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カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記 RSSフィード Twitter

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2016-08-29

[][]山本夜羽音さんについて 22:59 山本夜羽音さんについてを含むブックマーク 山本夜羽音さんについてのブックマークコメント

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山本夜羽音さんはマンガ家時代の俺の先達で指針の一人だったので、もし俺が今でもマンガ家だったら以下は書けないけど、俺がマンガ世界に復帰することはないので以下書く。

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俺は山本夜羽音さんと面識を持った時、何か一つ自分は越えたと思った。そのくらいには山本夜羽音は俺にとってアイドルだった。

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AMIの活動に山本夜羽音さんが代表として関わったのは必然だとも思ったが、俺は関わらせたくないとも思っていた。

AMIが結成される前、マンガ防衛同盟時代に児童ポルノ法関係で俺と西形公一の二人でモニョモニョ動いていた時、その経験によりそれまで俺が前提していた「オタクが前提する社会観」がガラガラと崩れ、世界観社会観がまるっきり変わってしまい、結果俺はマンガを描かなくなったのだけど、その感覚って感じさせたい人と、感じさせると害悪になるというか射程を長くとりすぎて描けなくなるから不要な人といて、当時の夜羽音さんは俺の中では後者だった。

夜羽音さんがAMIの代表を長い期間努めている期間、わりと近くにいて、「夜羽音さんらしさ」を運動のために制約させられて、申し訳ないな、と、感じていた。AMIに関わらなければもっと制約少なくマンガ活動できて実績も積めただろうに。

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で、現在の山本夜羽音さんは土方をなさって生計を立てられている。

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リアルな山本夜羽音さんを知っている人はサブカル世界や杉並区界隈にはたぶんびっくりするくらいに多いと想像するけど、リアルな山本夜羽音さんは、表現が難しくて誤解を必ず招く表現にしかならないが、生きるのにわりと手段を択ばない。矛盾を抱え矛盾と戯れることが当人のキャラとしての面白みであり、そのキャラとしての面白みは失礼ながら夜羽音さんが描く漫画の面白さをはるかに超える。

キャラとして面白すぎ、交友範囲が広すぎるから、AMIやマンガ防衛同盟の活動の暗黒面として、夜羽音さんの広すぎる交友範囲の中の性質の悪い人たち経由から逆恨み的な酷い神経戦消耗戦を延々食らって疲弊しまくった、なんてこともあった。

そういう「暗黒面」(広すぎて偏っている交友範囲には百鬼夜行がゴロゴロいる件)も含め、それは本人のキャラの面白さ、魅力へのスパイスだった。

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若かりし頃の山本夜羽音さん(あるいは山本夜羽時代)の作品の魅力は、清冽な感じにあった。遠くに輝く何かを求める清冽な感じにあった。

リアルな山本夜羽音さんに会ってからそれは当人のごくごく一側面に過ぎず、当人は全然そういう人じゃないということを知って以降、俺は山本夜羽音のマンガのあまり熱心な読者ではなくなった。

リアルな山本夜羽音の面白みは、一言で言ってカオスぶりにある。

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俺はマンガ家山本夜羽音のあまり熱心な読者ではないが、山本夜羽音さんの作品には、もっと身も蓋もないカオスさを期待する。

山本夜羽音さんと俺はちょっと似ているところがある。そのちょっと似ているところから勝手に想像する。

夜羽音さんが「描けない」のは、かつて見えていた遠くに輝く何かは今でも見えているだろうけど、自分がどこからそこを狙っているのかの自分の位置が、社会観世界観的意味で常に崩れ、狙いへ向かっているのか確信が持てなくなっているのが理由の一つだろうと想像する。足場がよく判らないからテクニカルなところに仮そめの信を置いて自分の商品価値を確信したがるという悪いスパイラルに入り、それが長いスランプの一つの理由となっていると思う。

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山本夜羽音さんと俺は全く似ていないところがある。俺は金に困ったとき絶対友人から借金しなかったしそもそも決して借金しなかったが、夜羽音さんは友人から借金することに躊躇がない。ここは決定的違いで、俺が夜羽音さんに決して金を貸さず、夜羽音さんに寄付献金している理由だ。

この価値観の違いからだけ見ると、夜羽音さんは生きるのに手段を択ばない人だ、という評価ができる。

だが夜羽音さんは自分が発表すべきマンガについては手段を択びまくりたがる。

ここは当人が自覚していない「矛盾」で、「カオス」の悪しき表れなのだが、夜羽音さんは「マンガの描き方発表の仕方」にこそ手段を択ぶべきではない。ここは夜羽音さんのマンガ家的アイデンティティに関わること確実だが、その深い淵を大急ぎで全力で渡るべきである。

