「さんまのまんま」ゲスト:小倉智昭
小倉智昭は良い感じに、ポスト・大橋巨泉になっていると指摘していた人がいたけど、なるほどなあと改めて思った。これでサッカーについてとゲームについて、まともな事言ってくれてたら、安心して支持できるんですけどねえ、しかし今日の「さんまのまんま」は面白かった、やっぱりさんまさんは相手が年上とか先輩だと面白いです。
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『このマンガがすごい! 2009』が発売
痛いニュース(ノ∀`):【漫画】 「このマンガがすごい!2009」 ランキング発表
こういうのは、もう不満もあるだろうけども、自分ならこう思うというのを出せばいいですよね、せっかく祭りの種があるんだから、乗っかって行けばいいと思います。ということで自分の2009年のベストというのも発表しておきます。
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とめはねっ! 3 (3) (ヤングサンデーコミックス) 河合克敏 by G-Tools |
よつばと! 8 (8) (電撃コミックス) あずまきよひこ by G-Tools |
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「M-1グランプリ2008」敗者復活戦を予想してみる
まずオードリー大本命という所から疑ってみることをしてみたいんですよ、いや僕もオードリーが敗者復活戦で上がってくることを、前提としたような決勝の順位予想してましたから、「お前が言うな」という所はあると思うんですが、オードリーってやっぱり良くなってきたのが、比較的最近ということもあって、勝負事という意味での場数を経験していないんですよね、だから準決勝で三回戦ほど強いネタを持って来れなかった、というミスをしてしまうような、勝負感の養われていないことを露呈してしまう。それが同じく去年のM-1予選で急成長を見せて、今年のネタ番組でブレイクという共通点のあるナイツと、今年タイトル数という所で大きな差が出てしまった。東京は賞レースが少ないとはいえ、やはりまず何かで一冠というタイトルを獲得しない限り、そういう勝負感って得られないような気がする。またどんなネタでも普通にやればある程度の点数が取れる、というタイプのネタではオードリーはないですからね、ネタによって50点から100点のバラつきがある、これが同じく勝負事を経験していない東京勢の優勝経験者のサンドウィッチマン、アンタッチャブルとの違い、彼らはどちらかというと、どんなネタでも80点とか85点が取れるタイプだから、ネタの選択ミスということがあまりない。
だかもうオードリーに関しては、来年の優勝候補ということで良いのかも知れないという気もしました。敗者復活戦もそこそこ健闘するんだけど、二位ぐらいで終わるという気持ちも強くなってきています。ということでオードリーがちょっと苦しいんじゃないか? ということを前提にして考えていきたいです。
準決勝で盛り上げたところがかなり順当に来る率が高い
スピードワゴン、アンタッチャブル、サンドウイッチマンと、準決勝の評判が良かったのに落ちたコンビ、最後の八番目の枠を準決勝の審査会議で争って敗れたとか、準決勝審査員に嫌われていたという噂があるコンビが、順当に敗者復活戦で上がってくることが多いので、パンクブーブー、ノンスモーキン、ハライチ、マシンガンズ、スピードワゴンあたりの期待は大きい。
お客さん投票だけど知名度優先ではない公平な審査
これはどこまで本当か分かんないけれど、過去の敗者復活戦二位コンビって、磁石、とろサーモン、品川庄司、ブラックマヨネーズというあたりらしく、いかにも知名度のある芸人で、さらに敗者復活戦に行くようなお笑いマニアが好きそうな所ではあるんですが、二位止まりになっている、やはりその場で一番受けた爆発力を見せた人達を前にしては、贔屓とか知名度だけでは限界がある。
ただし大阪勢は基本的にアウェー、但し決勝経験者は例外
