お爺ちゃん

私の息子は小学校一年生 ピカピカの一年生✨ でも会話をしていると 大人っぽい というか…お爺ちゃんぽい 例１ 『お昼ごはん、何食べたい？』 と私が聞くと 『温かいもの』 と答える６歳児 温かいものって…笑笑 例２ 私が失敗をして 『ごめんね』 と謝ると 『人間は誰でも間違えるから気にしなくていいよ』 と返す６歳児…笑笑 人生経験豊富そうな ベテラン感 例３ 私も夫も固めのご飯が好きなのですが 息子は柔らかいご飯が好き パスタもアルデンテより 柔らかめが好き ちなみに 歯に異常ないです(^ ^) 息子の中には お爺ちゃんが入ってるのかも しれません

歴史は繰り返すけど、人類は滅びない何故なら可能性があるから今日も始まりましたペンタスのブログ今日はソースカツ丼を食べにお店に行きました(n*´ω`*n)怪しい店じゃないですよ？（分かってるわｗｗｗ）そして、ソースカツ丼を食べた私はそのまま意気揚々と職場に行き意気揚々と帰ってきて意気揚々と寝ていました( ˘ω˘)ｽﾔｧ今何時だ・・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!２１時か・・・・もう寝る人も多いかと思いますけど私はこれから晩御飯なのです・・・・！何故なら寝ていたから！！！！（強調するなあｗｗｗ）最近色んなニュースがありますが私が気に留めなかっただけで昔から色んなニュースがありました色んな人が亡くなり色々な人…

【第2話：再生の光】 目覚めた瞬間、僕の視界は涙でぼやけていた。ママと妹のミナツが、僕の手を握りながら泣いていた。 パパは言葉を失い、ただ悲しそうに僕を見つめている。 彼らの顔を見て、僕は自分が死の淵から戻ってきたことを悟った。 安堵の息をつくも、体は言うことを聞かず、起き上がることもできない。 パパ「起き上がっちゃダメだ！」 ママ「生きててくれて、本当に良かった...」 ミナツ「お兄ちゃん、大丈夫？」 僕「うん、大丈夫だよ。ただ、体が...動かないんだ」 息苦しさに駆られ、僕は目線を天井に向けた。そこには、鼻から外へと伸びる透明な管が見える。 足や腰からも同じような管が...。 身体は重く、…

私が高校1年生の時にお爺ちゃんが無くなった。 父方のお爺ちゃん。余り話さず、ソファに横になって眠っているのが多かった。 私は、ほとんど話したことがなかった。 いつも嬉しそうに話すのはお姉ちゃんとだけだった。 そんな爺ちゃんが危篤状態だと知ったのは、 芝居の稽古中だった。私は演劇部の初舞台でW主演だった。 私は休みの合間に、 病院へお見舞いに行った。 その時の爺ちゃんは、 血が通っていないように白かったような気がする。 見るだけで涙が湧いてきた。 それから爺ちゃんは亡くなってしまって、 本番直前の練習に私は出れず、 葬式に出席した。 正直、話したこともない爺ちゃんの葬式で 泣かないと思っていた。…