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カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記 RSSフィード Twitter

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2016-07-17

[]しつっこい風邪 23:07 しつっこい風邪を含むブックマーク しつっこい風邪のブックマークコメント

一人暮らししていた頃はGWの頃にしつっこい風邪をひいた。

結婚してからそういうのはないなと思っていたが、7月一週目くらいからしつっこい風邪をひいた。娘が保育所から風邪をもらってきて一週間くらいひき、嫁にそれが移り、俺に移った。

娘と嫁の症状は咳が酷く、俺は咳はそれ程でもないのだが、どうも蓄膿が再発したようだ。病院へ行く時間がない。

昨年もしつっこい風邪をひいた。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20150715/1436974632

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[][]あるプロレスラーの店のブログ記事への感想 23:33 あるプロレスラーの店のブログ記事への感想を含むブックマーク あるプロレスラーの店のブログ記事への感想のブックマークコメント

http://danger1383.blog50.fc2.com/blog-entry-1801.html が自分の「はてなお気に入り」に出ていたので読んだ。

自営業者として以下書く。俺はユーモアのセンスを欠くのでブログ主とリンク先ブログ読者が大激怒することは想像するがそのことへの対処は特にしない。

1;「営業中に、倒れてしまうスタッフの事故も数回あり、救急搬送され」るほど「忙しい」のは経営体質がブラック企業に緊急搬送回数×歩数の歩数踏み込んでいるので、状況改善のために値上げして、繁忙レベルを調整するべきである。

2;「店外には、毎日50人程の行列が出来、マナーの悪いお客さんも少なくな」いのは、マナーの悪い客を大事にした結果である。マナーの悪い客は「安さ」にだけ価値を置いているので、マナーの悪い客を排除すべく値上げを断行すべきである。

「マナーの悪い客」を大事にするということは、「価格がたとえ高くてもこの店に来る」という最良質ファンを大事にしないという意味である。最良質ファンをメインターゲットとして価格帯を含めその他全体を見直すべきである。

俺は偏見が物凄く強い人間であるので、そして「客」は「店主」の人格の反映だと思っているので、所詮プロレスラーが経営している店の客層なんぞそんな客層なのだろう、つまりマナーの悪い客が多いのだろう、という偏見をこのブログから演繹的に持ちはしたが、このフレーズを読んだブログ主並びにファンは俺の偏見に大激怒するだろうと思うが、改善すべきはく「マナーの悪い客」をコントロールできない店主か、「マナーの悪い客」かのどちらかである。店主の繁忙度合いが常識的範囲内なら「マナーの悪い客」を店主がどうにかするのが可能なはずである。物理的に。その範囲がこの店の順当な繁忙度である。

行列者はたしかにまだ金を払っていないのだから「客」ではないが、その管理を放棄するというのは社会にフリーライドしているのであり、周辺住民にとり店が寄生的存在となっているのであり、行列者をある程度管理するのは店の責任である。行列者を管理するほどの売り上げが足りないのなら値上げしてその売り上げで交通整理ガードマンを一人雇うべきである。

3;「安くて、質が良い」は自営業者が皆自分へ求めることである。だが前者か後者かどちらを優先するべきかはある時期になったら決断するべきである。

後者とはブランド化を目指すという意味であり、順当な選択肢である。

だが前者にいつまでもこだわる自営業者はもちろん多い。自分の仕事の内容に自信がないから「安さ」というカードを捨てたくないのである。このカードは1と2の問題を生む、自営業者の悪の根源である。人間は弱いものであるから悪の誘惑に負け続ける。

そして「価格がたとえ高くてもこの店に来る」という客を排除し続け、客層は悪化し、周囲からのクレームは増え、店員と店主は病気となり、店は潰れるのである。

需要供給曲線のどこを順当なところとして選ぶかは自営業者にとって死活であるが、安すぎるラインを選ぼうとする誘惑は悪魔の誘惑であり、他のセールスポイントに誇れるところがない弱さの表れである。他のセールスポイントを強化して堂々と値上げすべきである。

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     555     555 2016/07/19 21:28 東京都知事候補の小池百合子だが、
TWITTERや議会での言行から権力への幇間としての性格があり、
そのための大衆迎合の側面もあるのではないだろうか。

2016-06-30

kamayan2016-06-30

[][]礪波護とか宮崎市定とか 23:01 礪波護とか宮崎市定とかを含むブックマーク 礪波護とか宮崎市定とかのブックマークコメント

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宮崎市定の解説者「礪波護」ってどんな本書いている人だろうと思ってamazonで『馮道(ふうどう)』を購入して読んだ。

