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文芸誌

(読書)
ぶんげいし
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箱をあけると、その中に、また小さい箱があって、その小さい箱をあけると、またその中に、もっと小さい箱があって、そいつをあけると、また、また、小さい箱があって、その小さい箱をあけると、また箱があって、そうして、七つも、八つも、あけていって、とうとうおしまいに、さいころくらいの小さい箱が出て来て、そいつをそっとあけてみて、何もない、からっぽ、あの感じ、少し近い。 by女生徒

未来計画1 純文学誌を作る。 我々はこれまでに2冊の文藝誌「こはる日和」を発表してきたが、どちらも小説から漫画、イラスト、詩歌を含む多ジャンルでどーん!な文芸誌だ。 タイトルに旧字体使うなど、表面的に近代文学憧れてる風ではあるものの、 がっつり令和仕様である。 いや、令和かは分からん。 ねは~ん。 でもね、私(と多分大江)にはあるのです。 「白樺」とか「明星」とか「新思潮」とかそういう近代文芸雑誌への憧れが! だから「文藝結社 日和見主義者の会」なんて気取った名前なのです。知らんけど。 作りたいなぁ。純文学誌。 まず、純文学の定義が曖昧と言われれば、そうに違いないんだけど… それこそ近代文学の…