幼児期の片付けに追われ、自分の心が休まる場所を必死に確保していた私は、同時に家族との関係やお金の使い方にも悩んでいました。 我が家は共働きでしたが、子育て期間中は私がほぼ専業状態で、家庭の収入は片方だけでした。旦那は普段から飲み会が多く、家庭にお金が入るペースは一定せず、まるで水のように流れていくように感じていました。その一方で、私は子育てのイライラを少しでも解消するために、夜になるとネットショッピングに没頭する日々。ほんの少しの安らぎのつもりが、気づけば散財につながっていました。 片付けのジレンマと子育てのストレスに加えて、こうしたお金の感覚のズレが、家庭内の空気をどんよりとさせていたのです…