Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

福永大介 展 "Local Emotion" @Tomio Koyama Gallery(gallery1, 2)

4月5日(土)〜 4月26日(土)
http://www.tomiokoyamagallery.com/exhibitions/p/KIYOSUMI/2008/0405DF/jpn.html
http://www.tomiokoyamagallery.com/
本日オープニングです。
アートフェア開催時期と重なる関係で、
いつもより少し遅く、午後8時から。


>>>福永大介「neighborhood garden」@小山登美夫ギャラリー
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060913#p3

色彩の下

http://uchiuminfo.exblog.jp/
内海聖史さんのブログ。
以前から秘かに内海さんファンです。


◇ 第1回シセイドウ アートエッグ「内海聖史 展」 - TABlog | Tokyo Art Beat
http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2007/03/1_4.html


◇JDN /ギャラリー /ウェブ スカイドア 現代篇 /内海聖史
http://www.japandesign.ne.jp/GALLERY/NOW/uchiumisatoshi/


◇ intreview:内海聖史 - ex-chamber museum
http://ex-chamber.seesaa.net/article/18154370.html
◇ review:内海聖史 個展「三千世界」《9/8》 - ex-chamber museum
http://ex-chamber.seesaa.net/article/23626192.html
◇ review:内海聖史展《7/10、7/13》 - ex-chamber museum
http://ex-chamber.seesaa.net/article/48742645.html


◇ 内海聖史展 - ART遊覧
http://www.art-yuran.jp/2006/09/post_b425.html


◇ 内海聖史 - ARTCOURT Gallery
http://www.artcourtgallery.com/images/artists/html_atist/uchiumi_satoshi.html


◇ 内海聖史展 - 藍画廊
http://homepage.mac.com/mfukuda2/aiga111/aiga111.html


そのほか、少なからぬペインターのブログ、サイト等に、
内海さんの作品について言及されている記事がありますが(特に資生堂ギャラリーでの個展)、
同業者を穏やかならぬ気持ちにさせるという時点で、それだけの実力と存在感があるということでしょう。


東京都現代美術館:MOT [屋上庭園]
4月29日(土)〜7月6日(日)
http://www.mot-art-museum.jp/kikaku/110/
内海さんが出展しています。

Out of Tokyo | 184:触媒としてのネグリ 小崎哲哉 - REALTOKYO

個人的には、ネグリが来日したとしても、新しい知見をもたらすようなことはなかっただろうと思う。「マルチチュード」という人口に膾炙した表現は、本人の言葉を借りれば「主体の多様性」であり、「生産的な<特異性>の集まった階級」であり、「自由に自己表現し、自由な人間の共同体を構成する主観性の大いなる集合的地平」である(『ネグリ 生政治的自伝――帰還』より)。アウトノミア運動の理論的指導者として、旧左翼の党派性や全体主義的傾向を批判するのは当然だとしても、こういった定義では浅田彰に「有象無象」と訳されても仕方がない(『文學界』2004年11月号所収「シンポジウム 絶えざる移動としての批評」)。同じシンポジウムで、柄谷行人は「帝国とマルチチュードというのは、一九世紀半ばにマルクスブルジョア階級とプロレタリア階級に両極分解するといったのと似ていて、あまりにおおざっぱすぎる」と喝破している。

『芸術とマルチチュード』に収録された「トニ・ネグリとは誰か」という文章で、『<帝国>』の共著者、マイケル・ハートは以下のように記している。「ネグリアンガージュマンに固有の特徴のひとつは、知識人たちのさまざまな企てはつねに集団的かつ協働的な活動を必要とするという彼の考えにある。概念を形成することですら、ひとつのグループ活動なのである」。上述したように、KDAやKANDADAは(おそらく)ネグリと直接の関係はない。だが彼らのような動きこそ「ネグリ的」「マルチチュード的」と呼べるのではないだろうか。

http://www.realtokyo.co.jp/docs/ja/column/outoftokyo/bn/ozaki_184/

大沢拓也展のお知らせ - それいけ!現場犬

会期:2008年4月4日(金)-4月6日(日)
会場:東京国際フォーラム アートフェア東京2008


会期:2008年4月10日(木)-19日(土)日曜休廊
会場:ギャラリー広岡美術
東京都千代田区神田駿河台3−1−7
烏山お茶の水ビル2F
Tel.03-5281-1001
http://www.gallery-hirooka.co.jp


