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陶淵明

読書

陶淵明

とうえんめい

中国六朝時代に、桃花源記という散文を書いた人。

その散文に描かれていた場所、つまり「桃源郷」は秦末の戦火を避けるための人々が逃げ込んだ村みたいなところ。

外部からは(一応)遮断されているが、男女老少が仲良く暮らせるところとして描写され、中国や日本でよく知られている。

彼は「採菊東籬下」という句を書いた詩人としても有名である(隠遁生活の悠々自適さを歌ったもの)。