ストラスブール大聖堂

毎年10月の海外旅行 去年はドイツで、一昨年がフランス、今年はまたフランス 成田から、パリのシャルルドゴール空港へ 約12時間のフライトの後、時計の針を7時間戻し(まだサマータイムらしい)、19時に到着 シャルルドゴール空港からオペラまで、バスで約1時間 昨日は何もせず就寝 今日はまず地下鉄でパリ東駅へ そしてTGVでストラスブールへ、約2時間半 ストラスブールには、欧州議会がある 大聖堂を目指す 10月06日～10月11日 フランス旅行

行きたい行きたいと言い続けていたアルザスを旅してきました。フランス語は、まるでわからず初めての海外ひとり旅でどきどき。。。。 日本では情報が少なくて内心不安だったけど、ストラスブールはEU議会の中心でもあって、大学もあるから想像以上に安全な都会でした。 ず大聖堂見学。観光船での遊覧、ロアン宮で博物館や美術館を見学し、夏至の前の長い昼をめいっぱい満喫。 旧市街はとても美しくて今日は二万歩以上歩いていました。まさかのロストバゲッジもありましたが、スーツケースも到着して一安心です。

こんにちは！koemo（くぅも）です。 ２０２２年１２月。ストラスブールのクリスマスを満喫中です。

フランス北東部🇫🇷ストラスブールはパリから電車で、直行便なら 2時間ほどで行ける、ドイツとの国境沿いのグラン・テスト地域圏 (Grand Est) に位置しています。 ヨーロッパの歴史の中で、ストラスブールは、フランス🆚ドイツの領土争いにより、幾度となく国籍が変わりました。その影響もあり、現在では両国の文化を融合した、独自の建物様式・食文化が形成されています。 ストラスブールの旧市街は 1988年に世界遺産に登録され、その後 2017年には、ノイシュタット (Neustadt) 地区を加えて、拡大登録されました。ストラスブール大聖堂やプティット・フランスの旧市街の風景とノイシュタット (Neu…

◆ATTENTION◆ EUでは、テロの脅威、観光客の増加、継続する地域への移民流入への対応として、ヨーロッパ旅行情報認証システム（ETIAS：事前渡航認証システム）を開始する予定で、欧州旅行情報認証制度、またはETIASビザ免除は、2024年に日本からヨーロッパへ旅行するための旅行要件となります。 日本国籍保持者がヨーロッパを旅行する場合、ETIASビザ免除をオンラインで申請する必要があります。 公式サイト：ETIAS（エティアス）EU 申請ウェブサイト | ETIAS application site ヨーロッパの冬といえば、クリスマスマーケットですよね！ 海外旅行も制限なく自由に行けるよ…

アニメ「ご注文はうさぎですか？」に出てくる木組みの街のモデルは、フランス･アルザス地方だと言われている。 その中の一つ、ストラスブールを訪れた。 訪問日: 2015年2月28日

AM 07:30 パリ最後のホテルで朝ごはんをいただきます。 今日はこの旅最後で最大の目的地、どうしても会いたいひとのいるアルザス地方・ストラスブールへ。 AM 10:00 パリ東駅からTGVに乗り2時間の移動。いよいよ最後の目的地、ストラスブールへ！ 昨日のCedric様のケーキ…ひとつ2500円…濃厚すぎる塩ピスタチオケーキでした。 ストラスブール駅に到着すると、いい天気＾＾ 5年ぶり4度目のストラスブール。わたしのフランスのママとパパが住んでいて、この5年間ずっと会いたくてたまらなかったの。 お母さんと感動の再開ーー♡まもなく、おやつをもらって嬉しそうなこたちw 前に来た時までは子どもの…

群衆に囲まれるマリー・アントワネットの馬車 マリー・アントワネットのフランスへのお輿入れの旅の続きです。 17日目、5月7日。ストラスブール入城 マリー・アントワネットのストラスブール入城 ライン川の中洲に設けられた「引き渡しの館」で、オーストリア側から正式にフランス側に引き渡され、神聖ローマ帝国皇女マリア・アントニアは、フランス王太子妃マリー・アントワネットとなりました。 そして午前11時、西側のドアから出てフランス人となったマリー・アントワネットは、フランス最初の大都市ストラスブールに入城します。 市では、長く語り継がれることになるほどの大祝祭で王太子妃を迎えました。 大聖堂の鐘が打ち鳴ら…