海外サッカー

アストン・ビラ 0-2 マンチェスター・ユナイデット
ウェストハム 2-4 ニューカッスル
ウィガン 3-0 チャールトン
ポーツマス 1-0 WBA
エバートン 0-4 ボルトン
フラム 2-1 ブラックバーン
マンチェスター・シティ 4-1 バーミンガム

ミドルスブラ - トッテナム
アーセナル - チェルシー
ロンドンダービー開催。
今期、ここまでチェルシーに対して2戦2敗のアーセナルは意地を見せることが出来るか。

トレビーゾ 2-1 レッチェ
ラツィオ 1-1 ユベントス
ユーヴェはCL含めても初の引き分け

エンポリ - フィオレンティーナ
カリアリ - アスコリ
キエーボ - ウディネーゼ
シエナ - パルマ
ミラン - メッシーナ
パレルモ - リボルノ
レッジーナ - インテル
サンプドリア - ローマ

セルタ 0-3 デポルティボ
アスレティック・ビルバオ 2-0 ベティス
カディス 1-3 バルセロナ
バルサはリーグ戦9連勝。

ビジャレアル - ヘタフェ
エスパニョル - サラゴサ
ラシン - マラガ
セビージャ - レアル・ソシエダ
アラベス - バレンシア
マジョルカ - アトレティコ・マドリード
レアル・マドリード - オサスナ

ビーレフェルト 3-2 ケルン
ボルシアMG 4-3 フランクフルト
ドルトムント 1-2 バイエルン
カイザースラウテルン 3-2 ボルフスブルク
レバークーゼン 0-0 ハノーバー
マインツ 1-1 デュイスブルグ
シュツットガルト 2-0 シャルケ

  • フランス・リーグ1 12/16、17開催分対戦結果

リヨン 1-3 リール
アジャクシオ 1-1 パリ・サンジェルマン
レンヌ 0-1 サンテティエンヌ
トロワ 2-1 ソショー
メッツ 1-0 ニース
ボルドー 0-0 ナント
オセール 0-1 ナンシー
ストラスブール 0-1 マルセイユ
リヨンは今期はリールによって今シーズン初黒星を喫した。
昨シーズンはリーグ戦においてはリールに初黒星を献上と不思議なものを感じますな。
チャンピオンズリーグは、昨季の繰り返しだけは避けたいところである。

  • 雑記

チャンピオンズリーグの組み合わせも決まり、2ちゃん海外サッカー版における各チームスレの反応を覗いて見ますかね。
昨シーズンの再戦(チェルシーバルサ リヨン・PSV
チェルシー:今シーズンもバルサというババを引き、エシアンもこのカードは出場停止ということで哀愁がただよっているようで。
ただ、いずれ対戦するであろうバルサを先に食うという面ではポジティブもあるかな。
バルサ:今期は状況が好転しているだけにチェルシーよりはポジティブな感じ。
確かに準々決勝で当たると、エル・クラシコを挟んでの対戦になるから、バルセロにスタにとってはある意味では見ているだけで疲れる罠。
だが、この両チームに共通する言葉はまさにこれか
874 : :2005/12/17(土) 00:27:25 id:o6n9qJsb0
幽幽白書のうらめしチームよりひどいトーナメント・・

リヨン:昨シーズンの比べれば、難度が下がっているだけにポジティブ。
話題はリール戦へ。
PSV:ネガティブですが、ヒディングマジックが炸裂するかに期待という感じです。
更なる補強をしたチームと放出を余儀なくされたチームの差ですかね。

次は(レンジャーズ・ビジャレアル リバポ・ベンフィカ
レンジャーズ:ファンとしては希望の1枠であるビジャレアルでラッキーという感じ
ビジャレアル:レンジャーズ同様にラッキーくじを引いて喜んでいますね。
ここら辺はまさしく相思相愛、このボーナスステージ制するのはどっちか。

ベンフィカマンチェスターを葬ったことが自信になり開き直ったのか、プレミアキラー宣言
リバプール:こちらも、運が恵まれたという感じ。
話題の中心はシモン獲得がおじゃんになった事とトヨタカップ

強豪同士の対戦となった4チーム(ミランバイエルン アーセナル・レアル)
バイエルンミランの調子もあるし02-03シーズンの借りをしたいこともあり、士気は高め。
ただやはり、冬のマーケットの動向(バラックサニョル関係も含めて)は大いに気になる様子
ミラン:自虐的な雰囲気ですな。
実は過去3度(チャンピオンズリーグ2度、カップウィナーズ1度)バイエルンと対戦しているが、その3度の戦いミランが勝ち抜いておりかつその最終戦績は優勝というありがたいデータもある。
アンチェロッティ解任のXデーとなるのか。

アーセナル、レアル:互いにチーム状態が状態ですからこの対戦よりもリーグ戦の意識が高い。
アーセナルは今日チェルシーと対戦ですからね。
互いの共通項は「何とかなる」
2,3年前ならバルサチェルシー戦のような扱いだったろうな。

初顔合わせのカードブレーメン・ユーヴェ
ユーヴェ:平静を装っているが、勝てるという雰囲気が垣間見えます。
ブレーメン:ほのぼのした感じで、派手な打ち上げ花火に期待といったところか。


感情が好対照なカード(アヤックスインテル
アヤックス:相手がインテルなのでやらかしもあるのだが、それ以上に今のチーム状態のこともあり悲壮感が漂っている様子。

そして最後に我らがインテル
44 : :2005/12/16(金) 20:19:55 id:mn0GD6og0
ベスト8決定キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!!
早くも勝利を確信?

53の突っ込みに対しても
54 : :2005/12/16(金) 20:33:42 ID:+Y5ZO/yB0
俺たちがどれだけ浮かれようがモラが浮かれなければOK
55 : :2005/12/16(金) 20:35:25 ID:OV+RUhVQ0
オレたちはその場で浮かれたり落ち込んだりするのが仕事だぜ

と、さすがはインテルというオチですな。
悪い意味での反動が来ないことを祈ります。

バレーボール

茂原アルカス 2勝9敗 1-3 シーガルズ 7勝5敗(22-25 24-26 22-25)
久光製薬スプリングス 8勝3敗 3-1 武富士バンブー 5勝7敗(25-20 24-26 25-17 25-17)
NECレッドロケッツ 7勝5敗 3-2 日立佐和リヴァーレ 5勝7敗(25-21 24-26 25-16 22-25 15-9)
イオニアレッドウイングス 9勝3敗 1-3 東レアローズ 10勝2敗 (25-23 20-25 23-25 20-25)
首位攻防戦第2ラウンドは東レが勝利で首位再浮上。
イオニアの連勝を9で止めた。
石川の借りを東京で見事に返しましたね。
今日は前回と違い、見ごたえのある試合になったのではないだろうか。
栗原恵が1セットにおいて13本連続サーブを打つなどサーブレシーブが乱れて一方的でしたからね。
今回は、東レがレシーブ面で奮闘したことが勝因に結びつきましたケな。
フールマンこそは19/34と決定率5割超えていたが、栗原恵は14/40の35%、佐々木みきにいたっては5/33の15%の決定率でしたからね。
東レ木村沙織が25本中6本、サーブレシーブ成功率も15/25であったが、サーブ面では荒木と共に貢献したいましたね。
大山加奈バックアタック2本含めて21得点、ブロックも3本決め、かつサーブレシーブ成功率も12/12のパーフェクト。
今回のメグカナの個人的な対決は大山に軍配があがったようだ。
ニコリッチも16/36と今シーズン一番の出来だったのではないですかね
赤ロケはフルセットの末日立佐和を下し5連勝。