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黒霧島

黒霧島

くろきりしま

宮崎県都城にある霧島酒造が作る芋焼酎

霧島酒造創業者、江夏吉助によって大正五年に初蔵出しされた焼酎は、「黒麹」仕込みでした。

もともと黒麹は、焼酎のルーツとされる泡盛に用いられている焼酎麹の原点。

黒麹が九州に伝わったのは、明治の終わりと言われており、大正五年に黒麹を用いて醸されていた吉助の焼酎は、当時としては先進の味だったと考えられます。

吉助が残した醸造記録をもとに、最新鋭の設備でこの「黒麹」を再現し、当社独自の発酵技術である「三段仕込み」で醸された本格焼酎が、この「黒霧島」。

焼酎の原点であり、霧島酒造のルーツとも言えるその味は、とろりとした甘味にほのかな苦みの余韻が残る、キリっとした重厚な味わいです。

芳醇にして質実剛健、「黒霧島」は、八十年の時を超えて現代に蘇った黒麹仕込みの本格芋焼酎です。

帝国データバンク福岡支店が平成25年8月15日に発表した平成24年の焼酎メーカー売上高ランキングで、15年の調査開始から9年連続トップだった麦焼酎いいちこ」の三和酒類が2位に転落、霧島酒造が首位に立った。

:アルコール飲料