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沖ノ島

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地理

沖ノ島

おきのしま

宗像大社沖津宮のある島。現在は神職一人が交代で滞在するのみだが、以前は旧軍関係の施設があり多数の軍人が滞在していた。女人禁制の島であり、男も上陸に際して全裸での禊を行うことがしきたりである。

多数の国宝と重文を出土した古代祭祀遺跡を擁しており、出土物は宗像大社辺津宮の神宝館に展示されている。「お言わずの島」として、島の一石一草木たりとも持ち出すことを禁じられたため、遺跡がよく保存されたと考えられる。また遺跡の調査結果から、沖ノ島は本邦より朝鮮半島にいたる古代の海路における重要地点であったと考えられている。

「海の正倉院」とも言われる。


福岡県宗像市の北西約60キロに位置し、周囲約4キロ。4世紀後半〜10世紀初頭の日本と大陸を結ぶ海上交通の要衝で、国家的祭祀(さいし)の場所だった。

付近の海域は優良な漁場であり、釣りのスポットとしても人気がある。

2008年12月15日、玄界灘の孤島、沖ノ島宗像神社境内(宗像市)と津屋崎古墳群(福津市)など5件で構成された「宗像沖ノ島と関連遺産群」が世界文化遺産の国内暫定リストに追加された。


宗像大社

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