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荀子

一般

荀子

じゅんし

紀元前世紀末に生まれた中国春秋戦国時代代表する思想家の1人で儒学者。名は況。字は卿。最初は斉の襄王に仕えたが、後に讒言のために斉を去った。その後は楚の宰相の春申君に使えた。性悪説を唱えたことで有名。

彼の思想をまとめた書物である「荀子」は「藍より出でし青は藍より青し」の書き出しで有名である。当初は「孫卿新書」という名の12巻の書物だったが唐の時代の楊爾注釈を加えた20巻を「荀子」という題に改められた。