過去の敗者復活戦は東京勢4勝、大阪勢2勝、東京の四組がいずれも初決勝の切符を敗者復活戦で手にしたのに対して、大阪勢は麒麟、千鳥と共に決勝経験者、敗者復活戦の生観戦経験したことある人に聞くと、アウェーというわけでもないけれど、関西勢には若干不利なムードはあるということなので、決勝に残ったことがある、もしくはそれに匹敵する知名度があるコンビ以外は、難しいと考えて良さそう。過去にテレビ観戦していて、これは敗者復活するかもと思った出来だった関西勢、$10、ロザン、NON STYLEあたりが、上位三組にも入ってなかったという話とかを聞くと、やはり知名度に劣る関西勢の復活劇は難しいでしょう。関西勢で決勝未経験者で可能性があるのは、ジャルジャルだけかも知れない。しかし決勝経験者でも、麒麟、千鳥、アジアンの三組は、三回戦、準決勝が共に悪かったから推せない。せめてどちらかだけがダメだったのなら、推しようもあるんですが、この二組はネタを変えてきてどちらも微妙だった。
過去の準決勝披露して爆笑取ったネタが温存されているコンビは強い
去年のサンドウイッチマンは、何年か前の準決勝でやったネタを、そのまま敗者復活戦でかけてきた、決勝でやったことのない準決勝で受けたネタを、残しているコンビは強い。そうなると二年連続で準決勝のネタを決勝でかけずにいる、POISON GIRL BANDは2006年の方のネタを出してきたら面白そう。
変化球は基本的になし
オリエンタルラジオ、イシバシハザマ、髭男爵、ザブングル、BODY、カリカ、さくらんぼブービー、あとスカシ始めた頃のとろサーモンといった風に、リズムネタからショートコント、変則漫才に至るまで、どれだけ受けても「これって漫才なの?」と思わせる要素がある人達は、オーディエンスで「漫才の一番を決める」という看板があると、引っかかってしまう人がやはり多くなるから、今年だと髭男爵、ダブルネーム、パプア。、ソーセージといったあたりは、今年も厳しいでしょう。
ということで、僕は次の条件を出してみました。
・基本的に関西勢は不利、ただ決勝経験者は関係ない
・知名度やお笑いファン受けは下支えにはなるが、あまり関係ない
・漫才に見られない要素がある所は難しい
・「三回戦の方が良かった」「準決勝は落ちたけど受けていた」「過去の準決勝で受けていたネタがある」というネタのストックが明確にある所は強い
ということで僕は次の12組にまで敗者復活戦から挙がってくる候補を絞ってみました。
囲碁将棋、オードリー、ジャルジャル、ノンスモーキン、スピードワゴン、チーモンチョーチュウ、南海キャンディーズ、ハライチ、パンクブーブー、ピース、POISON GIRL BAND、マシンガンズ
東京ダイナマイトは、麒麟、千鳥、アジアン同様、ここまでの三回戦や準決勝の評判が悪すぎる、ギャロップ、銀シャリ、ヘッドライトは東京での知名度に不安がある関西勢、ハリセンボンは何か敗者復活戦に参加してこなさそうとか(エントリー発表されて、普通に名前ありましたね・笑)、タイムマシーン3号、流れ星、磁石は迷ったんですが、期待値ほどのものを準決勝で出せなかったというのは、引きずるものが大きいように思います。過去のサンドウィッチマンとか、ライセンスとかは、準決勝時点での評判がもう少し良かったという勢いがあった。それならこれまでの実績に劣る、囲碁将棋、ハライチ、ピースの勢いを買いたい。
ということで僕の最終予想はこうなりました。
◎ POISON GIRL BAND
○ スピードワゴン
▲ 南海キャンディーズ
△ チーモンチョーチュウ、ノンスモーキン、パンクブーブー、マシンガンズ
うわー面白味のない予想(笑)、でも今回の敗者復活戦参加者で、勝ち上がったらドラマになるのって、最初の二組か、△のラストチャンスの二組のどっちかだよなあ、何て事も予想が出来上がってから思ったりしました。少なくともPOISON GIRL BANDが九番目、ましてノンスタとキンコンの直後というのは、有利になるでしょう?(笑) まあ最初の敗者復活戦で上がってきた人達が、ラストチャンスを敗者復活戦で飾るというのも、ドラマとしては悪くないのですが。まあでもここまで予想組み立てても、この人達が全部、敗者復活戦で最初のAグループを引いたら、何の意味もなくなってしまうんでしょうが(笑)。それであっさりとオードリー楽勝だったりして、というのもまあ面白いドラマではあります。あとPOISONの優勝予想は、2006年のネタを敗者復活戦でかけてくることは大前提ですよ(笑)、それが無かったらスピードワゴンはチャンス大きいでしょう。
追記)僕は評判が良い記事を読んでいたので、スピワをかなり上にしたのですが、ただ東京の友人より「スピワは大阪での麒麟みたいなもんでした」と言われて、普通にトーンダウン(笑)。なんか色々となるほどなあという感じでした。そういう事ならば、チーモンかパンクブーブーを対抗に上げたい。何となく正統派が来そうな流れを考えると、パンクブーブーかなあ?
