フローチャート

今回はNotionで使えるMermaid記法に関して書いていきます。以前、Mermaidでフローチャートを書いてみた記事を投稿しました。miya-moto-memo.hatenablog.comMermaidには色テーマが用意されているようです。用意されている色テーマは、 default neutral dark forest base の5種類のようです。上記5種類の色テーマを全て試してみます。それでは本題へ。

今回はNotionで使えるMermaid記法に関して書いていきます。以前、Mermaidでフローチャートを書いてみた記事を投稿しました。miya-moto-memo.hatenablog.com今回はフローチャートの矢印の種類を紹介していきます。他にもテキスト付きにしたり、双方向にしたり、長さを変えたり、色々とできます。 その辺りに関しても書いていきます。それでは本題へ。

今回はNotionで使えるMermaid記法に関して書いていきます。以前、Mermaidでフローチャートを書いてみた記事を投稿しました。miya-moto-memo.hatenablog.com今回はフローチャートでよく使うノードを紹介していきます。個人的な見解になりますが、よく使うノードは 開始/終了 処理 分岐 ループ の4種類かなと思います。この4種類の紹介と、全てを使ったフローチャートを書いてみます。それでは本題へ。

今回は「Microsoft Loop」に関して書いてみます。どうやらMicrosoft LoopがMermaidに対応したようです。 「Notion×Mermaid」の記事は既にいくつか書いていますが、せっかくなので「Microsoft Loop×Mermaid」の記事も書いてみようかなと。今回は、Microsoft LoopのMermaidを使ってフローチャートを書いてみます。 フローチャートの内容はNotionの記事と同じものを使おうと思います。それでは本題へ。

今回は、娘（中３）はフローチャートが好き？！と思ったことを記載します。 先週の定期テストの技術家庭でフローチャートのをかく問題が出ていました。 学校の期末テストなので、難しい内容ではないのですが、娘はあまり時間をかけずに解くことができたようです。 （フローチャート 例） ten.tokyo-shoseki.co.jp 振り返ってみると、フローチャートとは厳密に違うのですが、小学生時代に取り組んでいたスマイルゼミに、スクラッチのような、ちょっとしたプログラミングを学べるものがありました。 ↓ こんな感じのもの。 smile-zemi.jp 決して難しいものではないのですが、娘はこれを好きでよく遊…

プログラミング業務を効率良く進めていくには、フローチャートを作成してそれに基づいて作業することが大切です。理由として、フローチャートを作ることで、実際にプログラミングを始める前に作業の流れを検討できることが挙げられます。どの機能を先に完成させると関連する他機能を楽に作れる、といった計画が立てやすくなるのです。 システム設計の中に、無駄な設計がないかチェックするうえでも役立ちます。大きな案件だと設計が重複していたり、一つの機能で他機能をカバーできたりすることもあるでしょう。全体のフローチャートを作る過程でこうした不要な部分をカットし、業務効率化を図れます。 反対に、必要もしくはあった方が良い機能…

Graphvizは、テキストでズガガガって書くだけで、勝手に視覚的なチャートを作成してくれるツールです。 機能もシンプルで使いやすいのですが、日本語だと文字化けしたり、拡張機能にそれぞれ個性があったりしたので、おすすめの方法を書き残しておきます。 VSCodeの拡張機能をベースします。 前提 VSCodeを使っている。 graphvizインストール こちらの記事を参考にインストールしてください。 0222-nnn.com 拡張機能インストール いくつかの拡張機能を試しましたが、「graphviz Interactive Preview」＋「Graphviz Preview」の組み合わせが最強で…