一条真也です。東京に来ています。ブログ「『男神』完成披露舞台挨拶」で紹介したイベントの後、9月19日公開の映画「男神」をTOHOシネマズ日本橋で観ました。恥ずかしながら同作にはわたしも出演していますが、巨大スクリーンで見る自分の姿は夢か幻のようで現実感がありませんでした。 ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「失踪した子供を捜す父親を主人公に、足を踏み入れてはいけない禁足地にまつわる恐怖や狂気、家族の悲劇を描いたファンタジーホラー。不穏な儀式が行われている深い穴に、行方をくらました息子がいると知った主人公が、息子を助けるために穴の中へ向かう。主人公を『ONODA 一万夜を越えて』などの遠…