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博士号

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アート

博士号

はくしごう

2013年10月15日、筑波大学・松美池に突如現れたアヒルボート(スワンボート)の名称。

非公式なものであったが、現在公式プロジェクトとして準備が行われている。

概要

二人乗りの足漕ぎアヒルボート。禁煙

学内規則において路上に物品を放置することは禁止されているが、水上に関する規定が無いことに着目し、同大学の学生が設置。「ボートを設置することによって、松美池に注目を集め、松美池の環境向上を期待した」と話したとされている。

設置した学生が誰かは、公開されていないため謎に包まれている。

登 大遊 - 某大学にアヒルボートを置いた学生 (誰かは、公開されていない)... | Facebook

外装

  • 筑波大学の校章、「IMAGINE THE FUTURE.」「WORLD'S BEST UNIVERSITY.」「博士号」「40周年記念」という文字が記載されている(このため公式のものであるという誤認が生まれた)。
  • 船尾には「新型水質浄化装置実験中」という文字が記載されているが、その機能は有していない。

内装

略歴

  • 2013年10月15日、大学へ事前連絡無く松美池上に搬入された。設置者の所属や連絡先の記載は無し。
  • 2013年10月16日、10年に1度と評される大型台風台風26号が直撃、座礁*2。同日夜、「博士号」を設置した生徒が学生課に出頭、経緯を説明。設置者自らの手で16日夜に立ち入り禁止の張り紙やテープで乗船を控えさせるよう対策が講じられた。
  • 2013年10月18日、撤去作業が開始される。
  • 2013年10月19日、撤去工事用看板を設置。
  • 2013年10月24日、博士号に「間もなく越冬」というプレートおよび撤去の為15個のヘリウム風船が取り付けられた。
  • 2013年10月25日、取り付けられたヘリウム風船が何者かによってレーザー光線を照射され割られてしまう事件が発生。
  • 2013年10月29日、クレーン車が松美池の畔に登場し、博士号を引き上げ。その後、松美池の湖畔に設置されている。
  • 2013年11月、大学の公式プロジェクトになった。*3
  • 2013年12月7日、船体に自転車ICタグの警告書が貼られる事件が発生。*4

今後の見通し

  • 2013年12月、ボートの一般利用のためのユーザ登録および簡易的な安全講習の仕組みを構築、ボートのメンテナンス体制を確立する予定。
  • 2014年1月以降、試験運用の結果が良好であれば、本格運用を開始。

船内に用意された「アヒルボート利用時の注意事項」

  • 定員2名、合計140kgまで。できるだけ2名で利用し万一の事故の際に直ちに相手を救護できるようにすること。1名で利用する場合は陸上から別の者が注視すること。
  • 晩方以降は使用禁止。船内で睡臥しない。飲酒後や泥酔時には絶対に使用しない。
  • 船内での飲食禁止。特にプリンの持込は絶対に禁止させていただきます。
  • 船体と陸地や水中工作物との間に身体を挟まれないよう注意。
  • 船体によじ上ったり、不安定な状態で乗ったり、首の部分にしがみついたりしない。水面が浅い環境においては、転倒事故の危険性がある。
  • 船内で立ち上がらない。身体を乗り出さない。具備されたイス以外に座らない。
  • 自己または第三者に自己損害が生じないよう注意。出航時が安全確認。
  • 船体の下に人や動物が韜晦していないかどうか十分確認してから出航すること。
  • いたずらにスピードを出さない。みだりに船体を岸壁等に衝突させない。
  • 池の場合は汚水が身体にかかったり眼や口腔に入ったりしないように注意し、万一の場合は直ちに水でよく洗ってから医師に相談する。
  • ライフジャケットを着用すること。ライフジャケットが船内に見当たらない場合にあっては、自弁のものを使用すること。
  • 接岸後は直ちにロープで岸壁または係留用ポールに係留すること。
  • 公園等に備え付けられている遊具等とは異なり、このボートは民法に定める土地工作物ではない為、利用時の損害責任はすべて利用者に帰属することとなりますから十分に注意してください。
  • 専門業者以外の陸揚は禁止。適切な処置を執らずに行うと故障の恐れがあります。
  • 小さな子供やお年寄りは、保護者の監督下で使用すること。
  • 使用前に安全を自己確認し、使用中も安全に配慮すること。
  • 力強く漕がない事!故障原因になります。

一般

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