これも「静かな狂気」?

http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160705/1467717218に対して、


nessko*1 2016/07/06 14:09
スーパーにゴキブリ、鮮魚コーナーというのが生々しいですね。自分がその売り場にいたらと場面を想像してしまいます orz
この光景、筒井康隆モンティ・パイソンなら笑える一場面にしてしまいそうですね。でも、現実だと考えると、静かな狂気を抱え込んだ女性像が浮かんできて、ひんやりしてきます。普段接する人はかえって気がつきにくいのかもしれませんね。
http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160705/1467717218#c1467781757
「一場面」というか俳句として考えればスラップスティックということだと思います。「静かな狂気を抱え込んだ女性像」が浮き上がってくるのは、寧ろ和歌*2、さらには物語の準位だろうと思います。「笑える一場面」を切り取ることに関して、新聞というのは適切なメディアだろうと思います。しかし、この「静かな狂気」というのは彼女の決して短くはないライフ・ヒストリーの中で徐々に熟成していったものと考えられるので、それを文字化するのは新聞には手に余る。最低でも月刊誌以上の息の長いメディアが要請されるということだと思います。
さて、これは「静かな狂気を抱え込んだ」男性像?
朝日新聞』の記事;

女性バレエ講師の親指を切断 元生徒の男、傷害容疑

2016年7月6日12時36分

 東京・渋谷のバレエスタジオで講師の女性の指を工具で切断したとして、警視庁は6日、住居不詳の自称整体師、橋本浩明容疑者(41)を傷害容疑で現行犯逮捕し、発表した。

 渋谷署によると、橋本容疑者は6日午前8時40分ごろ、東京都渋谷区渋谷3丁目のバレエスタジオ内で、講師の女性(24)に馬乗りになり、首を絞めるなどして失神させた上、右手の親指の付け根をタガネとかなづちを使って切断した疑いがある。容疑者本人が110番通報したという。

 橋本容疑者は2014年11月、このスタジオに生徒として入会し、約1年後に退会させられていたといい、「先生から練習の参加を断られて恨みを持った」などと供述しているという。
http://www.asahi.com/articles/ASJ763V1CJ76UTIL00N.html

バレエ講師の指切断「命支障ないけがを」 容疑の男供述

2016年7月7日05時05分


 東京・渋谷のバレエスタジオで講師の女性の指を工具で切断したとして、警視庁は6日、住居不定の無職橋本浩明容疑者(41)を傷害容疑で現行犯逮捕し、発表した。工具は女性を襲う目的で先月購入していたといい、警視庁は、事前に計画していたとみている。

 渋谷署によると、橋本容疑者は6日午前8時40分ごろ、東京都渋谷区渋谷3丁目のバレエスタジオ内で、講師の女性(24)の首を絞めるなどして失神させた上、右手の親指の付け根をタガネとかなづちを使って切断した疑いがある。タガネなどは先月、自宅があった川崎市内のホームセンターで購入していたという。

 橋本容疑者は2014年11月、スタジオに生徒として入会。この女性は担当の講師だったが、対応を巡ってトラブルとなり約1年後に退会していた。「命に支障がない程度に指を切ってけがをさせたかった」と供述しているといい、署は、女性の出勤日を狙ってスタジオを訪れたとみて調べている。
http://www.asahi.com/articles/ASJ766JNJJ76UTIL03D.html

これらの記事、タイトルに「バレエ講師」という言葉があるのに、最初、社交ダンスの話だと強引に思い込んでいた。周防正行の映画『Shall we ダンス?』には竹中直人とか渡辺えり子といったエクセントリックなキャラクターが出てきたけれど、そのスピンオフがスプラッターになっちゃったということかと妄想していた。こういうふうに誤認したのには、もうひとつ、40を前にした男が一念発起してバレエ・ダンサー*3を目指すというのがどうしてもぴんと来なかったということもある。プロのダンサーでも、40を前にすれば、ダンサーとしては引退して、振付師やプロデューサーやマネージメントの方に転身しようとする。それと比べて、人生に対して何とはなしの空虚感を抱いている中年男が或る日通勤電車の中からダンス教室の灯を見たのを契機にして社交ダンスの世界にのめり込むというのはかなり理解しやすい。この橋本浩明が40を前にしてバレエ・ダンサーになろうと決断したその動機を理解しない限り、橋本の持続するるルサンティマン、「バレエ講師」への処罰の意志とかは理解し難いのではなかろうか。
Shall We ダンス? (初回限定版) [DVD]