大沢拓也HP
http://www.osawamas.com/

http://genbaken.sblo.jp/article/12896958.html

葉山館開館5周年記念「百花繚乱の絵画」展関連企画

館長が案内する美術館全館ツアー
「コレクション」のありかたを探る


神奈川県立近代美術館が創設されて以来57年の歴史のなかでつくられた約10,000点のコレクションの最良の部分を紹介する「百花繚乱の絵画」展。その関連企画として、葉山館、鎌倉館、鎌倉別館の全館をめぐるツアーを開催いたします。
神奈川県立近代美術館は、戦後まもない1951年に日本で初めての公立近代美術館として古都鎌倉に創設されました。活発な展覧会活動を通じて、作家や収集家の方々のご理解と信頼を得るようになり、次第にコレクションが形成されてきました。2003年秋から海と山に囲まれた葉山館を加えて活動を展開している神奈川県立近代美術館では、コレクションづくりを現在も熱心に続けています。 
展示室で実際に作品を鑑賞しながら、当館のコレクションはどのようにつくられていったのかを語り合います。


日時・講師
第1回 2008年4月5日(土) 10:00〜15:00
山梨俊夫(当館館長) × 北澤憲昭(美術評論家)


第2回 2008年5月3日(土) 10:00〜15:00
山梨俊夫(当館館長) × 本江邦夫(多摩美術大学美術学部教授・府中市美術館館長)


会場・スケジュール
10:00〜11:00 神奈川県立近代美術館 鎌倉   (集合場所:鎌倉館チケット売り場)
11:30〜12:00 神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 (集合場所:鎌倉別館1階エントランス)
14:00〜15:00  神奈川県立近代美術館 葉山   (集合場所:葉山館エントランス)
*移動は各自でお願いします。


定員:各回30名(申込先着順)
*定員に空きがある場合またはキャンセルが出た場合、当日追加で受け付けます。


参加費:無料 
*展覧会の観覧券は別途購入願います。(高校生以下と障害者の方の観覧料は無料です)
鎌倉から葉山への移動交通費は各自お支払いください。(片道:JR鎌倉→逗子150円、バス240円)


申込方法
ご希望の回・氏名・住所・年齢・電話番号・ファクス番号を明記の上、ファクスでご応募ください。なお、ファクスを送られた方にはこちらから折り返しファクスにてご連絡いたします。(ファクスをお持ちでない方はお電話でお問い合わせください)
FAX. 046-875-2968 「美術館全館ツアー」係宛 


お問い合わせ先
〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2208−1
神奈川県立近代美術館 葉山 電話046-875-2800
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/


申し込み締切
第1回:4月1日(火) 第2回:4月29日(火)


*「百花繚乱展」関連イベントとして、以下の日時に各展覧会会場にて担当学芸員によるギャラリートークが行なわれます。(予約不要、無料。ただし展覧会観覧券が必要です)
神奈川県立近代美術館 葉山
4月19日(土)15:00-
5月10日(土)15:00-
神奈川県立近代美術館 鎌倉
5月17日(土)15:00-
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
4月12日(土)15:00-


葉山館←→鎌倉 交通案内
[葉山館] 逗子駅から京急バス「海岸回り葉山行き」で約18分
「三ヶ丘・近代美術館前」下車
[鎌倉館] 鎌倉駅から徒歩10分
[鎌倉別館] 鎌倉館から徒歩5分
※葉山館←→鎌倉館の移動は公共交通機関で約45分かかります。ただし、交通状況により変わります。
お車の場合は国道134号線で約20分です。ただし、交通状況により変わります。
土曜祝日などは大変込み合う可能性があります。
(鎌倉館には駐車場に余裕がございませんので、公共交通機関をご利用ください)


◇ 百花繚乱の絵画@神奈川県立近代美術館
開催中〜5月18日(日)
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2007/hyakka/index.html