お勧めの本

こんばんはユキです。 娘のお気に入りの本、その名も「つかめ理科ダマン」です！ 前回、サイボクの天然温泉花鳥風月に持って行ってまで読んでいました。 そこでしか読めない本を読めばいいのにね。繰り返し読んでいるみたいです。 これを読んでから、「太陽は個体と気体どっちだ？」とか問題を出してくるようになりました！私としてはその気体がなくならずに燃え続けている方が気になります。気体を生成しているのかな？いつかは燃え尽きてなくなるのかな？ なにはともあれ、そんなに娘が気に入っているので私も読んでみました。一話一話が短く、テンポよく進んで行くので読みやすいです。必ず落ちがあるので私も楽しく読めました。✨温度が…

金曜日、 「明日出社する？この前教えてくれた本、貸してくださいよ」 昨夜21時頃の話だ。熱は下がったものの、まだ体のだるさと喉の痛みが残っており、どうしようかと思っていた時だった。同僚の一人からLINEが届く。 ちょっと前のこと。 夕飯を食べ終えた後、執務フロアに戻る前に彼と近くの本屋を物色。なんかお勧めないんですか？と問われて、ふと平積みになっている本を見てみると、びっくり。 自分でも全然意識していなかったのだが、あれも、これも、それもという感じで、結構な本の数々を僕はすでに読んでいたのだった。 「これは、〇〇みたいな本。で、おんなじ作者がかいたこっちの本は、ちょっとテイストが違うから、お勧…

夏は、、、子供達のお昼ごはん、遊び、お盆などなど、働く大人にとってはやることが増える！時期ですよね。。。我が家も、やっと夏休みが終わって、ほっと一息、お正月が去った気分。皆さんお疲れ様です。 とはいえ、今年は猛暑で家にこもることが多かった＆旅行中も本を読む企画を立てたこともあり、けっこう、色々な本が読めたな、という感じ。 備忘も含めて、面白く感じた本を記載しておきます。 ジャック・アタリ、世界の取扱説明書 https://www.amazon.co.jp/世界の取扱説明書-理解する-予測する-行動する-保護する-ジャック・アタリ/dp/4833425122 温暖化含め、自分たちの行動変革は待っ…

本との出会いは何歳になっても人生について考えさせてくれる時間。 そんなとっておきの本と出会うタイミングってそう簡単ではないと思います。 「この本に出会って良かった」そう思える本があるって素晴らしいと思いませんか? この記事はこんな方におすすめです。 ・本好きな人 ・自分にお土産を探している人 ・とっておきの一冊を見つけたい人 おすすめの本 うんこ文学 パンやどろぼう なるべく働きたくない人のお金の話 書く習慣 気になる本はコレ こころのねっこ 世界はフムフムで満ちている 花屋さんがいうことには ぐるぐる、和菓子 今読みたい!!気になる本のまとめ おすすめの本 気になる本 おすすめの本 うんこ文…

皆さんゴキげんよう♪ ごちぶり家のNaaaaaaaです(*'ω'*) 本日は… 生き物を愛してやまない、平坂寛さんのイベントに行き 初めてご本人に会う事が出来ましたー！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♪ いつも画面越しに見ていたので 実際、本物のモノホンにご対面出来るという事に興奮を隠せない私でしたが 開演前にさらっとお手洗いで見かけてしまいましたｗｗ*1ｹﾗｹﾗ その時、私は感情を隠そうとポーカーフェイスでしたが 心の中で声にならない物が溢れてきましたｗ 会場はライブハウスで、５０人くらい入れる場所でした☆ 早速講演会が始まり…一気に平坂さんワールドに惹きつけられました(*´Д｀) ↓ 電気ウ…

英語の本を時々読みます。 先日英国滞在中に購入した、Judith Kerrさんが書いたWhen Hitler Stole Pink Rabbitを読みました。 読みだしたら一気に読んでしまいました。 ヒトラーによるユダヤ人の虐殺については、歴史で学んだこともあるし、テレビのドキュメンタリーや映画などで見たこともあります。歴史の本に比べて、映画や小説が優れているな、と思うところは、感情に訴える、というところだと思います。歴史の本は、どんなことが起こったかをまとめてはありますが、その時代に生きた人が、どんな気持ちで、どんな出来事を経験し、どうやって困難を乗り越えたか、どんなことがあって、どんな風に…

訪問に行くと、いつも玄関のドアを開けておいてくださいます。 荷物を持ってくるから、すっと中には入れるようにと、お気遣いくださるのです。 本日の訪問アロマケア。 いろいろなお話をしてくださいます。 お体に触れている間、ずっとお母様との会話が心地よいです。 昔のお話。 戦争中の疎開話やお父様とのことや、遠い昔すぎて、忘れていたけど、思い出したわとか、 どんどん出てくるのですね。 高齢になると、いろんな想い出が引き出しの中にたくさん閉まってあって、それを一つづつ開いていくかのように。 「一人の力で生きてきたと思ったら、それは違うわよ、」 私にもためになるアドバイスをいただきます。 いつも愚痴は言わず…