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ラスボス

ゲーム

ラスボス

らすぼす

ゲームに登場する最後のボスのこと。「ラストボス」の略。最終ボス。

最後に登場するからといって、最強であるとは限らない。RPGなどでは、やりこみプレーヤー向けにラスボスより強いボスが用意されていることもある。

珍しいラスボス

マカマカ:SFC版「摩訶摩訶」より
相原コージのシナリオで展開したギャグRPG。最後の敵として登場する。最初は赤ん坊のような姿で大した攻撃力もなく、ヒットポイントが高く、中々倒せない上にある一定のダメージを与えたら「私の本当の力を見せてやろう」と言って凶暴な姿に巨大化するが、何故かヒットポイントはたった「1」しかなく、しょぼい攻撃で倒せてしまう。始めてその姿を見た時は、感動の余り脱力するであろう。
かみ:『魔界塔士 Sa・Ga』より
サガシリーズの原点となったRPG。最後の敵として登場する。まともに戦うとフレアやかみのみぎうで、かみのひだりうでなどでの強力な攻撃を繰り出す最強の敵なのだが、実はチェーンソー一発で死んでしまう(この武器は武器屋で普通に売っている)という情けない弱点がある。一撃で倒れるラスボスの元祖かもしれない。
ギーグ:『MOTHER』『MOTHER2 ギーグの逆襲』より
2作ともでラスボスを張るが2作とも通常の攻撃ではいくらダメージを与えても倒すことができない。どちらも戦闘途中に追加されるコマンドが勝利の鍵となる…が特に2の反則的な展開に唸らされた人は多いのではないだろうか。
ファンタジーゾーン
プレイヤーキャラ(オパオパ)を大きくしたようなのがラスボス。実は・・・という最後の説明が英語だったので、当時小中学生だったプレイヤーには読めなかった者が多かった。ある意味、ルーク・スカイウォーカーダース・ベイダーの関係を思わせる。

比喩としてのラスボス

小林幸子紅白歌合戦衣装における、それが徐々に変化し豪華になっていく様は、ラスボスが変化を重ねていく様子に似ていると見る場合がある。