Shall We ダンス? (初回限定版) [DVD]

*1:http://d.hatena.ne.jp/nessko/

*2:短歌よりも長歌

*3:女性のバレリーナに対して、男性をバレリーノというらしい。

1学年上

重要なお知らせ

ZABADAK 吉良知彦は、2016年7月3日に永眠致しました。享年56でした。
謹んで皆さまにお知らせ申し上げます。
これまでZABADAK吉良知彦を応援して下さいましたことに心から感謝申し上げます。
尚、葬儀は過日、親族と近親者のみで執り行いましたことをご報告いたします。



ファンの皆さまへ

吉良知彦は、今年3月のzabadak30周年記念コンサートの際に体調を崩し、1ヶ月程療養しておりましたが、その後は5月末からの京都、神戸、名古屋、山梨ツアーも無事に終えることができました。
zabadakとしてのたくさんのライヴも、またこの秋には吉良本人の企画でギタスズ関西と東北ツアーなども決定しておりました。
これからの本格始動に向け、意欲的に準備を進めていた矢先の出来事でした。

今後の活動については未定ですが、追ってお知らせ致します。
少し先ではありますが、ファンの皆さまとのお別れの会を以下の日程で予定しております。
詳細は公式ホームページや公式ツイッターでお知らせ致します。

私達にとって、皆さまの応援は、どんなに心強かったことでしょう。
吉良知彦が去っても、zabadakの音楽がこれまでと変わらずに、皆さまのなかに生き続けることを心から願っています。

2016年7月6日
ZABADAK 小峰公子
(後略)
http://www.zabadak.net/information/2016/0402_20160706_notice.html

ZABADAK*1って、常に気にはなっていたのだけど真面目に聴いていなかったというか、真面目には聴いてこなかったのだけど常に気にはなっていた。私がZABADAKにあまり馴染みがないなんていうと、どうして? と思う人も少なくないのかも知れない。でも、どういう偶然かわからないけれどほんとうなんだからしかたない。勿論後悔はしていますけど。
さて、吉良さんは1959年12月生まれで*2、学校制度上は私よりも1学年上、ほぼ同世代といっていい。今井雅之*3にしても川島なお美*4にしても、自分と同世代の人がこの世から消えてしまうということを聞くと、心は騒めいてしまう。
See also


ZABADAK吉良知彦が逝去」http://natalie.mu/music/news/193643
ラガモ「「ZABADAK吉良知彦さんが逝去…ロックユニットZABADAKとは」http://matome.naver.jp/odai/2146783801406670901

文学的

先ず、


TBSラジオ夜の顔、荻上チキ氏が“一夫二妻”生活!

2016年07月06日 16時00分 週刊文春



 TBS平日夜の人気ラジオ番組「荻上チキ・Session-22」のメインパーソナリティとして、今年4月にギャラクシー賞ラジオ部門DJパーソナリティ賞を受賞した気鋭の評論家、荻上チキ氏(34)の奇妙な“一夫二妻”生活が発覚した。

 荻上氏は、専業主婦の妻との間に二子をもうけている。しかし、私的な勉強会で知り合った20代の出版社勤務の女性Aさんと不倫関係になり、妻に離婚を迫ったのだという。

 荻上氏に取材を申し込むと、メールで回答があった。

「15年夏頃、友人関係であったAさんに好意を抱くようになり、『離婚が成立した場合には交際してほしい』と話をしました。その後、妻に自分の考えを伝えたうえで、離婚協議を進め、その過程で妻と別居、Aさんと同棲していったという流れです。

 妻とは一時は離婚協議を進めましたが、子どもと離れることが難しいと考えたため、現在は関係の修復を目指しています」

 週刊文春7月7日発売号では、荻上氏の“二重生活”を詳報している。

文/「週刊文春」編集部
https://news.nifty.com/article/magazine/bn-20160706-6333/1

また、『Oricon Style』の記事;

2016-07-06 22:10
評論家・荻上チキ氏、“二股・不倫報道”で謝罪 女性と交際も「現在は関係を解消」

 評論家の荻上チキ氏(34)が6日、自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ荻上チキ・Session-22』(月〜金 後10:00)に出演。あす7日発売の『週刊文春』で一般女性との不倫が報じられていることについて、女性と交際していた事実を認めるとともに「私自身の浅はかさが引き起こしたこと」と謝罪した。

