スマートフォン用の表示で見る

海王星

サイエンス

海王星

かいおうせい

[英] Neptune

海王星は、太陽系の第8番目の惑星

太陽系惑星の中では最も太陽から遠い位置を公転している。天王星よりわずかに小さいが、質量は天王星よりも大きい。

アダムズとル・ヴェリエが、天王星の位置が予想値と観測値とでずれていることから、新たな惑星の存在を推測した。1846年、ガレが予測に基づいて海王星を発見した。

衛星は最大のトリトンを始めとして、2003年10月現在で13個が確認されている。トリトン海王星の軌道に対して逆行していることが知られている。

1989年に探査機ボイジャー2号が海王星に最接近している。

太陽から非常に離れており、わずかな熱しか受けていないため、表面の温度は-218℃であるが、中心部の温度は約5,000℃ある。 内部の構造は天王星と似て、氷に覆われた岩石の核を持ち、厚い大気が存在していると考えられている。

基礎データ

太陽からの平均距離30.11039 AU
赤道面での直径49,528km
平均公転半径4,498,252,900km
表面積7.65×10⁹km²
質量1.024×10²⁶kg
平均密度1.64g/cm³
表面重力11.0m/s²
自転周期16時間6.5分
公転周期164.774年

リスト::天文学