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博多南線

地理

博多南線

はかたみなみせん

博多南線は、西日本旅客鉄道JR西日本)の路線(幹線)。

博多駅博多南駅間8.5km。

全列車が在来線特急扱いで運転される(運賃200円・特急料金100円)。全車自由席。なお、まれに指定席扱いのグリーン車を連結した列車(N700系7000番台)が運転される場合もあるが、この区間グリーン券博多駅博多南駅及び該当列車の車内で発売する。

沿革

1975年山陽新幹線博多駅延伸開業により、「博多総合車両部(現在:博多総合車両所)」までの回送路線が開通した。この線は、その名の通り新幹線保守基地まで回送することが目的の路線であり、旅客の輸送はしていなかった。

だが、福岡の中心部まではマイカーかバスで1時間ほどの時間を要している保守基地周辺が福岡ベッドタウンとなりはじめると、周辺住民から回送新幹線に有料乗車ができないかという要望が上がった。

そして、1990年4月1日、博多南線として開業し、現在に至っている。

九州にある路線だが、もともと山陽新幹線の回送路線であるため、路線自体の所属はJR西日本になっており、博多南駅の駅業務も当初はJR九州に委託されていたが、現在では、JR西日本の直営となっている。