 荻上氏は専業主婦の妻との間に2人の子どもがいるが、報道では2015年夏頃から自身が主催する勉強会で知り合った一般女性と交際中としており、「一夫二妻生活」などと報じている。

 この日の番組冒頭「ネットなど一部ですでに報道されている、私の家族状況のことについてお話させていただきます」と切り出した荻上氏。「昨年夏、僕が(妻以外の)ほかの女性を好きになってしまったことから、離婚したい意志を妻に伝えた」と説明し「離婚協議を続ける中、妻とは別居するかたちとなり、その後しばらくたって(女性と)交際をすることになった」と語った。女性とは荻上氏が別居していた部屋で一緒に暮らしていたという。

 しかし、離婚協議を続ける中で「2人の子どもに会いづらくなること、連れ添った妻と別れる選択をすること」に葛藤するようになり、「悩みに悩んだ結果、女性との関係は解消しました」と現在はすでに交際していないことを告白。妻との今後については引き続き協議中であるとした。

 報道内容について「時系列や妻・相手の女性のことなど、一部事実とは異なる部分がある」としながらも、今回の騒動を「ひとえに私自身の浅はかさが引き起こしたことにはかわりない。周囲の方には多くのご心配をかけました」と謝罪。加えて「自分の家族、相手の女性を深く傷つけてしまった」と改めてお詫びの言葉を述べていた。
http://www.oricon.co.jp/news/2074677/full/

そもそも荻上チキ氏*1にお子様がいらっしゃるということを今回初めて知った*2
文学的だなというのが最初の感想。近代文学というのは恋愛、それも普通のBoy-Meets-Girlとか夫婦愛ではなく、コンフリクトを伴う恋愛、例えば恋の鞘当て*3とか不倫の恋などがなくては存立し難いとはいえる。ステディな関係にありながら、新たな恋愛対象ができてしまい、そちらに走ってしまうけど、その一方で、後悔の念が出てきたり、古い関係にも捨てがたいものがあったりして*4、悩んだ結果、古巣に戻るというストーリーの小説はもう何本も書かれていそうだ。そういう意味では既視感はある。勿論、荻上氏が(昔の私小説作家のように)〈文学〉のために結婚外の恋愛をしたといいたいわけではない。
私も含めて、今回の事件を下衆な興味でもって愉しむというのはしかたないことだろう。しかし、そこに道徳的な憤りのようなものを忍び込ませること、さらにはあからさまに説教とか糾弾とかを始めてしまうことは厳重に慎むべきだろう。荻上氏を責める権利があるのは「家族」以外にはいないのだから。そういうことを避けて、社会学的な一般論を述べれば、近代家族においては恋愛なくしては家族は存在することが不可能であると同時に、その恋愛は家族に対して破壊的に作用することもありうる。また、恋愛が破壊的な潜在性を持たないならば、家族を形成する力も持たないことになる。ということで、恋愛それ自体を否定する(例えば)「革非同*5の同盟員とかはどう思うのかというのは知りたいとも思うのだ。勿論下衆な興味。
See also


週刊文春の記事について」http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20160707/p1
荻上チキへ優しい「ネット論壇」 「二股報道」にもエール続々」http://www.j-cast.com/2016/07/07271873.html?p=all

*1:http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/ See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080613/1213327192 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060117/1137460875 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060121/1137854579 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060126/1138243560 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060306/1141613128 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060309/1141920028 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060312/1142128879 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060426/1146016947 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060428/1146239008 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060719/1153330094 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060719/1153330094 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061019/1161241212 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061106/1162827266 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061116/1163683146 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061121/1164082739 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061122/1164181659 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061128/1164677475 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070105/1167974950 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070122/1169448575 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070128/1169989586 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070207/1170864533 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110314/1300072966 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110511/1305083898 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140927/1411778587 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141203/1417602055 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150224/1424797790

*2:結婚されているということはhttp://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20150902/p1を読んで知っていた。

*3:複数の女が男を獲り合う場合、何て言えばいいの?

