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2014-11-26 「天地明察」の謎。

天地明察 [DVD]

天地明察 [DVD]



この映画は、イスタンブールから帰る飛行機の中で観た。
なかなか面白く、私は岡田准一のような一歩間違えるとサル顔の
ようなのも好きなのである。
それはさておき、映画の中で、日本を旅しながら歩いて行くのだが
足を上げて歩いている。

柳生心眼流の演舞では「鎧を着ているからあのような独特の歩き方をする」
と、聞いたことがあるが、あれは一体どうしてだ?

と、ずっと思っていた。
帰国後、あの歩き方を子供が真似しているのを目撃したことがある。
(てんちめいさつ〜、と言っていた)

これも、原作読むとか、日本語のパンフレットを見れば書いてあったのだろうが。

その謎が先日解けた。
東京操体フォーラムの打上の席で、
相談役のO先生に聞いたところ

「あれは測量しながら歩いてるんだよ」

という「ご明察」な答えが。

そっか。測量しながら歩いているのか。

そして最近読んだ本。最近のマンガの中で一番愉しみにしているのは
これだ。

鬼灯の冷徹(16) (モーニング KC)

鬼灯の冷徹(16) (モーニング KC)



もう一冊。

ダメなあいつを、なんとかしたい!

ダメなあいつを、なんとかしたい!



これは「付き合っているオトコが皆いわゆる『だめんず』な女子」の話。
私は何だか「おのころ心平」と「心屋仁之介」ともしかしたら「うおつか仁之介」
(うおつかさんは冗談です・・)がごっちゃになっており、さらに
最近本を良く出している、ポジティブスピ系の方と勘違いしていたらしい。

すいません・・

そういえば心屋氏はこの前受けた
「コーチング&カウンセリング一級」のセミナーの先生のところでも
勉強していたとか。
私はその手のテレビは観ないのでどんな方なのかはよく知らないが、
先入観抜きで読んでみた。

そのついでに



これも読んでみた。
私なんぞは「でも」「だって」「どうせ」
と言ったりしたら、師匠から「言うな〜」というカミナリが落ちる。
つまり、普段から「言葉を統制する」訓練をしているわけだ。

そして
「でも」「だって」「どうせ」という言葉を常用していると、
症状疾患は治りにくいのは確かである。

あと「ありがとう」のかわりに「すいません」(すみません、ではない)
を常用する方も、治りにくいような気がする。

このあたりは「言霊」にも影響してくるのだろう。

そして更に、この本が必要な人ほど、
この本を読まないのである。

あ、ちょっとくらいヘンな言葉を使ってしまっても
「ゴメンナサイ、いまのは取消」と言えばいいのだ。

にほんとニッポン ―読みとばし日本文化譜

にほんとニッポン ―読みとばし日本文化譜



そしてこれも読んでいる。

実はまだ読みかけがまだあるのだが、
並行読書は続く。

2014-11-21 最近読んだ本11月。壇蜜日記。

明日からいよいよ
東京操体フォーラムである。
明日は満員だが23日日曜の当日ならばお席あり。

さて、前回から1ヶ月経ってしまったが、結構本は読んでいる。

今年読んだエッセイで一番面白かったのが
壇蜜日記。

壇蜜日記 (文春文庫 た 92-1)

壇蜜日記 (文春文庫 た 92-1)



グラビアのおねーさんから、瀬戸内寂聴先生とか宇野千代先生並みの女流作家に化けるかもしれない。
林芙美子っぽくてもいいか。

あまりに面白いので3回読み返してしまった。

おすすめ。

坂本ですが? 1 (ビームコミックス)

坂本ですが? 1 (ビームコミックス)



これはお友達のミスカトニックさんからのご紹介で読んでみた。
これもあまりの面白さに一気読み。

超クールでスタイリッシュな高校生、坂本君の日常生活。
コミックビームって、侮れないと思う。

女子をこじらせて

女子をこじらせて



最近「こじらせ女子」というのが流行っているらしい。
どういうふうにこじらせているのか興味を持って読んでみた。
作者はAVライターの雨宮まみ氏。
よくもここまで赤裸々に自分の黒歴史を書いたなあというのが
正直な感想。

私が想像していた「こじらせ女子」とは少し印象が違った。