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源義朝

一般

源義朝

みなもとのよしとも

平安時代末期、56代清和天皇の子孫である清和源氏の武将。鎌倉幕府初代将軍頼朝の父にあたる。

父親である源為義に疎んじられ、保元の乱後白河天皇方につき勝利。乱後、自身の戦功に代えて父や弟の助命を願うも平清盛らの意により許されず、自らの手で処刑することになってしまったという。

平治の乱では藤原信頼方につき平清盛らと争うが、信頼が源平双方を争わせて漁夫の利を得ようとしたため劣勢となる。一緒に逃がしてくれと言ってきた信頼にキれて「日本一の不覚人」と罵り、信頼を見捨てて東国へ敗走。家来長田忠致のもとに身を寄せるが、恩賞目当てで入浴中に暗殺されてしまう。