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川内康範

読書

川内康範

かわうちこうはん

作家・作詞家。「かわうちやすのり」とも。

1920 (大正9)年、北海道函館市に生まれる。小学校卒業後、家具屋の店員から炭坑夫まで20数種類の職業を転々とし、独学で20代から作家生活に。「愛は情死である」をテーマに、詩・小説・脚本・マンガ原作・作詞の各分野で数百本に及ぶ作品を執筆、戦後の大衆文芸を代表する一人として多方面に活躍する。また、政治思想家、民族派運動家としても知られている。2008(平成20)年 死去。

氏の著名な作品としては、「月光仮面」、「七色仮面」、「愛の戦士レインボーマン」の原作、「骨まで愛して」(城卓矢)、「君こそわが命」(水原弘)、「誰よりも君を愛す」(和田弘とマヒナスターズ)、「おふくろさん」(森進一)の作詞などをあげることができる。

また「まんが日本昔ばなし」の監修者であり、あの冒頭の主題歌の作詞者でもある。

2008年4月、慢性呼吸不全のため死去。