日常整理日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2001-03-31

[]レンジで5分

メディアファクトリーのかわいい本フェア」なんてオビがついてるけどオビを盲信したらダマされるかんじがまたよくて!いい意味で裏切られる感じ。とってもかわいい絵なのになかなか毒がありくすくす笑ってしまいます。三世代ギャグっていうのも新境地な感じでいい!

レンジで5分

レンジで5分

2001-03-28

[]東電OL殺人事件

440ページもの大作だけどほんとに一気に読ませる。被告を信じながらも、べたべた丸抱えとかではない書き方が、とても読んでいるものの心を動かす。佐野さんが日経にのせてらっしゃる文章もいつもおもしろいそうで、私もこれから注目していきたいなと思っている。

東電OL殺人事件

東電OL殺人事件

2001-03-20

[]秘宝耳

テレビをみてイライラすることがある度、「ナンシーさん一発書いてくれ!」とじりじりしてしまう程、ナンシーさんと共に生きている私。2001年あたまに週刊朝日のコラムをまとめて出版された「秘宝耳」も「よくいってくれた!」と思うことでいっぱい。毒はあるけどちゃんと細かい配慮も品もあるナンシーさんは最高!これからもついていきます!って別にわたしみたいに熱狂的に読まなくてもちゃらちゃらっと読んで充分楽しい本だと思う。

秘宝耳

秘宝耳

[]アンテナ

はじめて読んだランディさんの小説。他のコラムに載っていたことがうまく物語の形になっているのだけどこのごろ珍しい濃厚な本。80年代には濃厚なものもたしなみ、かなり免疫があったはずのわたしもちょっとくらっときた。でも人間の救済っていうものをすごくまっすぐに考えている本。

アンテナ

アンテナ

2001-03-11

[]わたしの死亡記事

生きている当人に「死亡記事」って依頼する方も書く側も気を遣うことは想像に難くない。そんなタブーを逆手にとった本。ちゃかしてみせる人あり、自分の人生の総括という感じで直球の人あり、あまり自分のことをほめるのも見苦しいけど押さえておくことはおさえておきたい。。そういう微妙なさじ加減が楽しい本だった。

私の死亡記事 (文春文庫)

私の死亡記事 (文春文庫)

2001-03-10

[]豆炭とパソコン

ほぼ日刊イトイ新聞に連載していたものをまとめたもので、イトイさんのもうすぐ80歳のおかあさんとi-macの遭遇を綴ったもの。コンセプトは楽しいのだけど、途中からイトイさんがしきりに感心しているお母さんに代表されるようなふつうの人の生活というのがまるっきし自分の日常とかわりなく、読んでいるわたしのボルテージは下がってしまった。

[]伊藤ふきげん製作所

伊藤比呂美さんの本はすごく正直ですかっとして読んでいて楽しい。育児関係の本もいわゆる「よきママ」を目指すものでは決してなくわたしは読んで快哉をあげていた。久々にでた彼女の育児もの?のこの本、こどもたちの思春期のはなしだけどタイトルからしていいなぁ。。気持ちもよくわかるような感じ。しかし、もとは毎日新聞の連載で、こどもの成長にあわせてオンタイムで書かれていたようでちょっと断片的な感じも。でもとてもよく書いてあるなぁ。気持ちの悪い押しつけとか全然ないのですがすがしくていい!

伊藤ふきげん製作所

伊藤ふきげん製作所