*4:今回の場合は、子どもの存在。

*5:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150216/1424016415 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150304/1425405508 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150626/1435328523 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160103/1451840047 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160219/1455891896

松山で爆発

NHKの報道;


台湾 台北の電車内で爆発25人けが

7月8日 6時04分


台湾の台北市中心部で7日夜、電車の中で爆発があり25人がけがをしました。車内では爆発物の残がいが見つかったということで警察が捜査を進めています。

7日日本時間の午後11時ごろ、台北市内を通る電車の中で突然、爆発がありました。台北市によりますとこの爆発で乗客など25人がやけどなどのけがをして病院で手当てを受けたということです。
台北にある日本の窓口機関、「交流協会」によりますと、今のところ、日本人が被害に遭ったという情報はないということです。
地元メディアによりますと電車が、台北市の中心部にある松山駅のホームに到着する直前に爆発が起きたということで、車内では爆発音がしたあと、手や足などに火がついた人たちが避難しようとするなどして騒然となったということです。
警察は、地元メディアの取材に対し、車内で長さ15センチ程度の爆発物の残がいと破れた黒いリュックサックが見つかったことを明らかにし、このリュックサックに入っていた爆発物が爆発したとみられるということです。警察は、現場の状況を詳しく調べるなど捜査を進めています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160708/k10010587241000.html

See also


新華社台北松山站列車爆炸」http://news.sina.com.cn/o/2016-07-08/doc-ifxtwitr1718902.shtml
台北松山火車站爆炸 台警方鎖定40歳左右男嫌犯」http://taiwan.huanqiu.com/roll/2016-07/9141008.html
泉谷由梨子「台湾の電車内でテロか?爆発で乗客24人けが」http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/07/explosion-at-taiwan_n_10872096.html

流れ流れて京浜運河

そういえば、昨年東京駅でスーツケースに入った老女の死体が発見されたということがあったのだった*1
朝日新聞』の記事;


運河のスーツケースに遺体、30〜40代女性か 品川

2016年6月28日02時28分

 27日午後1時半ごろ、東京湾につながる東京都品川区東品川2丁目の京浜運河で、スーツケースが浮かんでいるのを、船に乗っていた男性が見つけ、警視庁に届け出た。中から30〜40代とみられる女性の遺体が見つかり、警視庁が死体遺棄事件として捜査を始めた。

 捜査1課や東京湾岸署によると、女性はキャミソールにハーフパンツ姿。目立った外傷などはないという。縦70センチ、横50センチ、奥行き30センチの黒色スーツケースに、ひざを抱えるような姿勢で入っていた。検視の結果、死因は不詳で死亡時期も今のところ不明という。

 運河付近にいた男性(57)によると、このスーツケースとみられるものが、岸から約20メートルのクルーズ船停泊場付近に浮かんでいたという。
http://www.asahi.com/articles/ASJ6W652GJ6WUTIL04J.html


スーツケース女性遺体、中国の実習生 京浜運河で発見

2016年7月7日11時44分


 東京都品川区の京浜運河で先月、スーツケースに入った女性の遺体が見つかった事件で、警視庁は7日、身元は中国籍の職業不詳楊梅(ヤンメイ)さん(34)と判明した、と発表した。

 捜査1課によると、遺体の指紋などから、2013年9月に技能実習生として来日した楊さんと特定した。来日後に京都府内の車部品製造会社で働いていたが、14年3月、仕事場の寮からいなくなったとする届け出が京都府警にあったという。

 遺体はスーツケースに入った状態で先月27日に見つかった。検視の結果、死因は不詳で、死後1週間程度経過していたという。目立った外傷はなかったが、捜査関係者によると、脳に出血の痕があったという。
http://www.asahi.com/articles/ASJ773K42J77UTIL00T.html

中国のどこら辺の生まれかというのはこの記事からではわからぬ。海を渡って京都、さらに東に下って東京へ。最終的にはスーツケースに詰められ運河に葬られる。こう書きながらこみ上げてくるものがないわけではない。
ちなみに、「楊梅」はやまもも。

プログラマーではなく

Hagex*1「最新の「自称プロブロガー(無職)」に見られる20の傾向」http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2016/07/05/110000


いくら世間知らずの俺でも、「イケダハヤト」とか「家入一真」という名前くらいは知っている*2。この「自称プロブロガー(無職)」というのは「家入一真氏、イケダハヤト氏の流れをくむ、三世代目の「意識高いけど何もしない系」のメンバー」なんだって。「意識高いけど何もしない系」というのはいいよね。でも、箇条書きされている「20の傾向」を読むと、項目によっては他人事じゃないぞと、ちょっと汗が引くという人も(俺を含めて)少なくないんじゃないか。
See also


「自称「プロブロガー」のエントリーがつまらない7つの理由」http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2014/06/05/152356