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2015-03-03 、「妖(あやかし)八犬伝」

ご無沙汰してます。

とはいっても、
東京操体フォーラム実行委員ブログとか
操体法大辞典などは書いております。


本も読んでいるのですが、
確定申告(終わりました)やら何やらで
こちらをすっかり忘れておりました。

妖 八犬伝 (3) (まんがグリム童話)

妖 八犬伝 (3) (まんがグリム童話)



魔木子先生の「妖(あやかし)八犬伝」。
最終巻3巻。
なかなかいい解釈です。
犬塚信乃が実は女子で、玉梓の呪いにより
男と交わることによって精を吸い取り死に至らしめるとか、
ついに登場、八人目の犬士、美貌の犬坂毛野とか、
八犬伝好きにとってはなかなか興味深い内容です。

魔木子先生ですから
色っぽいシーンも満載です。

元々が非常に魅力ある話なので、愛されるのでしょう。

この話も「物語」の元型なのかもしれません。

剣士達は、それぞれからだのどこかに牡丹の模様のアザが
あり(伏姫の愛犬、八房の模様でもある)、
伏姫が持っていた八つの球をそれぞれもって生まれます。

八人はそれぞれ、特殊な力をもっているため、
孤独であり、心の奥底で「仲間」を求めているのです。

これって、

主人公は孤独で不幸な生活を送っている(親とも大抵は別れている)
大抵は特殊能力を持っている
始めは敵対したりしているが、仲間が集まってくる
仇あるいは敵を討つために仲間が集結する
故郷あるいは故郷に準ずるところに戻る
敵を討つ
仲間のうち何人かは命を落とす
それぞれの道を行く

そうなんです。物語の「元型」ですね。

STARWARS
スーパーマン
ONEPIECE
ハリー・ポッター

など、人気作品も、この「物語」が元型になっているのです。

桃太郎もそうですね。

八犬伝もそうだったのか!と気がつきました。。

2015-01-15 さよなら私 と、j漢方

オトナの解脱・・

宝島」「ビックリハウス」や「ガロ」なども
つまみ読みし、仏像が好きな私は

実はみうらじゅん氏の愛読者でもある。

LOVE (角川文庫)

LOVE (角川文庫)




これは名作だ

見仏記 (角川文庫)

見仏記 (角川文庫)




これも。

最近読んで「解脱の境地???」と思ったのがこれ。
Kindle版もあります。

さよなら私 (角川文庫)

さよなら私 (角川文庫)



「オレがオレが」とか「自分さがし」とか
「自分って何?」とか言ってる場合ではなく、
「さよなら私」せよと説いているのである。

「オレ病」だった若者が、「さよなら私」へ変貌。

そして

今日は駒場東大生産技術研究所へ。
生協の書籍コーナーを覗くのが結構愉しみである。

新書は結構面白いのだが、どんどん増えて置き場に困るので、
最近はKindleで読んでいる。




漢方薬は結構お世話になっている。
前作の



を読んで結構衝撃を受けたし、同門の半蔵氏に
「そうです。漢方は本当は速効性があります」という話や
業界の話を聞いて「へええええ〜」と思っていたのだ

そういえば、先日テレビでやったのかどうだか知らないが
薬局に「麻黄湯」入りの風邪薬を買いに行ったら
売り切れていた・・。

いいんだ。かかりつけのクリニックに行って処方してもらうもん。