女性タレント。乃木坂46の1期生。 1994年5月25日生まれ。大阪府出身。O型。 Ht159cm。 ニックネーム:ななせまる、なぁちゃん
2011年8月21日 乃木坂46第1期メンバーオーディション合格。
一条真也です。日本映画「少年と犬」をシネプレックス小倉で観ました。タイトルを知ったとき、あまり興味が湧かなかったのですが、西野七瀬主演、斎藤工主演と知り、「観なければ!」と思いました。予告編からグリーフケア映画の気配が強く漂っていましたが、残念ながら脚本がイマイチでしたね。 ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「第163回直木賞を受賞した馳星周の小説「少年と犬」を実写化したドラマ。ある少年に会うために東北から九州へ向かう犬が、行く先々で出会った人々と交流する。監督は『ラーゲリより愛を込めて』などの瀬々敬久。『あの人が消えた』などの高橋文哉、『孤狼の血 LEVEL2』などの西野七瀬らが出演…
「少年と犬」2025年3月25日(火)池袋HUMAXシネマズにて。午後3時15分より鑑賞(シネマ2/F-9) ~1匹の犬と若い男女の絆のドラマ。瀬々敬久監督の熟練の技が光る プレビュー かつてはピンク映画の監督として、サトウトシキ、佐野和宏、佐藤寿保とともに「ピンク四天王」と呼ばれ、その後一般映画に移って「ヘヴンズ ストーリー」「菊とギロチン」「友罪」「64-ロクヨン」「護られなかった者たちへ」「ラーゲリより愛を込めて」「春に散る」など数々の秀作を生み出してきた瀬々敬久監督が、馳星周による直木賞受賞の連作短編集を映画化したのが「少年と犬」だ。 今作の座組は「ラーゲリより愛を込めて」とほぼ同じで…
テレビ番組「人生最高レストラン」で、女優の西野七瀬さんが、ご褒美としてモス「テリヤキバーガー」を食べると話されてた( ´艸`)。シャキシャキレタスと甘めのテリヤキとマヨソースが美味しいとな。 モスでは、ついモスバーガーを選んでしまって、長くテリヤキバーガーは食べてない。アソビューのポイントがあるので、食べてみた。 〇〇〇〇〇 【モス「テリヤキバーガー」】オリジナルのテリヤキソースの和風バーガー。テリヤキソースは醤油と味噌をベースにココアパウダーや黒すりごまを加えて深みのある味わい。シャキシャキレタス。 〇〇〇〇〇 甘めのテリヤキソース、シャキシャキのレタスがたっぷり入って、マヨソースもまろやか…
「ある閉ざされた雪の山荘で」(2023)を見る。劇場公開は2024年1月。原作は東野圭吾の同名の長編推理小説。監督・脚本は「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」「ステップ」の 飯塚健。 主演は「禁じられた遊び」の重岡大毅。共演は、間宮祥太朗、中条あやみ、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴など。原作が東野圭吾だけに、一筋縄ではいかないストーリーの重層構造が見どころ。 役者が劇中劇の役者を演じるということで、演じている感は否めない。設定だけは密室劇として面白いが…。 ・・・バスの中でアイマスク(目隠し)をした若者たちが目的地に向かう。海辺のバス停で降りて、全員が目隠しを外す。男4人、女3人の…
【第163回 直木賞受賞作】少年と犬 (文春e-book) 作者:馳 星周 文藝春秋 Amazon 「少年と犬」馳星周 文藝春秋 あらすじ 作者の持ち味が活きている、新感覚の動物小説 まとめ こんな人にオススメ こんにちは、ちわぷ〜です! 2年以上前にご紹介させて頂いた直木賞受賞作「少年と犬」の実写映画版が本日公開との事で、本日は再掲載になりますが、改めてご紹介させて頂きます! 高橋文哉さん、西野七瀬さんがメインキャスト。 製作陣は「ラーゲリより愛を込めて」のチームとの事で、なかなか力の入った感動作になりそう。 あの感動がスクリーンに蘇るとの事で楽しみではありますが、この作品に関してはとても好…
