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ツイン

一般

ツイン

ついん

ツインは、スズキから2003年1月22日に発表され発売された車輌です。

基本のフレームは同社アルトになります。

近年のスズキ社の基本である、K6Aツインカムエンジンを搭載したモデルと、鉛電池によるアシストを利用したハイブリッドモデルが存在しています。

駆動方式は、FFです。

グレードは、エアコンやパワステオプション設定となっており、また、この車輌唯一の5Fマニュアルシフトを採用した「ガソリンA」と、エアコンやパワステが付いている基本仕様の「ガソリンV」、そしてそのガソリンVに助手席エアバッグを装備した「ガソリンB」があります。

ハイブリッドモデルでは、同様に装備の内容の区別として「ハイブリッドA」と「ハイブリッドB」が存在しています。)

なお、モデルチェンジが何度か行われており、細かい仕様が各バージョンによって異なります。

主に認識されているのは、車体後部の「Twin」のステッカーの「i」の点の色があります。

また、後期では助手席のパワーウィンドウスイッチが付いたり、リアガラスゲートのオープナーが給油口オープナーの側に追加されるなどしています。最終型では、内装がそれまでのブルー基調のものから、黒に変更されています。

外装のカラーについても、バージョンにより変更や追加が行われており、後期ではブルーの色が変更になったり、後半の短い期間では新たなカラーバージョンも追加されていました。

短いホイールベースを活かし、他車には無い小回りを実現しています。

また、安全基準の高まった近年の自動車の中にあって、昔の軽自動車のような軽量な車体は、最近のクルマに得られない軽快感をもたらしてくれます。

ツインは、短い販売期間、しかも、少ない販売台数であったものの、様々な方に愛されているクルマだと思います。