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スイッチバック

一般

スイッチバック

すいっちばっく

折り返し進むように敷かれている鉄道路線のこと。また、列車がそのような経路をもって運行すること。以下のような場合がある:

  1. 急勾配を登るためにつづら折り状に線路を敷設する。
  2. 勾配の途中に停車場を設けるため*1、本線から分岐した平坦な行き止まり線に停車場を置く。
  3. 配線の都合。

配線の都合でスイッチバックする列車・路線

Yの字のようにA駅から同一方向へB駅方面行きとC駅方面行きが分岐する場合、B駅方面とC駅方面を直通する列車はA駅で進行方向が変わる。

A駅が分岐駅でない場合、A駅 - 分岐駅の往復する区間が生じる。このとき本来は往復運賃が必要となるが、分岐駅を通過する場合は分岐駅で乗り換える経路で運賃を計算し、改札を出ない限り往復運賃不要で乗車できる特例が設定されている。

JR

列車の廃止により折り返す列車がなくなった駅


私鉄




写真はJR篠ノ井線桑ノ原信号場

*1:特に蒸気機関車の時代、勾配途中の停車には技術上の問題があった。

*2:現在はスイッチバックする列車は存在しない

*3:2006年9月1日からの工事で解消済

*4:現在はスイッチバックする列車は存在しない

*5:2007年3月18日に廃止済み

*6:現在はスイッチバックする列車は存在しない

*7青い森鉄道線奥羽本線とを結ぶデルタ線も存在し、当駅を経由しなければ進行方向を変えることなく青い森鉄道線津軽線奥羽本線相互に行き来できる。貨物列車デルタ線を走行して当駅は経由しない。

*8:2006年3月18日のダイヤ改正からは青森駅を通らないルートに変更されたため、青森駅でのスイッチバックは行わなくなった。

*9デルタ線は宇多津駅構内として扱われるので、運賃は宇多津駅に停車しない場合でも宇多津駅経由で計算される。

*10:現在休止中

*11:1日1本近鉄名古屋行きのみ