小久保寿人くんが登壇すると知り事前情報入れずにアップリンク吉祥寺にて『君の忘れ方』を観てきました。 kiminowasurekata.com STORY「森下昴(坂東龍汰)は付き合って3年が経つ恋人・美紀(西野七瀬)との結婚を間近に控えていたが、ある日、彼女は交通事故で亡くなってしまう 。言葉にならない苦悩と悲しみで茫然自失の日々を過ごす中、母・洋子(南果歩)に促され、久々に故郷の岐阜へと帰省する。洋子もまた、不慮の事故で夫を亡くし、未だに心に傷を抱えていた。悲しみは癒えないと思っていたが、ある不思議な体験を通して、昴は美紀の死と向き合っていくように――。」 「放送作家・森下昴(坂東龍汰)は付…
一条真也です。20日、北九州から東京にやってきました。羽田空港に到着してスマホを開いたら、文春オンラインの興味深い記事を見つけました。文春といっても中居問題でもフジテレビ問題でもありません。ブログ「君の忘れ方」で紹介した絶賛公開中の映画についての批評です。 ヤフーニュースより 乃木坂46時代は“MVクイーン”だったが・・・『プレッシャーを感じやすいんです』西野七瀬が新作映画で見せた俳優としての『THE FIRST TAKE』」という記事なのですが、冒頭から「西野七瀬は、こんなに素晴らしい演技ができる役者だったのか。1月17日から公開の坂東龍汰主演映画『君の忘れ方』を試写で鑑賞した時、長編2作目…
一条真也です。1月17日から全国公開された日本映画「君の忘れ方」をシネプレックス小倉で観ました。この映画、拙著『愛する人を亡くした人へ』(現代書林・PHP文庫)が原案です。いわば、わたしは製作側の身内なので、なかなか冷静かつ公平なレビューを書くのは難しいですね。とにかく、「無事に公開されて良かった!」の一心です。 ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「死別との向き合い方をテーマに、恋人が他界し悲嘆に暮れる青年が、ある出会いをきっかけに前へ進もうとする人間ドラマ。メガホンを取ったのは『いのちスケッチ』『光を追いかけて』の脚本などを手掛けてきた作道雄。主人公を『フタリノセカイ』などの坂東龍汰…
一条真也です。いよいよ今年も残すところ、あと2日。ブログ「一条賞(日本映画篇)」を発表しましたが、大賞となる1位は、ブログ「52ヘルツのクジラたち」で紹介したグリーフケア映画の大傑作でした。原作者の町田そのこ氏から「わー!!ありがとうございますありがとうございます!!これ以上しあわせな年の瀬はないです。なんてしあわせなんでしょう」というLINEメッセージが届きました😊 ヤフーニュースより 今年は多くの素晴らしい日本映画が公開されましたが、来年も話題作が目白押しです。ヤフーニュース掲載の「ハリウッド・リポーター」配信記事では、来年1月の注目映画として、1月17日に全国公開される「君の忘れ方」を紹…
一条真也です。冠婚葬祭業界のオピニオン・マガジンである「月刊フューネラルビジネス」(FB)2025年1月号が サンレー社長室に届きました。ブログ「FBに父のお別れの会&葬儀」が紹介」の記事とともに、拙著『愛する人を亡くした人へ』(PHP文庫)の紹介記事が掲載されていました。 「月刊フューネラルビジネス」2025年1月号 記事は、「一条真也氏 全国公開予定の映画の原著を文庫化」の見出しで、以下のように書かれています。「大手互助会(株)サンレー(本社北九州市小倉北区)の代表取締役であり、作家一条真也としても活躍する 佐久間庸和氏は、 2024年11月15日、『愛する人を亡くした人へ』を、PHP研究…