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荒俣宏

読書

荒俣宏

あらまたひろし

作家・博物学研究家

1947年生まれ。東京都出身慶応大学法学部卒業後、日露漁業に入社コンピュータプログラマーとして9年間余りのサラリーマン生活を送る。その間、紀田順一郎氏らと、雑誌『幻想と怪奇』を発行。英米の幻想文学などを翻訳しつつ、評論活動も展開。独立後は、翻訳、小説、博物学、神秘学などジャンルを越えた執筆活動を積極的に続け、数百に及ぶ著書を著す。

稀覯書を含め膨大な量の古書図像を蒐集し、該博な知識で図像解読にあたることでも有名。代表作に350万部を超える大ベストセラーとなった『帝都物語』(全10巻*1角川書店)、古今の生き物に対する博物学の集大成といえる大著『世界大博物学図鑑』(全7巻:平凡社)などがある。(http://www.japanknowledge.com/aramata/profile.html より引用)

トリビアの泉」品評員、その他でよく(おもにNHK)TVに登場している。

翻訳は団精二名義で、「コナン」やラヴクラフトの作品を訳出していた。また、指輪物語の評論や、1990年ころから「ホラー小説」としての小林多喜二作品を評価、プロレタリア小説の宣伝など、後に流行るものを(あんまり荒俣先生が宣伝した>>ので流行ったんでない)既に評価している。

 元々、少女漫画家(少女マンガが パロディだ科学的な知識の披露だができるそうなので)を目指していたが、マンガを書く速度が異様に遅いため断念、作家へ転向した。なお荒俣が、一度水木しげるスクリプトを送ったことがあり、それは採用されてマンガになっている。

2005年、映画「妖怪大戦争」のプロデュースに参加、出演。

*1:外伝2巻 後大幅加筆修正され合本になったものが全6番、外伝1巻で発行