長良川鉄道

地理

長良川鉄道

ながらがわてつどう

中小私鉄の一つ。岐阜県内に1路線を有する第三セクター鉄道

概要

JR高山線太多線に接続する美濃太田駅と、奥美濃郡上市の北濃駅の間 72.1km を、その名の通り長良川に沿って結ぶ。非電化単線

書類上は国鉄時代と同じ「越美南線」という路線名を引き継いでいるようだが、通常は単に長良川鉄道と呼ぶ。

沿革

長良川鉄道は1986年12月11日、国鉄越美南線から転換して発足した。

「越美南線」の「越」は越前(福井県)、「美」は美濃岐阜県)を指す。ゆくゆくは福井県内を走る越美北線JR線として現存)とつながり一本の路線になるはずだったが、1934年8月16日に路線が北濃に達したところで延伸が止まり、現在に至っている。美濃白鳥駅(終点の3駅手前)から越美北線終点の九頭竜湖駅までの間にはJR東海バスが走っていたが、2002年に廃止された。