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不世出の天才芸人・若井はやと死去
若井はやとさん通夜 ぼん"もう一度漫才したかった" ― スポニチ Sponichi Annex 大阪
亡くなったときの記事や、昨日のお葬式の記事でも良いんでしょうが、やはりこのスリーショットの写真と共に送りたいので、お通夜のニュースを取り上げさせて頂きます。
とにかく相方の若井ぼん師匠もそうでしたが、この若井はやと師匠もとにかく異能の才能、それを口では説明しにくいので、映像を見て貰うのが一番なんですが、さすがに若井はやとの漫談や、若井ぼん・はやとの漫才なんて、YouTubeには上がっておりません。
ただ相方の若井ぼん師匠も、もう充分にベテランの年代になっていた時代に、「お笑いネットワーク」などで、ミュージカル漫才と題して、今のハイキングウォーキングやもう中学生みたいな芸をやっていた、それが「ジャイケルマクソン」で増田さんがエピソードを話していた、ぼん&ミッサンなわけですが、結局あまりにも時代が早すぎたということなんでしょうが、解散していなかったら、もしかしたら後々の松竹のたかし・ひろし、くにお・とおる、はるか・かなた師匠連のような、再評価によるブームが来ていたのか、それは今となっては言っても詮ないことかも知れませんが、ただ今の時代の方が絶対に評価は高かったんじゃないだろうかと思う、「レッドカーペット」や「あらびき団」のような番組があった方が、評価されたような芸人さんは、昔にも沢山いたことは知っていて貰いたい。
しかし「ジャイケルマクソン」の松竹師匠噺で注目されだしているけれど、松竹、浅草、大須といった所の異能の際を持つけども、世に出ていない人達、忘れられている人達を掘り起こすためにも、ベテラン師匠版のレッドカーペットを一度やってくれないかなあ、今田さんは凄い楽しんでくれると思うのですが(笑)。
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プロがこんな事言うのはイカンし、言わせてしまったのはもっとイカン
まず基本的にどんな業界でも、いま自分が生業にしている職業が好きでないという人は多い、それは芸能人、スポーツ選手、作家や漫画家といった人たちでも例外ではなく、ゲームや漫画が嫌い、呼んでる奴は頭が悪いみたいなことを言ってる人で、名作を世に送り出している人は何人もいる、だから「好きこそ物の上手なれ」と言うけれども、プロのサッカー選手がサッカー嫌いなんて事も、当然のようにあるのです。実際に名野球選手で、本当はサッカーやゴルフのプロになりたいということを、公言する人は沢山います。でもこの言い方はあまりにも辛く寂しい。
[N] 東京ベルディ・宮坂翔「僕はサッカーが嫌いです」
もしこれがプロ5年目、10年目の20代後半や30代の選手の言葉なら、選手本人に対して口汚い罵りをぶつけて「こんなプロ失格の奴は、とっとと止めちまえ」と言ったかも知れないです。しかし高卒プロ二年目の選手ということを考えれば、これはあまりにも事情が違いすぎる。
いたたまれない - 喧々諤々
基本的に彼個人の資質に問題があったことは間違いない、しかしこういう精神的に不安定な、社会に出たばかりの子供のような選手をきちんと導けなかったのは、明らかにヴェルディのチームスタッフの責任であり、監督やコーチであるラモスや柱谷に一番の責を負わせるべきだと、僕も思います。
いまヴェルディはラモスとフロントが激しく対立して、サポーターもそれに乗っかって、チケットの不買運動とかやって、フロントを叩いているんだけど、僕はヴェルディのフロントは確かにダメダメかも知れないけど、それと対立しているラモス派の人たちが良いとは、ちっとも思えないのです。
東京Vサポーターが抗議の不買運動(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
僕はヴェルディのフロントは最悪かも知れないけど、でもラモスや柱谷哲二が、それより良いという風にはとても思えないし、それはヴェルディのフロントの人も同じ気持ちだったから、「名選手ならいいのか」という言葉にもなったんでしょう。少なくともこの宮坂の一例だけで判断しても、僕はラモス一派にチームの改革や、健全な組織運営が務まるとは到底思えないです。ラモスの言うことに黙ってついて行ける人達だけが、旧態的な体育会系の精神論でとまれる人達だけが、住みやすい組織になるのは目に見えている気がして仕方ない。
だからヴェルディのサポーターで、ラモスを旗印にして抗議活動している人は、もう少し冷静になったら? という風に思ってしまいます。
しかしよみうり系は、野球にしろ、サッカーにしろ、OBがしゃしゃり出て足を引っ張るというのは、ある意味チームの伝統になっていますよねえ、この悪しき伝統を何とかしたいだからこそ“1969”の数字もチーム名から外したというのは、それなりに分かってるんじゃないかなあ?
