南紀白浜空港

ここ近年は正月に白浜のホテルに泊まって海鮮を料理を楽しむ事が恒例となっているが、今年も東急ハーベスト南紀白浜で温泉と海鮮料理を楽しんだ。 ここに南紀白浜空港から近くタイミングがあえば写真を撮りに行くが、昨年はいつも撮影できた場所が閉鎖で撮れず今年はどうなっているか確認したがやはりその場所には別の建物ができており、入ることはできなかった。その代わり空港の第二駐車場というところがあり、そこから撮影することができた。 この空港は高台にありかなり風が強く吹くのか、期待を揺らしながらの着陸。 ⭐️ホテルから見る夕陽。 翌日はこれも恒例になった、関空での年初め撮影を実施した。関空の場合は基本的には午前中に…

たまたま近くにきたので撮影・・・ 南紀白浜空港の旧空港へ上がる坂道より撮影 おなじみのJALのB７３７－８００型機です プッシュバック 真正面から撮れるのはいいね！ 引くとこんな感じ さあいよいよ出発です！ 串刺し・・・ ここからはランウェイエンド（１５）は撮れず・・・ いきなり現れる離陸機をとらえます！ 望遠が届かず・・・涙 さようなら～

南紀白浜空港にフラリ立ち寄り・・・ ちょうどこれから昼便の出発する所 このパタパタの案内板があるのもローカル空港ならでは。 展望デッキからの風景 エクシブバックに撮れるターミナル横からの風景 どあっぷ 離陸までの間の時間に白良浜へ 砂が無くならない様に貼られていたネットもなくなりました 再び空港へ 間もなく出発 プッシュバック 離陸は動画撮影の為、写真は撮らずでした・・・

江戸時代の物流は海運が中心でしたので、「天下の台所」大坂から見ると紀淡海峡の出口に当たる和歌山は、明石海峡の出口に当たる姫路と並んで戦略的な要衝として徳川幕府から重要視されたのは想像に難くないと思います。（もっとも姫路は山陽道などの陸の要衝でもありましたが） 現に姫路藩には立藩当初は徳川家康の娘が嫁いでいた池田家が配され、後には譜代大名の本多家が配されています。特に江戸時代において、紀州沿岸は大坂と江戸を結ぶ菱垣廻船や樽廻船のルート上にあり、まさに物流のメインストリートでした。 ところが明治以降、東海道や山陽道を中心とした鉄道網の整備から取り残された上、県域のほとんどが山岳地帯と言う地理要件か…

今回は本当に離陸だけ。 ランウェイ３３からの離陸。 やっぱり離陸はかっこいい。 ギアアップ。 それにしても今日は客が少ないのか上りが早かった。 今日はいつもの３便体制ではなく４便に増便されたのでその影響かな？ この便も１４時１０分白浜発という、いつもにはない時間の便です。 捻り。でも望遠届かない。 もっと望遠があればな。 本日はこれで。

まずはJAL定期便の着陸機を撮影します。 ランウェイ15へのアプローチ。 動き早いので撮るの難しい。 タッチダウン寸前。 Uターンしてエプロンへ。 今日は霞んでて海が見えにくいね。 FDAと定期便JALの２ショットです。 島の空港的な絵が撮れます。 少し移動して。 またまた移動して。旧空港付近から撮影。 南紀白浜での２機並びは珍しいんです！ 空港ターミナル屋上にきました。 ２機とも入れた構図にしたいけど無理だった（涙） JAL機のみ構図。 FDAは名古屋からの日帰りチャーターで、朝飛来して帰りの夜までは駐機したままになっています。 ターミナル横から。 ありとあらゆる構図での２ショットを短時間で…

南紀白浜空港にて離陸まで飛行機撮影をします。 ターミナルの上から。 フェンス越しに撮影します。 ターミナル横から撮影。 エプロン横から撮影。 セスナと絡めて。 ターミナル全景。 再び丘の上の公園へ。 プッシュバックがすぐに始まりました。 こういう角度かっこいいですね！ こういう作業見てるのも楽しい。 ドアップ。 いよいよ出発です。 おしりから。 今日は南から北へ向けての離陸です。 誘導路がないので滑走路をエンドまで向かいます。 エクシブ南紀白浜をバックに。 こちらはパンダで有名なアドベンチャーワールド。 向こうに見えるのは高速道路の高架です。 ランウェイエンドでUターンしていよいよ離陸です。 …

