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130401#1364826071
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120309#1331304326
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120912#1347460229


NWNTの場合は横死して後悔し会いたいと未練を残しているから地縛霊になっている。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130322#1363962094


離婚しても再婚しても罪になるわけではないが、できるだけ一人の人とというのが望ましい。