このチームの真の改革も、「読売クラブ時代を知らないヴェルディOB」が、発言力を持ってチームに帰ってきた頃からじゃないと、始められないんじゃないか? という気がしてきています。
サッカー劇場へようこそ―その面白さ、楽しさ、美しさを語り合うために 湯浅健二 by G-Tools |
当たり前のことを嬉しがりに語ってる書評家?
大竹まこと ゴールデンラジオ!「大竹紳士交遊録」: 【12月11日大森望(辛口書評家)】 - タスカプレミアム
サンドウィッチマンの『敗者復活』について語る。
ライターがまとめたものではないかと大森。
そんなん今年のサンドウィッチマンの忙しさとか、明らかに取材インタビュー形式の口語体で書かれた文章見れば、そんなもん明らかじゃないですか、というか芸能人やスポーツ選手の自伝に、ライターがまとめたものでないものが、どれだけあるというんだろう? 大竹まこともよくこんなん相手に呆れずに付き合っているけど、内心すごいバカにしていそう。
しかし日本の出版界の慣例なんでしょうが、外国のスポーツ選手や芸能人の自伝は、本人と実際に文章を書き起こしたライターの共著クレジットされているけど、日本のスポーツ選手本やタレント本もそうするべきじゃないでしょうか?
敗者復活 サンドウィッチマン by G-Tools |
2008年12月12日のニュースヘッドライン
asahi.com(朝日新聞社):民団、民主・公明支援へ 次期衆院選 選挙権付与めざす - 政治
これで迷惑な顔をする人達が、どれだけいるのか、ということが知りたいなあ。
asahi.com(朝日新聞社):吉本、品川に新劇場 寄席やダンス、音楽ライブも - 文化
吉本がお笑い以外の芸能に参入すると、必ず失敗するのジンクスを覆せるか?
切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog: ビッグ3救済案を葬り去るとは、アメリカ上院はかっこ良すぎる
さすがアメリカさんだよなあ、僕たちの考えるようなことの斜め上を軽々突破してくれる。
オリオールズ相川獲り!上原&川上専属捕手(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
メジャーリーグの日本人獲得について、そういう補強の手もあったか。
2008年12月12日の競馬ニュース
カネヒキリ次走は東京大賞典 - 競馬ニュース : nikkansports.com
屈腱炎からの療養明けの競走馬が、G1レースをこの間隔で使えるということは、先日のJCダート勝利以上に驚かされる、最新治療の成果でしょう。
ヒーローにドバイ、Kジョージ遠征プラン - 競馬ニュース : nikkansports.com
ジャパンカップに続いて、父の忘れ物を集める旅ですか、でも盾も同じく大事な父の忘れ物だから、それを回収してからの海外遠征をお願いしたい。
カジノドライヴ来春のドバイ遠征を視野 - 競馬 - SANSPO.COM
でも所詮は北米の3歳限定G2を一勝しているだけの馬なんだから、前哨戦の結果次第では選ばれるの? という感じではあります。まあその時はゴドルフィンマイルとか使って帰ればいいのでしょうが。
ルメールで有馬!フローテーション - 競馬 - SANSPO.COM
一瞬だけ、「あれ? スクリーンヒーローはどうしたの?」という風に思ったのは、内緒にしときたかったけど書いちゃった。あっちはデムーロでしたね。
武20日復帰へ11・23骨折から驚異の回復力 - 競馬ニュース : nikkansports.com
トップアスリートは回復が早いのは良くあることだけど、この人は異常だ(笑)。
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みすみす世界最高の監督を手放したアホ協会〜2008年12月12日のサッカーニュース
オシムは「一時帰国」と信じたい | サッカー専門ブログ〜BEE FOOTBALL SPIRIT〜