朝10時に出発。 熊野本宮大社まで送迎バスがあるということでそちらを利用。 宿泊費5000円だったが、至れり尽くせりでありがたすぎる。 姉妹館パワー恐るべし。 5分ほどで熊野三山の3つ目、熊野本宮大社に到着。 150段ほど階段を上り、本殿へ。 本殿内は記念撮影のみOKで、SNS・ブログの掲載はNGだったので写真はなし。 那智大社と速玉大社とは異なり、茶色の檜皮葺の屋根で落ち着いた印象だった。 大社から道路を挟んで反対側には大斎原と呼ばれる旧社地へ。 元々はこちらに社殿があったが、1889年の水害で建物がすべて流されてしまい、今の場所に移転されたそう。 入口の鳥居が日本一の大きさらしいが、周囲は…

「和歌山あれやこれや」のカテゴリーでは、県内各地に伝わる歴史や伝承などを気ままに紹介していきます。 今回は、白浜町の南紀白浜空港の隣接地にある旧空港の跡地に、もしかすると航空工学系の大学が開設されていたかもしれない、という話を紹介します。このプロジェクトは県から正式に発表されていたもので、本当に実現の一歩手前まで進んでいたのですが、残念ながら突然雲散霧消することになってしまいました。それと入れ替わるように浮上してきたプロジェクトが前回紹介した「和歌山県立情報交流センター Ｂｉｇ・Ｕ」ということで、ある意味、この地域全体が県の施策と知事の交代に翻弄されたと言うべきなのかもしれません。

今回は和歌山県の南紀白浜・紀伊田辺・龍神周辺のおすすめホテル・旅館を15個紹介したいと思います。宿泊サイトで評価が高いホテルや旅館を厳選して記事にまとめました。ぜひ参考になれば幸いです。(情報は記事掲載時点のものであるため、詳細をきちんと確認してからご予約お願い致します。 各ホテルの施設情報を確認できるリンクを用意してあるので、そこからスムーズに確認することができます。)

こんにちは。 関西旅行の二日目は、和歌山・白浜の アドベンチャーワールドを訪ねました。 大阪からなので、電車で大阪駅からJR「きのくに線」の 特急くろしお号に乗ります。 「くろしお」のホームは、できて まだ間がないようで、 階段や内装、ホーム表示パネルも非常に新しいものでしたが、このホーム（21番線）に辿り着くのに非常に骨が折れました。 この、きのくに線の「特急くろしお号」(和歌山・白浜 方面)と、「特急はるか号」(関西空港方面)は、去年まで、大阪府内では 天王寺駅と (新幹線の) 新大阪駅の間はノンストップでしたが、去年(2023年) の春から 途中にある (梅田の) 大阪駅に停車するように…

クリックよろしくお願いします。 春休みなのでどこか旅行に行きたいという娘。 そこで、南紀白浜温泉に行くことになりました。 パンダ大好きな娘。もちろん、アドベンチャーワールドにも行く予定です。 南紀白浜空港への直行便が3便と少ないので、早起きして出かけました。 気温は暖かく、雨は降らないみたいです。 楽しみですね。 #偏差値50未満 #逆転合格

そういえば夜行バスを使ったことがあるのは京都・大阪・神戸が大半で、あとは紀伊田辺で降りたのが1回あるだけだ。新幹線を使うとどんなに頑張っても京都や大阪に着くのは昼前で、私鉄の1日乗車券や近鉄の３日間フリーきっぷなどを使おうとすると半日損をする。だから大阪の私鉄を乗り潰すときは大阪や京都を朝7時とか8時ぐらいの電車で出たい。大阪に朝7時とか8時に間に合う列車というのは現在存在しない。昔は東京を23時頃に出て翌朝7時30分頃に大阪に着く「銀河」という便利な列車があったのだが、今はない*1。だから夜行バスに乗るしかない。私だって好きで夜行バスに乗っている訳ではないが、他にないのだから仕方がない。そし…