馮道という五代十国時代(唐と宋の間)を代表する宰相が、現代の価値観に即すと凄い偉人で同時代的にも偉人扱いだったが、後に『新五代史』を編んだ欧陽脩の好み(宋王朝時代の忠義論に即す)に合わなくて歴史的評価として不遇な目に遭った、というのが俺の読了感想。

馮道という題材も面白いし*1、筆者の礪波護の文章もそう悪くはないんだけど、で礪波護は宮崎市定の高弟として解説や編纂を任されているんだけど、宮崎市定の文章と比較すると数段劣る。

2

宮崎市定の文章の凄さは、「俗っぽさ」にある。中学生が読者だった場合どこに違和感や躓きを覚えるか、歴史という学問を全然知らない人が読んだ時どこに違和感と躓きを覚えるかについての感覚がすげえ鋭くて、でもって次の瞬間そういう人を説得させる言葉を繰り出すところが凄い。

これはたぶん宮崎市定自身が置かれた環境も関係していて、宮崎市定が学生だったときには「東洋史」という学問がまだなかったので宮崎市定がその学問を作らなくてはならず、宮崎市定が教授になった時にはまだ「西アジア史」という学問がなくて、しかし「西アジア史」抜きに世界史を語ることなど無理という危機感は宮崎市定は強く感じていて、当時宮崎市定が得られる資料や論文には限りがめっちゃあり、その限界をすげえ意識しつつしかし説かなくてはならない、という使命感というか情熱というかがあり、それが宮崎市定の文章を面白いものとしている、と思う。

東洋史」という枠組みは宮崎市定が作ったもので(もちろん一人で作ったわけではないが)、アジア史を東アジア・西アジア・南アジアに分ける、というのも宮崎市定が考えたことで、宋王朝期の鉄の生産量はイギリス産業革命初期に匹敵することも宮崎市定が発見したことで、石炭も宋王朝ですでに使用されていて、でも宋王朝で産業革命は起きずイギリスで産業革命が起きたのはなぜかというのは今でも世界史の大テーマで。

3

俺が中学生の頃の俺のアイドルが平井和正ではなくて宮崎市定だったら俺の人生違っていただろうな、とかいつも思う。俺の高校までの、大学一年までのでもいい、そこまでの人生史での周りの大人の誰かが俺に宮崎市定を紹介してくれていれば。宮崎市定を抱えていれば我が老母の狂人ぶりにも対抗できただろうに。

だから若き諸君に宮崎市定を薦める。次いで島泰三。別格で丸山真男

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馮道―乱世の宰相 (中公文庫)

馮道―乱世の宰相 (中公文庫)

東西交渉史論 (中公文庫)

東西交渉史論 (中公文庫)

*1:礪波護が編集から提示されたのは、五代後周柴栄の評伝。五代後周柴栄と宋王朝趙匡胤の関係は信長と秀吉に似たところがあり、宮崎市定の師匠である内藤湖南が五代後周柴栄を高く評価している。もっと言うと柴栄と趙匡胤の関係は『ベルセルク』のグリフィスとガッツの関係そのまんまなので、腐な世界史女子はここを研究していただきたいと強く願う

      555      555 2016/07/02 21:26 全国同人誌即売会が、呼びかけ団体となって「とにかく選挙に行こう!!」のサイトが開設。

全面的に同意できる。

2016-06-29

kamayan2016-06-29

[][][]学歴貴族を目指すのが当然とする価値観との我が町の違和感 22:50 学歴貴族を目指すのが当然とする価値観との我が町の違和感を含むブックマーク 学歴貴族を目指すのが当然とする価値観との我が町の違和感のブックマークコメント

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県庁から出向の副町長は、「なぜ県庁から出向?」「専門でない観光の枠で?」という疑問がモニョモニョあって本人も所在無い感じらしいが、法人化観光連盟会長が自分の政治力を全部賭けて出向させたという観測もありその辺はよく判らない。ただ副町長は発言だけ素直に受け取ると比較的年齢の近い俺を評価しているっぽいので、先日、直接に副町長室で少しの時間面談した。観光行政関係でいくつか提言したがどの程度ピンときてもらったかは判らない。ていうか少しもピンと来ていないとは思う。提言のお返しに観光と環境関係で面白い情報を得たが、使いようがあるかどうかは判らない。

その県庁出向副町長の講演会が商工会であった。観光に関する講演という演目だった。

演目と講演内容は、まあいいんだけど。

副町長が「挨拶回り」的に町内複数の集落に行った際、教育に関する質問が全然なかったのが副町長としてはちょっとショッキングだったらしい。

2

この副町長は典型的「学歴貴族」だ。山梨の田舎出身だが、学歴貴族にならんとして勉強し、早稲田法学部を卒業し、司法試験にしくじり、山梨県庁で妥協し、その後自治省などに出向し、という経歴だ。