本当に残念で仕方ないけど、ドクター・ストップなら致し方ないし、また体調が万全になったら、どこかで監督を、それも日本のチームでやって欲しいと思います。最後にジェフの優勝について語られるのは、JFAの人でなくなったことで、ようやく語ることが出来た本音だったのでしょう。という風に思っていたら……。
中日スポーツ:オシム氏無念の退任:サッカー(CHUNICHI Web)
本人の意向や医師の指示じゃなかったのかよ(怒)。あーもうKFAさん、チャンスですよ、オシムがフリーですよ。天誅をJFAのバカと犬飼のアホに喰らわせてやってください。
G大阪 日本代表DF高木を獲得へ(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
ミネイロが契約切れ、福元がもう少し時間がかかりそう、山口の年齢を考えると、これ以上ないぐらい的確な補強、ガンバのフロント力は素晴らしくなった。
冷たい日テレ…米国希望の沢、提示に失望 - サッカーニュース : nikkansports.com
無所属選手として、澤は米国の契約に応じることになりそうです。
アーセナル“温存し過ぎ”で2位転落(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
水曜日の試合は既に突破決まっているからノーチェックだったけど、アーセナルまでグループ2位になっていたのか。
スポーツナビ|ローダJCとフォルトゥナの合併は実現するか
サッカークラブの歴史を紐解いてみると、50年前とか80年前とかに、こういう理由で合併して、今のチームが出来上がりました。という解説が多いけれど、歴史のあるチーム同士でそういうことをするのは、至難の業のようです。
モンテディオ改名?候補は「月山山形」(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
漢字にチーム名変更、というの自体は悪くないアイディアだけど、既に沢山指摘されているように、山が二つ並び字面が良くないよなあ。
デカモリシ争奪戦!山形もオファー:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知
僕はJリーグにおいて、レンタル移籍というのは、完全移籍前のお試し期間として使われるケースが多いと考えているので、デカモリシが大分に行くのは前提として考えていたけど(だから福元とか乾とか、ヤイヤイと大分サポやマリサポも言うなとも思っている)、大分は金がないという理由で、山形に横入りされるぐらいなのか、今シーズンは誰も売らないでチーム作りって、本当に大丈夫なの? デカモリシに関しては、セレッソに戻ってもカイオの控え、トリニータに移籍しても高松の控えという可能性があるし、山形には小林監督もいるから、悪くない選択肢のようにも思える。
俊輔”ラスト”イキイキ初勝利/欧州CL (1/2ページ) - サッカー - SANSPO.COM
本当に日本のマスコミが書くように、今シーズンで俊輔の欧州で過ごすのは最後なのかなあ?
神戸・鈴木がベルギー1部に練習参加:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知
神戸という文字を見落として、普通に師匠の話かと思っていたら、ノリカルか。
がんと闘った宇留野にエール 山梨日日新聞 2008年12月12日掲載
完治した後の復帰を待つ、という言葉だけを贈りたいです。
毎秒が生きるチャンス! ナリッシュブックス ランス・アームストロング by G-Tools |
「ひらけ!ポンキッキ」の音楽ジャンルの幅広さは異常
YouTube - ポンキッキ曲「からだ元気?」が超レゲエである - ripping yard
ポンキッキの曲を全部集めたら、ロック、フォーク、ポップス、レゲエ、サンバ、演歌、数え歌と、世界のあらゆる音楽ジャンルが、全部網羅できるんじゃないだろうか? 歌詞の中に「2ばんにつづく」というフレーズがあるのは、斬新というかアナーキーですらあると思った。
ひらけ!ポンキッキ たいそう&おんど大全集 大竹しのぶ by G-Tools |