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山本夜羽音さんの小口ではあってもマンガでの今のメインスポンサーは俺なのだから、スポンサーとして要求したいのは、「主観的には商品価値がないように感じる」webマンガを大量生産することである。夜羽音さんが主観的に思っている夜羽音さんのマンガ家としての商品価値と、夜羽音さんというキャラが潜在的に持っている商品価値とは真っ向から対立する。なので夜羽音さんの主観的に「ああ、こんなもの描いてしまった、マンガ家として終わりだ、共産主義者として終わりだ、イエス様に合わせる顔がないしたぶん地獄に俺は落ちる」と感じた瞬間から次の展開が生まれるので、早いところ身も蓋もない日常を淡々と描いてほしいと願う。何を描こうが小口スポンサーとしては約束した金額は必ず支払う。

ツイッターで夜羽音さんが零しまくる恨み節は、キーボードに文字で書くべきではなく、紙に絵で描くべきである。それに金を払おうという人は俺以外にもいるはずである。そこのところで手段を選ぼうとするべきではないのである。土方として生きていける余命はそう長くないが、マンガをツイートして金を得るという仕組みを作るのはたぶん可能である。巧くいけば出版社から声がかかるし、最悪俺の店の宣伝費で夜羽音さんの当面の原稿代は支払える。できれば前者を望みたいし前者は現時点なら十分可能だ。

蛇足

 関連 

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20160611/1465658114 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20160617/1466172920

蛇足その2

この記事を書いた動機は、以下のツイートを見たことが関連する。

https://twitter.com/johanne_DOXA/status/770177618041679872

俺はマンガ家田川滋の良き読者では全然ないが、田川滋は俺のしょっぱい大学時代の漫画研究会の先輩にあたる。大学漫研には帰属意識もほとんどないし、しょっぱい思い出しかないが。田川滋とは面識がないので先方は俺を知らないが。

俺の大学生活は我が老母により心をへし折られ、それが生涯の悔いとなっているが、俺がもしもう少し心を強く保つことができ、大学でまじめに大学生をしていたら、俺は山本夜羽音の小口スポンサーにならず田川滋の小口スポンサーになっていた平行世界が存在する。山本夜羽音が田川滋に絡むというのは俺のしょっぱい思い出が二乗になってしょっぱすぎる。ていうか個人的トラウマが刺激されすぎて泣ける。

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2016-08-26

[][]今年の夏、並びにここ数年の宿泊者管理関係、老母の錯乱がなぜか少ない件 23:39 今年の夏、並びにここ数年の宿泊者管理関係、老母の錯乱がなぜか少ない件を含むブックマーク 今年の夏、並びにここ数年の宿泊者管理関係、老母の錯乱がなぜか少ない件のブックマークコメント

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昨年http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20150823/1440340241に引き続き、今年の夏は長い。10月までまとまった休みが取れない。これはweb宣伝に今年から金を思い切ってかけたことが大きい。

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現在、web予約一元管理ソフトとして「手間いらず」を用いている。「手間いらず」導入は昨年2015年から。

今年から自社予約には「じゃらん」のHPDSというのを使っている。これでダブルブッキング(二重予約)の可能性がだいぶ減り、今年は一件も発生させていない。昨年も一件も発生させなかったと思うが。

2014年末から2015年にかけて予約一元管理代行業者を使ったが、ミスが多くてすぐ解約した。そのあと一元管理ソフト複数と比較し、「ねっぱん」にしようか迷ったが、「手間いらず」にした。

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かつてあれだけうちに押し寄せた極道系ヤンキーが今年は宿泊ゼロ。マイルドヤンキーすら少ない。深夜馬鹿騒ぎするキチガイ客がいないので、精神的にすげえ楽だった。

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男子バイトは8/10〜8/22の間不在だった。だがそれ以外は確保できた。体がすごく楽だ。

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今年の疲労のピークは8/20だった。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20160821 それ以降腸が回復したのと、男子バイトが来たことで、疲労的に回復している。

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今年はなぜか老母の錯乱している日が少なかった。なので俺も「悔しいなあ」http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20160221と呟く日が少なかった。

老母の錯乱している日があまりに少ないので、老母はどこか体調でもおかしいんではないかと我が嫁が心配するほどだ。仮に体調がおかしい結果老母が錯乱することが少ないのならこのまま老衰死するまで体調がおかしいままでいてもらいたい。

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8/13頃、我が嫁がレジ番しているとき、なぜか意味不明なエラーが起きてレジが打てないという怪現象があった。

俺が操作したら普通に打てた。

今はお盆の期間だから霊的意味で怪現象が起きておかしくないから、とにかく仏壇のご先祖に挨拶しておこう、「俺が来ているのに挨拶もしないのか、と俺の爺さんがチンブリこいて(臍を曲げて)いるのかもしれない」と俺は嫁に言った。嫁は仏壇に手を合わせた。以降怪現象は起きていない。

たしか嫁が来て以降のことだが、昨年だったかその前の年だったか、盆に食事を用意して、たしかに人数を数えてその通り作ったはずなのに、一つ数が多かった、これはどうもご先祖の分らしい、ご先祖が自分の分を作れと言っていたらしい、という怪現象が以前にもあった。ブログにその時書いておいたと思ったが、ほじくり返せない。

