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関西弁

社会

関西弁

かんさいべん

近畿地方一帯で広く使用されている方言(上方言葉)を指す。詳しく見れば地域によって大阪弁和歌山弁・京都弁(京言葉)・神戸弁播州弁(神戸以西)などと細分化できるが、イントネーションや語彙に共通の特徴があることから、関西弁として一括りにされることが多い。

多彩な使い分け

イントネーションやアクセントによって様々な使い分けができるのも特徴である。以下は使用例

客「なんやコレ」        (何ですかこれは)

商「なんやと!」       (何を言っているんだ!)

客「『なんやと』ぉ!?」     (「何を言っているんだ!」だって!?)

商「なんや!?」         (何か言いたい事でもあるのか!?)

客「なんや!?」         (何でそんなに怒るんだ!?)

商「なんや!?」         (何だやる気か!?)

他「なんや」          (何事だ)

他「なんやなんや」      (何が起きたのだろう)

他「なんやケンカやて」    (何だかケンカだそうだ)

他「なんや」          (なんだそうだったのか)

客「なあんやあ」        (※威嚇の声)

商「ねえあんやあ」      (※威嚇の声)

警「もうなんやなんや」    (まぁいい加減にしなさい)

警「なんや?なんやねん」  (何があったんだ?)

商「なあーやねん!」      (何で関係ない人間が入ってくるんだ!)

警「なんやねんてなんや!」 (関係ないとは何だ!)

商「なんや!」         (お前もやる気か!)

客「なんやーーーーー!」  (※怒りを爆発させた声)