1. 観測の背景 以前より薄々感じていたが、岩夫との会話は、どうも嚙み合わずつまらない。岩夫が文脈や空気感をつかめないからだと想像しているが、それらが確信に変わる出来事が起こったため、ここに記したい。 2. 観測履歴 前提として、わしは年末コロナに感染し、嗅覚を失っている。 医者から「年単位かかる可能性」を宣告され、現在も当帰芍薬散(薬)を服用中だ。 当然、岩夫にもこの事実は共有済みである。 _________________________________ 岩夫「お風呂沸いたよー」 わし「ありがと。ニオイ分からないから(入浴剤に)気づかなかったわ」 わし「そういえば、以前は寝起きの自分の口臭…