帰京する日の朝。 晴れましたが、またも暴風。 飛行機揺れそうだなぁ。。。 7時からの大浴場へ行って、最終帰り支度をチェック。さあ、朝食にしましょう。あまり時間がありません。 ホテルレストランに入ると 千畳敷の波高い情景がいちばんに目に飛び込んできました。 今日は荒れています。 ゴーゴーと風の音もレストラン中に響いています。屋内からの撮影でも迫力満点! 今回の滞在で、朝食メニューにお気に入りができました。 左下のキノコのマリネ風？！ ジェノベーゼの風味でとっても気に入り、 山盛り装ってしまいました。 焼きサケも柔らかく、脂のりがよく 丁寧に調理されたメニューが並んでいました。 温泉たまごでたまご…

一泊二日の予定でしたが 思わぬハプニングで もう一泊追加💨 昨日は視界不良で羽田から 飛びたった飛行機が 南紀白浜空港への着陸を断念し 羽田空港へととんぼ返りでした 急遽25人分のホテルと 帰りの航空券や電車のキップなど バタバタと用意して ホテル着く頃にはクタクタで 翌日の段取りだけして チューハイ飲んで寝ました 昼前に出発予定の羽田は 昨日みたいな雨模様☂ ここまで来たらどうにでもなれと 頑張った自分に乾杯っ🍺 コソコソ飲んでると・・・ 飛行機の到着が遅れております などと不穏なアナウンスが😱 頑張ってくれよJL215便っ！ 今日も機長が着陸を断念したら 僕に操縦かわってもらいますw いざ…

一泊二日だった東京観光 その２日目は・・・ 朝イチに靖国神社を参拝し 霧で素晴らしい展望が望める スカイツリーに登ってからの 傘の花咲く浅草へ イヤ〜〜楽しい東京観光も ココでおしまい😌 後は羽田から南紀白浜空港へ 帰るだけ・・・ ではなかった😱 この後、ドラマチックな展開がっ

平草原公園（へいそうげんこうえん）は、白浜温泉街をはじめ、吉野熊野国立公園、熊野三千六百峰の山稜が一望できる公園。園内には、スイセン、菜の花、つつじ、バラなど四季折々の花が咲き誇ります。また春には、ソメイヨシノを始め、八重桜、鬱金桜など、約2000本の桜が咲き、例年3月下旬から4月上旬には「桜まつり」が開催されます。 ●和歌山県の観光情報はこちらでもご案内しております：和歌山県観光情報 ●所在地：和歌山県西牟婁郡白浜町 ●交通 ・JR紀勢本線「白浜」駅から車で約11分 ・紀勢自動車道「南紀白浜」ICから車で約9分 ・阪和自動車道・紀勢自動車道「南紀田辺」ICから車で約22分 ・南紀白浜空港から…

ひとり旅日和シリーズの最新です✨ ひとり旅日和 運開き！ （角川文庫） [ 秋川 滝美 ]価格: 814 円楽天で詳細を見る 今回日和は、宇都宮、和歌山、秋田、青森、沖縄へ旅立ちました。 コロナ禍になってしまい、せっかく趣味として確立してきた旅行に行けないことを嘆き悲しむ日和ですが、ふと、「一人なら誰かとわいわい騒いだりおしゃべりしたりするわけじゃない。黙々と静かに旅をするだけなら許されるのではないか・・・」と考え、旅に出るのです。 あ、私と一緒だ(笑) 私もそんな感じで国内ひとり旅を始めました。これが見事にはまって、今も続けています。 さて。今回は、日和の旅を追ってみようと思います。 第一話…

2024年の初詣は、世界遺産にもなっている那智勝浦神社に行きました。その時に宿泊した「熊野別邸 中の島」の宿泊記です。 こちらの宿は勝浦湾内の島にあり、お客さんはもちろんスタッフの皆さんも船でしか行けない宿です。海に面した開放的な露天風呂も魅力で、リブランド前の「ホテル中の島」の時代から泊まってみたいなと思っていた宿の一つです。かつては団体ツアーを受け入れる宿でしたが、2019年に方向転換して個人客をターゲットにした現在の宿になりました。新しくできた「凪の抄」には全室バルコニーに露天風呂(温泉ではない)があります。今回私が宿泊したのは、以前からある「潮聞亭」という建物です。泊まってみてこの宿の…