山梨県は二地域に分かれる。甲府を中心とした「国中」と、山岳で断絶している「郡内」とに。

「国中」は、ごく粗く言うと、中央線沿線最西端だ。電車が中央線に繋がっていることを所与とし違和感も感じない。勉学して「学歴貴族」になって中央線の先へ行き立身出世して戻ってきて故郷に錦を飾る、というのが違和感ない人生設計だ。

「郡内」は学歴貴族的発想からは断絶している。例外的に学歴貴族化できた個人は地元に戻らない。学歴貴族化は裕福な家での次男以下への遺産分けのオマケであり、裕福でない家には鼻から関係のない話だ。たぶん。学歴貴族輩出に成功した一族は数世代スクリーニングにより地元からは消える。

3世代くらいのスクリーニングが済んでいるので、もう我が村に残っているのは、「学歴貴族」なんて選択肢がこの世にあることすら知らないドカタと、学歴と無関係な観光業自営業者と、正体は学歴貴族だけど村は単なる「避暑」場所で村住民と何の交流もない人、の3種に大別できて、最後の人は戸籍が村にあっても血縁があっても実際問題村住民とは全く関わらないのでここではカウントから故意に外す。

よって村にはドカタと旧地主観光業者の二種人類しか存在しない。

前者は学歴を必要としない。

後者も学歴を必要としない。

よって我が町我が村では学歴とは親と本人の道楽として見なされ、結果として偶々学歴貴族になるケースはあるが、それは予期せぬボーナスを得ただけとしてカウントされる。

我が老母的価値観・低学歴的価値観だと(我が老母が狂人二歩手前であることはいったんカッコにくくり、我が村的価値観の半数的には)、半端に学歴を得ようとするのは、たいして美人でもなく演技力もないくせに女優になろうとしてしくじって水商売に入るのとだいたい等価だ(中学高校までなぜかその道へ進めと社会が圧力かけることだけが少し違う。成功事例は見える範囲には存在しない。見える範囲で一番の成功事例は町役場と教員。)。それよりは村に忠誠を誓い村の消防団員として人生の数十年を奉仕することが重要で、これが村の下士官以下的価値観となる。学歴を下手に付けようとするのは、地主の子供が手習いをするのとほぼ等価だ。

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我が村で大卒になるとこうなるという事例 → http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20160319/1458400385 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20160410/1460294542

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2016-06-26

kamayan2016-06-26

[]「バーチャル表現の『検討』」という文言についての散漫な記憶 13:32 「バーチャル表現の『検討』」という文言についての散漫な記憶を含むブックマーク 「バーチャル表現の『検討』」という文言についての散漫な記憶のブックマークコメント

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記憶が散漫なのだが、メモするだけメモしておく。

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20160625/1466869342 の件の続きなんだけど。

この公約って、俺の記憶だと(間違っているかもしれないけど)、2009年-2010年に都条例の攻防戦があった後、2011年3月に震災と福島原発事故があって大混乱がまだ全然収まっていない6月の時点で当時野党の自公が児童ポルノ法改正案を提出して単純所持規制・画像規制を求めてhttp://d.hatena.ne.jp/kamayan/20110620/1308575800 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20110621/1308659920、で、俺らは、震災復興と原発事故関係のことで官邸が凄いことになっている時にロビイ行くのもさすがに気が引けて民主党政権官邸へロビイへ行かないでいた結果、「妥協点」として、民主党の方から出た言葉だったと記憶するんだが、違うかな。

もうひとつ前の表現規制関係の攻防の時に「検討する(規制するとは言っていない。科学的根拠を求めるという意味で『検討する』)」という文言が出たのかもしれない。このあたり記憶が散漫。俺より詳しく覚えている人がいたら教えてほしい。

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詳しい人から回答来た↓

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追記。さらに詳細来た→ http://d.hatena.ne.jp/taka_take/20160630

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    555    555 2016/06/29 02:03 「日本共産党が国連に乗っかって表現規制を推進している」と拡散している方がいるけど、
この人は発行物である『女性の広場』でこうの史代と中村公彦の対談の事実を存じていないのか!?

kamayankamayan 2016/06/29 22:55 自公系日本会議系はデマを飛ばすことに倫理的躊躇を覚えないし、自民系日本会議系はバカだから保守系雑誌並びに新興宗教雑誌が言うこと以外の何も知らないし、この世に「普遍的価値」「普遍的正義」があるということすら当然知らないと思われるのであります。

    555    555 2016/06/30 00:55 「支持政党なし」の拠出金だけでなく桜井誠(元・在得会会長)の選挙や法廷闘争の資金がどのようになっているのかも気になる。

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