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2015-06-17 5月6月の読書

こちらはなんと二ヶ月ぶりですが、ちゃんと本は読んでおります。

この本は「臨床家なら読んどけ」と、東京操体フォーラム実行委員に
紹介しました。みんな結構読んで下さったみたいです。

こころの対話 25のルール (講談社+α文庫)

こころの対話 25のルール (講談社+α文庫)





河合隼雄先生と谷川俊太郎さんの対談。

カウンセリングを語る(上) (講談社+α文庫)

カウンセリングを語る(上) (講談社+α文庫)


カウンセリングを語る (下)

カウンセリングを語る (下)



こうやってみると、カウンセリング関係ばかりです。
特に伊藤守先生の本はとても勉強になりました。



大原先生は「森田療法」の先生です。
一冊(上記参照)読んだらこちらも興味が沸きまして
読んでみました。

さまざまな事例と、森田療法をとおして
患者がどのように変わってゆくか、その過程が
よくわかります。


これはちょっと異質かな。

恋の辻占 都々逸独占い

恋の辻占 都々逸独占い

これは、昭和の「発禁本」なんだそうです。
国会図書館所蔵発禁本復刻シリーズ)
都々逸と易を組み合わせた「恋占い」の本ですが、
「エロすぎ」ということで発禁になったらしい。
今となっては「えええええ?」みたいな感じですが、

易のテキストとしては非常に面白いです。

今日はこのへんで。

2015-04-16 うらめしや。

こんにちは。

幼少時から「ゲゲゲの鬼太郎」を愛してやまない
かつては「猫娘」(みたいに意地悪そうだ笑)と呼ばれた私です(笑)。

http://www.tokyo-np.co.jp/event/urameshiya/ticket.html

今年の夏、東京藝術大学美術館で、
「うらめしや〜、冥途のみやげ」展
―全生庵・三遊亭圓朝 幽霊画コレクションを中心に―

というのが開催される。

浮世絵日本画が結構好きで、
幽霊画とか妖怪モノがすきなので、これは行こうと思う。

河鍋暁斎とか、あの有名な、円山応挙画と言われるのも出るらしい。
そして、一度拝んでみたかった
上村松園の「焔」(ほむら)も、9月1日から13日まで限定展示される。

昨年は太田記念美術館浮世絵専門。私は年間パスポート会員だ)で
浮世絵の妖怪展をやったし、北斎展(ボストン美術館コレクション)では、
番町皿屋敷四谷怪談なども出ていた。

世の中がヘンになってくると、
踊り(ええじゃないか、とか)妖怪モノやグロテスクなものが流行るというが、
なんだかそうなのだろうか?

ちなみに私は魔木子センセイのファンである。

うらめしや(20) (ジュールコミックス)

うらめしや(20) (ジュールコミックス)



時代劇で妖怪モノが好きならこれははまる。
絵はキレイだし、そこそこ色っぽい♪

NHKの木曜8時からの時代劇は、大河よりも好きだと言う人も
いるくらいで、私もその一人であるが、先日から
晩年の前田慶次を描いたのをやっている。

観ていたら

「うらめしや、NHKでドラマ化しねっか??」と突然ひらめいた。
そうなると

「お妖は誰が?」とか
「佐治は誰が??」とか

ドラマ化するならどのエピソードだ?とか、
色々楽しい妄想に耽ってしまった(笑)



なお、本編「うらめしや」は多分天保辺りだと思うが、
外伝は、お妖の曾孫にあたる「かごめ」が主人公である。
うらめしや本編に登場する重要人物、修羅が婆さんになって
出てきたり、ファンにとってはたまらないんである。