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大正イマジュリィ学会:各種お知らせ

2017-12-06

大正イマジュリィ学会第41回研究会のお知らせ 21:22

日時:2017年12月23日(土)午後1時30分〜

場所:同志社大学今出川キャンパス徳照館2階第2共同利用室(エレベーターを降りて、右側の廊下を進んだところ)

資料検討会/テーマ:写真

コーディネーター:松實輝彦氏

  • 会員の写真関連の資料を持ち寄り、それらについての解説や意見交換、資料検討を行います。
  • 写真関連の資料をお持ちの方は、ぜひご披露ください。
  • 非会員の参加(資料持ち寄り)も可能です。
  • 資料持ち寄りをご希望の方は、事前に事務局まで資料の概要をお知らせください。

2017-06-18

大正イマジュリィ学会第40回研究会のお知らせ 01:56

シンポジウム大阪イマジュリィをもとめて? 百花繚乱 北野恒富とその芸術――本画、ポスター、挿絵、そして大阪――」


大衆的な図像“イマジュリィ”を研究する大正イマジュリィ学会は、昨年、“イマジュリィ”の宝庫・大阪をテーマにシンポジウムアート? デザイン? 道楽? 大阪イマジュリィをもとめて」を開催しました。今回は「没後70年 北野恒富展 なにわの美人図鑑」開催を機に、大阪画壇を代表する巨匠北野恒富のシンポジウムを開催します。

恒富は金沢に生まれ、新聞の版下を彫る彫刻師となりますが、画家を志して大阪で挿絵画家の稲野年恒に学びます。新聞小説の挿絵やポスターで頭角をあらわし、やがて本格的な日本画家として大阪画壇の中心で活躍しました。大正美術会や大阪美術展、大阪茶話会設立に関与したほか、日本美術院再興に参加して同人となり、画塾白耀社で後進育成にも力を注ぎます。また、谷崎潤一郎の小説挿絵や、アールヌーヴォー調のポスターほか印刷全般にも携わるなど、大阪らしい画家でした。

シンポジウムでは、展覧会に携わったメンバーを中心に恒富の芸術と大阪の“イマジュリィ”を探ります。

プログラム

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2017-02-06

大正イマジュリィ学会第14回全国大会のお知らせ 23:53

※会場が当初お知らせしていた場所から変更しています。

第1日目:2017年3月11日(土)

  • 【総会】(於:創思館404教室
第39回研究会(於:創思館1Fカンファレンスルーム)13:45〜

第2日目:2017年3月12日(日)

シンポジウム「複製」(於:創思館1Fカンファレンスルーム)13:00〜

2016-11-26

大正イマジュリィ学会第38回研究会:資料検討会のお知らせ 18:46

あれやこれや・がやがや「実物イマジュリィ資料」を見て語りあう会

【テーマ1:銅・石版印刷の行方を考える】

明治から大正にかけては、複製芸術の印刷の質が大きく変わりました。今回は、それに焦点を当てて、研究資料を持ち寄りたいと思います。もちろん参考としての木版印刷も可です。また、皆で検討してもらいたいものの持ち込みもOK。「みんなで鑑定会」をしましょう。(担当:熊田司)

【テーマ2:自由資料展示】

自分でも分からないもの、ちょっと誰かに見せたいものを展示します。各自5分ほどの説明をして下さい。(担当:山田俊幸

2016-07-20

大正イマジュリィ学会第37回研究会のお知らせ 15:17

シンポジウムアート? デザイン? 道楽?―大阪イマジュリィをもとめて

  • 日時:2016年7月31日(日)15時から(受付開始14時30分)
  • 場所:大阪市中央公会堂3階小集会室
  • 主催:大正イマジュリィ学会
  • 後援:大阪市
  • 参加費:無料
  • 定員:100名 事前申し込みは不要ですが、満席の場合、入場できない場合があります。
プログラム

開催趣旨

 イマジュリィ”とはイメージ図像を指すフランス語で、挿絵・ポスター・絵はがき・広告・漫画・写真など大衆的な図像の総称として用いられます。大正イマジュリィ学会は、日本の視覚文化を考える上でも重要な、大正時代を中心とする20世紀初頭をクロース・アップし活動してきました。今回は“イマジュリィ”の宝庫でもある大阪をテーマにしたシンポジウムを、大正時代に麗な姿を現した大阪市中央公会堂(1918年竣工、国指定重要文化財)で開催いたします。

 江戸時代から近現代にかけて大阪は、経済力を背景とした都市経営や都市基盤の整備、文化、出版・マスコミ・宣伝などの情報産業の発達、五座を謳われた道頓堀などの芝居の賑わい、個性的な作家や美術家音楽家の活動など、ユニークな特質を発揮した都市でした。しかしまた、大阪が生み出した多種多様な“イマジュリィ”をみると、印刷・広告など「実用の世界」と、宝船交換会に象徴される趣味家による“道楽”とも呼ばれた「趣味の世界」が、入れ子細工のように組み合って全体が形成されています。東京京都と比較したとき、西洋から移入された近代的概念である“芸術”は、大阪のどの辺りに位置し、どのように呼吸していたのでしょうか。

 シンポジウムでは、「三都」に数えられながらも、東京京都とは異質な大阪の都市文化が生み出した“イマジュリィ”を様々な角度からとりあげ、“イマジュリィ”研究の現状・課題を問題提起します。