今年我が老母の錯乱がえらく少ないのもご先祖による霊的何かによるのかもしれない。わからないけど。

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極道系ヤンキーが来ないで、老母が錯乱しないで、でもこれだけ疲労して脳味噌がパーになるのだというのに、極道系ヤンキーが毎日来て老母が毎日錯乱していた時はどんだけ地獄だったかと。

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2016-08-21

kamayan2016-08-21

[]晩酌のつまみの選択にしくじった翌日 00:02 晩酌のつまみの選択にしくじった翌日を含むブックマーク 晩酌のつまみの選択にしくじった翌日のブックマークコメント

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8/19夜、ビールのつまみに少し重たいものを食べた。具体的にはおでんと「したらば」。「したらば」ってものの存在を知らなかったがコンビニで見かけて面白いと思って買った。食った。腹に重い。舌にも合わない。だが完食した。

翌朝、腹を壊した。終日体調が悪かった。

おまけに今までおとなしかった老母が8/19から錯乱を初め、8/20早朝の錯乱があまりに酷いので、老母の新興宗教上司に電話して「老母をどっかに連れ出してくれ、このままでは死人が出る」とお願いした。「そういうのは家庭内で解決すべき」とか返答されたので「じゃあ先日我が家に連れてきた『先生』とかいう人の連絡先を教えろ」と迫った。「先生」に連絡されると都合が悪かったらしくその人から老母に何か連絡があり、老母が幸いにして一日不在となった。老母は俺の娘を連れて映画を見に行った。自分の娘への性虐待をしている夫に娘を供物として与えるダメ母親を俺は再演した。

200万円与えておとなしくさせていた効果はたかだか10日間ほどしか効かなかった。http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20160810/1470843881

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我が嫁の言によると今の錯乱している老母が平常運転で、むしろ最繁忙期におとなしかったのが不思議だ、とのことだ。その観察は正しい。

老母は最繁忙期に常に錯乱するので、俺と嫁はエネルギーの約7割を老母の錯乱対応に追われ、残り3割を極道系ヤンキー対応に追われ、その他の客への対応へはその残りしか力を割り振れないというが常態だった。幸い今年は極道系ヤンキーは今のところ一度も来ておらず、老母もなぜか8/18までおとなしかったので、普通の宿泊業で普通に過酷な最繁忙期をこなす程度の疲労度で済んだ。

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8/20終日体調が悪かった。下痢っ腹になった。ビオフェルミンエビオスを延々ごんごんと飲んだ。

体調最悪で脳味噌も動かなかったが、観光協会関係の宿題をこの辺までにこなさないとならないので、2件重たい事務作業を終わらせた。

夜9時にすぐ店を閉め、すぐ帰宅し、寒気がしてこのままでは風邪をひくと感じたのですぐ風呂に入り、珍しく長風呂した。

風呂から出た後、すぐ眠くなり寝た。

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幸い翌朝は体調回復し、今日一日しのいだ。

最繁忙期はあと一週間強続く。

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2016-08-19

kamayan2016-08-19

[][]仮眠中も宿泊業で働いていた 23:48 仮眠中も宿泊業で働いていたを含むブックマーク 仮眠中も宿泊業で働いていたのブックマークコメント

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昼一時頃、俺の疲労がわりと酷いので午後3時頃まで休ませてもらう、と、嫁に伝え、「離れ」へ行き、仮眠した。

夢を見た。老母の実家で俺が働いている夢だ。

老母の実家は県道と湖の間にある。県道沿いの駐車場(実在しない。夢の中では変に複雑な形をしていた)に駐車した宿泊客を宿まで案内する仕事を俺はしていた。夢の中では老母の実家は実際より四倍くらい敷地が広く、敷地の端に駐車場その1があり、施設の湖側を階段下ったりしながら歩いて玄関に至り、玄関口から十畳間相当の部屋を三回くらいふすまを開け通って受付に案内した。その途中の間に我が娘が、たぶん今より少し成長していて、案内の仕事を悠然と手伝っていた。俺は客を受付まで案内した後、駐車場その2に案内しようとして途中迷って、どうにか案内した。

この夢の中の老母の実家(実際より四倍くらいの面積があり、実際より複雑な形をしている)は以前にも夢の中で見た記憶がある。実在しない玄関口は昼でも夜のような感じで、県道を背に向けていて、アプローチはひどく悪くひと気もないが懐かしい感覚がある。

書いて気付いたのだが、この夢の中の老母の実家は、俺の生活している宿泊業施設の民宿時代をデフォルメしたものがベースにある。

午後2時半頃目が覚めた。仮眠前は脳味噌が全然働かなかったが、仮眠したら再起動した。

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関連 2011年8月18日 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20110818/1313675006 2011年8月25日 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20110825/1314279426

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